Google ChromeでJavaScriptエラーを通知してくれるChrome拡張「JavaScript Errors Notifier」を紹介します。 1.概要 Google Chromeでページを表示したとき、そもそもJavaScriptエラーが発生しているかどうかが分かりません。 JavaScriptエラーと分かった場合でも、次のようにコンソールを開かないと詳細を確認することができません。 このアドオンを利用すれば、ページを表示した時点でJavaScriptエラーを知ることができます。 なおコンソールを使ったJavaScriptエラーの確認方法については、「JavaScriptエラーを表示・確認する方法のまとめ」をご覧ください。 2.インストール 「JavaScript Errors Notifier」のページを開きます。 右上にある「CHROMEに追加」をクリック。 表示された
![Google ChromeでJavaScriptエラーを通知してくれるChrome拡張「JavaScript Errors Notifier」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a81e11dc5cddfefdcd60fb5d2a222f90ae0eb10e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.koikikukan.com%2Fimages%2F2013%2F08%2F20130801_chrome_9.png)