Androidユーザーの約7割は男性――AdMob調査
Anddroidユーザーの男性比率は73％と、iPhoneの57％よりはるかに高いことが分かった。また、iPod touchユーザーの65％が17歳以下だった。 携帯向け広告企業の米AdMobは2月25日、2010年1月のスマートフォン市場に関する調査結果を発表した。同社は1万5000以上の携帯向けWebサイトやアプリケーションに広告を配信しており、この広告ネットワークのデータに基づいた調査結果を毎月発表している。 毎月行っている広告ネットワーク上のデータからの分析に加え、今回はアプリケーションの利用状況を調べる目的で、iPhone、iPod touch、Android、PalmのwebOSのユーザー計963人を対象としたアンケート調査も行った（BlackBerryアプリには広告を配信していないため、BlackBerryユーザーは対象に含んでいない）。 購買層を見ると、男女比ではAndro
January 2010 Mobile Metrics Report « AdMob Metrics
For this month’s feature section, we ran an opt-in survey of consumers on iPhone, iPod touch, Android and webOS devices to learn more about how they are engaging and interacting with applications. The behavioral and demographic insights taken from the self reported survey provide additional context to the traffic trends we report on each month. The survey included 963 respondents across all of t
「iPhone」ユーザー、半数は最低でも月に1本のアプリを購入--AdMob調査
AdMobが米国時間2月25日に発表した調査結果によると、「iPhone」と「Android」のユーザーはほぼ同数のアプリケーションをダウンロードし、それらを利用しているが、iPhoneユーザーの方がアプリケーションを購入する傾向が強いという。 AdMobの調査「January 2010 Metrics Report」に参加した携帯端末ユーザーのうち、iPhoneユーザー全体の50％、「iPod touch」ユーザー全体の35％は、月に少なくとも1本のアプリケーションを購入している。これは、Palmの「webOS」ユーザーでは24％、Androidユーザーでは21％だった。Research In Motion（RIM）の「BlackBerry」は今回の調査対象になっていなかった。 全体的に見て、ダウンロード本数が最も多いのはiPod touchユーザーで、月に平均12本のアプリケーションを
日本経済の現状 | rionaoki.net
経済産業省が公表しているスライドがよく出来ているのでここでも紹介（ht @kazemachiroman）。日本が抱える問題とここに至るまでの経緯が丁寧に解説されている。ではどうしたらいいのかという部分になると急に説得力がなくなるが、日本語だし全部読む価値はあるように思う。特に興味深いグラフを幾つか抜粋する。 日本の産業を巡る現状と課題 まず各国の貯蓄率の推移だ。日本は貯蓄率が高く、アメリカは借金だらけというイメージを持つ人が多いと思われるが、日本の貯蓄率はアメリカを下回っている。高齢化や社会保障によって貯蓄率が下がるのはしょうがないが、それにしても衝撃的な数字だ。 最近、株主主権の問題と絡めて話題となった労働分配率だがここでも日本は英米独仏などよりも高い水準を保っている。特にドイツが一番低いのは興味深い。 企業の海外移転に関するアンケート結果だ。多くの企業が生産機能移転を決定ないし検討して
【更新】カタログ通販利用、女性は男性の2倍以上! 金額平均は約6400円 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)
2009年01月10日 12:00 C-NEWSは1月8日、カタログ通販やオンラインショッピングの通販形態に関する調査結果の一部を発表した。それによると、この1年でカタログ通販が利用された平均回数は2.1回という結果が出たことが明らかになった。ただし男女別に見ると女性は男性の2倍以上利用しており、年齢階層別では40代の利用がもっとも多いという結果も見られた。カタログ通販は中堅主婦層に人気なようだ([発表ページ])。 今調査は2008年12月19日・20日の両日、15歳以上のインターネットユーザーを対象に行われたもので、有効回答数は1000人。男女比は1対1で、年齢階層比は10・20・30・40代と50歳以上で均等割当。 直接商品を手元において確かめることが出来ないものの、現場に行かなくても済む手軽さ、面倒の無さから底堅い人気のあるカタログ通販。最近では縦横に検索ができるオンラインショッピン
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インターネット通販、週3回以上の利用で男性は減少、女性は増加