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働き方に関するmakky55makky55のブックマーク (19)

  • 転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita

    この記事はエンジニア転職 Advent Calendar 2023の11日目になります。 10日目はnewtaさんの「やりたいことをするための環境を探そう」でした。「野球をやっててもサッカーはうまくならない」というのには膝を叩いて納得してしまいました。確かにその通りですね。今後の参考にしたいと思います。 さて、この記事はアラフィフのおっさんエンジニアによる転職失敗談です。皆様の成功談のなかで恐縮ですが、他人の失敗から学べることもあると思いますので、よろしければご覧ください。 ざっくり自分の経歴 新卒でベンチャー企業に就職。約10年働くも倒産で解雇フリーランスエンジニアになる。約10年働くも諸事情で廃業。 派遣でエンジニアとして働く。合間に転職活動も行って、何度か転職したこともあるけれど諸事情で数年で退職を繰り返すこと約10年。現在も転職活動中。 トータルで約30年のキャリアがあるわけ

    転職活動を10年続けてたら人生行き詰ってきた話 - Qiita
  • 他人がやっていない事こそ強みになる。テキストエディタに人生を全振りしたエンジニアのキャリア戦略とは - Findy Engineer Lab

    はじめまして。Shougo(@ShougoMatsu) という者です。私は現在、日中ソフトウェアエンジニアとして働く傍ら、GitHub Sponsorsで支援を頂いてテキストエディタ(Vimneovim体を改善する活動やテキストエディタプラグイン開発を行っています。 今回「自分自身のキャリアを振り返り、スキルを向上させるために取り組んできたこと」について解説してほしいという依頼がありました。自分がプラグイン開発を始めてから、もう15年という長い月日が経っていて、世間ではテキストエディタの大ベテランと思われているようです。もうそこまで来てしまったのかと思うと同時に、時間さえかければ誰でもここに到達できると私は考えています。 私をはじめ誰しも最初は初心者です。右も左も分からない状態から始まるのです。私の経験が「自分はこれからどうすればよいのか分からない」「何か強みを持ちたい」と思っている

    他人がやっていない事こそ強みになる。テキストエディタに人生を全振りしたエンジニアのキャリア戦略とは - Findy Engineer Lab
  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • スタートアップで活躍する80歳の第一線エンジニアーーそのチャレンジだらけの半生とは | Coral Capital

    スマートロックを活用した法人向けの「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供するフォトシンス(Photosynth)というスタートアップに、なんと80歳の現役エンジニアがいるといいます。 「戦争のことはいまだに覚えています」と語る深谷ヒロカズさん。生まれは1941年。太平洋戦争が始まった年でした。 戦争の怖さを身をもって体験した世代。焼夷弾の下をくぐって逃げたことが、幼いころの記憶に残っています。 そんな人物がいま日のスタートアップにいます。しかも創業初期のフォトシンスにエンジニアとして参画し、初代のAkerun Smart Lock Robot(現在は生産完了)、提供中の法人向けAkerun Proの設計技術全般に関わってきました。以来約6年、今ではフォトシンスは正社員が150人を超えて成長を続けていますが、社内で技術講座を開く

    スタートアップで活躍する80歳の第一線エンジニアーーそのチャレンジだらけの半生とは | Coral Capital
  • 【中澤理香】会社員が「やりたいこと」を仕事にする3ステップ | JobPicks

    とても苦手な質問ですね(笑)。 数年単位でプランを立てたことはないですし、むしろ行き当たりばったりのキャリアを歩んできました。 新卒では急成長していたベンチャー企業・ミクシィに入社しましたが、意識が高かったわけでも、ベンチャーに興味があったわけでもありません。 もともとインターネットが好きでしたが、就職先として候補に挙げていたのは大手通信会社やSI(システムインテグレーター)会社です。 しかし、リーマン・ショックの影響から、もともと入社を考えていた企業の選考もうまく進みそうにありませんでした。 そんな折、大学の友人が「選考時期が早いからミクシィにエントリーする」と言うので、「それなら私も出そうかな」と、一緒にES(エントリーシート)を出しました。 すると、面接でも楽しく話すことができ、就活に苦戦していたのがうそのように、トントン拍子で内定が出たのです。 もともと入社するつもりはありませんで

    【中澤理香】会社員が「やりたいこと」を仕事にする3ステップ | JobPicks
  • 娘が生まれたので育休をとっています|ばんくし

    先日第一子となる娘が生まれ、育休を取ってちょうど一週間が経った。 生まれるまでも、生まれてからも騒々しい日々だったが、現状なんとかなっている。今もサポートしてくれる身の回りの人や、サービス、医療、何よりに感謝の気持ちしかない。 この記事は、生まれる前後や育休を取るまでの絶妙な心持ちと、娘が家に来てからの忙しさ、感情や考え方の変化、そして今の感謝の気持ちを父として今後も忘れないようにしておくための記事である。 立ち会い出産出産当日は10月22日木曜日、深夜にが「陣痛来たかも…」と言ってから、すぐ会社に休みの連絡を入れ、タクシーに乗り込んだ。 コロナ禍で、普段の定期検診も夫であっても同行できないという状況が続いており、エコーを一緒に見たりという事ができず寂しい気持ちがあったが、10月当初は一時的に落ち着いていた時期でもあったため、夫である私のみ立ち会い出産に挑む事ができた。 出産は壮絶だっ

    娘が生まれたので育休をとっています|ばんくし
  • リモートワークと「生活のフィルターバブル問題」|Dai

    元々、他人の価値観に左右されないよう、我が道をいくモードを心がけてたけど WFHで偶然の出会いや再会が劇的に減り、会う人も選択的になったせいで、サイロ化する自分を感じる。ジワッとリアルに浸み出してきたフィルターバブル。気を抜くと自分の社会性も減退する。危うさを感じる。 — 有安 伸宏 / Nobuhiro Ariyasu (@ariyasu) September 5, 2020 ここ最近、弊社で働いてくれている学生メンバーから、 「どこでも稼げる仕事につきたい」 「将来地方に移住したい」 「市場価値の高い仕事をしたい」ということをよく聞く。 とはいえ、リモートワークって、良い面だけ語られがちだけど、実はこの「生活のフィルターバブル問題」ってとても大きい気がしている。 フィルターバブル (filter bubble) とは、「インターネットの検索サイトが提供するアルゴリズムが、各ユーザーが見

    リモートワークと「生活のフィルターバブル問題」|Dai
    makky55makky55
    makky55makky55 2020/09/06
    わかる
  • 「エンジニアの働き方」はコロナ禍でどう変わる? 渋谷系IT企業のCTOらが対談【BIT VALLEY 2020】

    「エンジニアの働き方」はコロナ禍でどう変わる? 渋谷系IT企業のCTOらが対談【BIT VALLEY 2020】
    makky55makky55
    makky55makky55 2020/08/18
    行間を読んだり、周囲に気配りしたり undocumented なことをやって組織を支えている(つもり)の自分は、コロナ禍を機に淘汰されようとしている....
  • 成果主義に異論「遅咲きの人もいる」 ダイキン会長:朝日新聞デジタル

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    成果主義に異論「遅咲きの人もいる」 ダイキン会長:朝日新聞デジタル
  • くだらない会社にいたら自分はダメになる。|ワタナベアニ

    誰でも一度は考える、「好きなことをして暮らす」。 幸運にも俺はそれができているんだけど、ポジショントークにならないように説明するのはなかなか難しい。みんな自分のたったひとつの例しか知らないわけだし、それが誰にでも当てはまるとも思えないから。 俺の場合、という慎重な前置きをしながら話すと、一番大事なのは「市場価値」をわきまえるということだろうか。自分が好きでやりたいことがあるとして、いくらになるのか。能力の認められた人が100万円なら、俺の能力ではせいぜい10万円だなとか。それを正確に見極める。この値段を低くするほど実現は容易いんだけど、生活ができなくなる。 「好きなことができれば貧乏上等」という図式は無責任で無謀だ。フリーランサーは最低でもサラリーマンの平均の数倍は必要だけど、それだけの収入を得るのは実際、簡単なことじゃない。 やりたいことが文章でも音楽でも絵でも映像でも何でもいい。それを

    くだらない会社にいたら自分はダメになる。|ワタナベアニ
  • この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ

    今この時期、もちろん弊社もCOVID-19関連の事情を鑑みてテレワーク……とはあんまり自分の回りでは言わない、リモートワーク(もっと言うとWFH: Work From Home)してる。自分が完全WFHに切り替えたのは1月半ばくらいだったかなー。もう3ヶ月ですね。 で、どうかというと、業務のパフォーマンスで見ると、自分のいまのパフォーマンスは明らかに悪い。少なくとも良くはない。それは自分でもわかってる。 でももう、これはしょうがない、と思うので、覚悟している。高パフォーマンス出せたらいいとは思うけど、同時にどう考えても無理して仕事で高パフォーマンス出すような時期でもないと思う。 だからこのエントリは、まあしょうがないよね、というのを受け入れよう、という話です。*1 なおこのエントリは業種柄、リモートワークに移行しやすい自分の話しかしていません。生活必需品や医療品関連の小売店舗や病院、窓口が

    この時期、業務で低パフォーマンスを出し続ける覚悟 - たごもりすメモ
  • 3/1からbosyu社の働き方の制度を変えました|石倉秀明

    今日はbosyuというプロダクトの話ではなく、それを運営する株式会社bosyuの働き方の制度を3/1に変更したのでそれについて書いてみようと思います。 これまでもフルリモートワーク、フレックスタイムでしたが、3/1〜多少変更しました。 変更点 1、フレックスタイムのコアタイムをなくしました 2、月間で契約時間の75%以上(フルタイムの契約の場合、120時間/月)働いていれば減給しないようにしました** 変わらない点** 3、フルリモートワーク 4、副業自由 5、雇用形態は選択可能 6、同じ役割、仕事であれば雇用形態による給与差はつけない 7、フルタイムじゃない働き方も可能(社員、業務委託ともに) せっかくなので今回の変更点の意図をお話ししたいと思います。 副業の人や少しの時間働く人がもっと活躍しやすい会社にしたかった bosyu社は2019/7の会社設立時から場所や時間、雇用形態にとらわれ

    3/1からbosyu社の働き方の制度を変えました|石倉秀明
  • 休日の成果を手放しに称賛しない - valid,invalid

    土日祝日などの勤務時間外にがんばって出した成果を「やっていき」「圧倒的当事者意識」などと手放しに称賛しない方が良いと思っている。 「いやー土日にがんばるなんてスゴイっすね〜〜〜」と褒められて気分良くなったりするんだけど往々にしてそもそも実現不可能なスケジュールの帳尻合わせに加担してしまっていたりする。そういうのは個人の頑張りで巻き返すのではなくいっそ破綻させた方が全体の教訓になるので好ましい。 こういう振る舞いを迂闊に繰り返すとだんだん周囲の期待値も変わってきて「休日で巻き返せる/巻き返してくれるからいっか」「今週末は働いてくれなかったのか…」となってくる。*1 ボランティア精神に近い個人の貢献は当たり前ではないことを共有し続けないといけない。 誤解しないようにしたいのが問題なのは「やり方」であって「出した成果」それ自体は尊いということ。「休日に対応したからゴミ」みたいなことは、ない。平日

    休日の成果を手放しに称賛しない - valid,invalid
  • 日本人ひとり体制からの外資系ソフトウェアサポート (木村 貴由 Red Hat) - TECH PLAY Magazine

    2018年10月18日、渋谷TechPlayにて「Support Engineer Night vol.4 ~Support Team Growth~」と題したMeetupが開催されました。4回目となる今回は、「X人からY人までサポート組織が成長したときに発生した課題や失敗」をテーマに4名のスピーカーが発表しました。 組織規模によってサポートエンジニアの役割は多種多様です。その中でも最初の1人のサポートから成長を支えた経験・十数人から数百人規模、数百人からさらに巨大になっていくサポート組織を生で経験し、その中で得られた知見はとても貴重なもので、これまで共有されてきたこともあまりありません。会社の成長とともにサポートエンジニアとして経験した課題や取り組み・失敗談を赤裸々に語りました。全文掲載にてお送りします。 こんばんは、Red Hatの木村 貴由と申します。今日は、日人1人体制からのとい

    日本人ひとり体制からの外資系ソフトウェアサポート (木村 貴由 Red Hat) - TECH PLAY Magazine
  • 「牧さん、プログラマ辞めるってよ」

    タイトル通りです。日HENNGE最終出社日で、職業プログラマとして働く最後の日となる予定です。 ちなみに以下ツイートでタイムリーなネタだったので乗ったら、2週間ほど前から準備していたこのブログエントリのタイトルをそのままつぶやいてもらえる、という奇跡が起こりました。 あらためて、今日でプログラマというキャリアを終え、明日からDevRelというか、大規模イベント運営を主眼とした活動を株式会社メルカリでやっていくことにしました。 別にこれからも必要な時にコードは書きます。というか、書かないわけがない。でもそちらを生活の糧とするのはやめて違う業種にピボットすることにしました。 とは言え、自分なりに20年続けてきた分野を主戦場とするのをやめるのはそれなりに大きな決断でしたし、決断をした時は久しぶりに馴染みのバーでぐだぐだと愚痴を吐きました。正直まだ実感は沸いてません。軽い決断ではなかったですが、

    「牧さん、プログラマ辞めるってよ」
  • 退職エントリーを書かれる前に実践したい、エンジニアが辞めないチームの作り方

    採用難に苦しむIT企業でマネジャーをやっている皆さん、こんにちは! プログラマーにして採用担当、菌類のくせに人類を採用、育成している「きのこる先生」です。 普段はIT企業で働くエンジニアの皆さんに転職やキャリアについてお話していますが、今回は担当編集からのリクエストで、そんなエンジニアたちのマネジャーとして日々奮闘している皆さんに向けてのお話です。 エンジニアに「辞めます」と言われたら いきなり胸が苦しくなるような見出しですが、今回のテーマは「エンジニア退職」です。 皆さんはマネジメント対象であるエンジニアから「辞めます」と言われたことはありますか? 菌類は、あります。それはもう、数え上げたらキリがないほど……。 どんな理由であっても、チームのエンジニアが辞めるのはつらいものです。目の前の仕事には影響が出るし、残されたチームメンバーも何だかざわついてしまいます。「今までのマネジメントは間

    退職エントリーを書かれる前に実践したい、エンジニアが辞めないチームの作り方
  • ITエンジニアの仕事環境ってどうするのがベスト?相談したら逆に混乱した|TECH PLAY Magazine[テックプレイマガジン]

    こんにちは。ヨッピーです。今めちゃくちゃ悩んでおります。 今日はITエンジニアのマネジメントをしているえらい人たちと一緒に「ITエンジニア仕事環境はどう整えるのがベストか」みたいな話をしているのですが、 議論が多すぎて全然話がまとまりません。 おかしい……! 「やっぱこういう環境がいいよね!」みたいにすんなり決まるかと思ったのに……! とにかく、悩んでいてもしょうがないので、今日はこのド散らかった議論を包み隠さず出すことにしました。 ITエンジニア ITエンジニアをマネジメントしている人 ITエンジニアを採用したい人 なんかの人たちには有意義なものがたくさん含まれているので、ぜひ読んでいただきたいと思います。議論に参加してくれたのは、こちらの3名の方です! ▲バリューコマース株式会社 執行役員 最高技術責任者 伊藤信敬さん 2002年4月エー・アンド・アイシステム株式会社(現株式会社ラッ

    ITエンジニアの仕事環境ってどうするのがベスト?相談したら逆に混乱した|TECH PLAY Magazine[テックプレイマガジン]
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    makky55makky55 2018/10/31
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  • 「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。

    こんにちは。コワーキングスペース「Basispoint」の運営会社、AscentBusinessConsulting代表者の北村です。 コワーキングスペースを運営していると、数多くのコンサルタントや、フリーランス技術者、起業家などにお会いします。 最近は働き方改革の影響もあり、そういった方々から「働き方」についての話を伺う機会も多いのですが、その中で、特筆すべき最近の動きは「マネジャーの外注化」です。 どういうことかというと、言葉そのままなのですが、「プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう」という会社が増えているのです。 プロパーのマネジメントを、外注にやってもらう これは、従来の常識から言えば、「ありえない」選択肢でしょう。 マネジャー、つまり管理職は社内で「出世」した結果、ありつけるポストとされているからです。 しかし、最近ではどうも様子が異なるようです。 例えば、成長途上のベ

    「マネジャー・管理職」を外注化する流れが始まっている。
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    makky55makky55 2018/02/22
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  • 愛媛で考えた「私のイキカタマニフェスト」

    2017/09/02に行われた、「CHANGE WORK 「IT技術者の働き方改革」セミナー」での発表資料。 https://agileprocess.connpass.com/event/63147/

    愛媛で考えた「私のイキカタマニフェスト」
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