Help us understand the problem. What are the problem?
はじめに 弊社では GitHub の Organization を利用して開発業務を行っております。 生産性向上を目指し、GitHub Copilot を試験的に導入しました。 まずは、特定の人だけに利用してもらい、生産性が向上するか定量的に計測することにしました。 TL;DR GitHub Copilot を Organization で導入 組織全員に付与せず、数人から利用を開始 数日後 GitHub Copilot が有効化された通知がきた なにもしてないのに全員が Copilot 使える状態に突然なった サポートに問い合わせ すべてのメンバーに意図せず Copilot シートが割り当てられてしまうバグがあったと回答をもらった GitHub Copilot Organization への導入 Copilot には "Individuals" と "Business" があります。 個
「GitHub Actions extension for VS Code」パブリックベータ公開。VSCodeからワークフローの実行と監視、管理が可能に GitHubは、Visual Studio Codeの拡張機能としてGitHub Actionsによるワークフローの実行や監視、管理を可能にする「GitHub Actions extension for VS Code」のパブリックベータ公開を発表しました。 GitHub Actions extension for VS Codeを使うことで、VSCodeの画面上からGitHubのActionを実行し、ビルドやデプロイなどの状態を監視できるようになります。 問題が発生した場合にはログの参照も可能。
【IaC・CI/CD 入門】Terraform による AWS リソース・GitHub Actions による CI/CD の構築をしよう GitHub が提供している年次レポート Octoverse 2022 によると、ここ一年で Hashicorp Configuration Language(HCL)の使用率が大きく伸びました。これは、世界的に Terraform による IaC 化が進んでいることを意味しています。 本書籍では、ECS on Fargate を使ったコンテナの実行環境の構築を通して、Terraform に本格入門することが目標です。また、Terraform による IaC と GitHub Actions による CI/CD パイプラインを組み合わせて、快適な運用を実現する方法についても学習します。 一緒に IaC と CI/CD について学び、実践的なスキルを身に
この記事は、開発生産性 Advent Calendar 2022の3日目の記事です。 2日目の記事はnaoto_pqさんの「PR数は開発生産性のセンターピンかもしれない」でした。PR数を増やすことにフォーカスすることで、Four Keysの向上やベロシティが安定したという学びが深い記事でした。 私は開発の生産性向上施策の1つとして、コードレビュープロセスの負荷や時間を減らすために取り組んでいる10のTipsを紹介します。 ぜひ、面白いなと思ったTipsがあれば、トライしてもらい、コードレビューの効果や効率を高めていただければ嬉しいです。 Tipsを紹介する前に コードレビューは、開発プロセスの早い段階で欠陥を発見できる有効な開発プラクティスとして多くの開発チームで実施されています。 しかし、プルリクのレビュー依頼をしてからレビューが返ってくるまで1日以上かかったり、その後、レビューの対応か
Retty インフラチームの幸田です。 6月に実施したマイクロサービス強化月間で公開した記事では、マイクロサービス環境を Terraform を利用して刷新した話を書きました。 engineer.retty.me この記事では前回と重複する箇所もありますが、Terraform の CI/CD にフォーカスした内容を書こうと思います。 CI を整備するにあたって意識したこと 「誰でも」かつ「安全に」利用できるように CI 上ですべての作業を完結させる Pull Request によるレビュー環境の整備 バージョンアップ作業の完全自動化 Terraform のディレクトリ構成について リポジトリの運用フロー Terraform によるリソースの追加、変更、削除 tfmigrate によるステートファイルの操作 CI で実行される job について Pull Request をオープンした時 P
はじめに スタートアップ等において新しいプロダクトを始める時は、負債が無い代わりに何もありません。 そういった時に、ソフトウェアの品質を担保するための CI のセットアップが、初期から重要になってきます。 GitHub を使用している場合は、GitHub Actions を使用されることが殆どだと思うので、そちらを前提に進めていきたいと思います。 1. rhysd/actionlint 様々なエンジニアが action を追加したり、編集したりするようになった時、全員が正しい書き方で書いていくことは難しいです。 また、それを 1 人の GitHub Actions Expert がレビューしていくのは大変で、属人化してしまっているので、避ける方が望ましいです。 以下をコピペすれば、使用できます。 name: Actionlint on: push: branches: [ main ] p
これまでは、プルリクエストの初期サポートとして、プルリクエストの一覧を参照したり、コメントを表示したりと主にプルリクエストを表示する機能がサポートされていました。 今回のアップデート(IntelliJ IDEA 2020.2)で、GitHubプルリクエストの完全サポートがリリースされたので、早速使ってみようと思います。 IntelliJ IDEA - 2020.2の新機能 確認環境 IntelliJ IDEA 2020.2(Ultimate Edition) 事前準備 IntelliJ IDEAにGitHubアカウントを登録していない場合は、登録する必要があります。 既存のアカウントを連携する場合は、以下の通りとなります。 [Preferences] → [Version Control] → [GitHub]を開き、Add Account...をクリックします。 ブラウザが立ち上がり、以
まとめ GitHub Pagesは「GitHub Enterprise Cloud 」プランの場合privateで使用する事ができる 企業でお金払っていてオンプレのGitHubでなければこのプランのはず 追記: 有料プランでもTeamプランというのがありました。こちらではアクセス制御はできません Pricing · Plans for every developer · GitHub GitHub ActionsでbuildしたドキュメントをGitHub Pagesに簡単に反映可能 peaceiris/actions-gh-pagesというGitHub Actionsが便利すぎる ほぼ無料 はじめに GitHub Pagesの存在は知っていてもprivateリポジトリで使用できないと思っている方は多いと思いますが、2021/01/21より「GitHub Enterprise Cloud 」
こんにちは丸山@h13i32maruです。 2年前からJasperというGitHub用のIssue Readerを開発しており、$12で販売しているのですが、v0.6.0から無料で配布することにしました🎉 これまでに有料でお買上げいただいた方々、本当にありがとうございました!!!すごく開発の支えになりましたし、購入してもらえたことを日々嬉しく思っていました。今後とも是非Jasperをよろしくお願いします! なぜ無料にするのか? そもそもどうして有料で販売していたのかというと、「自分の作ったものでお金を直接稼ぐってどれくらい難しいんだろうか?」「たくさん購入してもらうために個人でできることって何があるんだろうか?」というのを知りたかったからです。一攫千金とかサラリーマンを辞める、みたいなのは全然考えていませんでした。有料にしていたのはあくまでも現職(プロダクト開発)に活かすためにという感じ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く