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前の記事 25万個のLEGOでできた「モリアの巨大要塞」 「位置認識する音楽アルバム」iPhoneアプリ 2011年5月30日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Duncan Geere ワシントンD.C.に住む2人のミュージシャンからなる「Bluebrain」が、位置を認識する音楽アルバム『The National Mall』を作成した。 アルバムは、iPhoneアプリの形で提供されている。「ナショナル・モール」は、ワシントンD.C.の中心部にある国立公園で、リンカーン記念館と、米国議会議事堂の間に広がる庭園と緑地のことだ。 ダウンロードし、ナショナル・モールの中でこのアプリを立ち上げると、公園内の移動にあわせて音楽が変化していく。 Bluebrainの1人、Ryan Holladay氏はWired.co.ukに次のように語ってくれた。「例えば、池に近づくとピアノの
MetaMoJiは、手書きメモアプリ「7notes mini (J) for iPhone」を発売する。iPad向けである「7notes」のiPhone版で、iPhone上で指やスタイラスペンを使った手書き入力ができる。現在、App Storeでの販売を申請中で、発売は2011年6月10日を予定。価格は700円。6月末までは、発売記念価格として600円で販売する。 iPad向けの7notesと同じく、ひらがなと漢字が混在する文章を正しく変換する文字認識エンジン「mazec」を搭載。「従来と同じ入力感を維持しつつ、iPhone向けならではのシンプルでスピーディな操作性を持たせた」(浮川和宣社長)。文字認識のエンジンはiPad向けと同等で、「iPhone向けに処理を省略したといったことは一切していない」(浮川初子専務)という。 iPad向けより進化した部分もある。その一つが、2文字を誤って1文
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MetaMoJiは2011年4月4日、iPad向け文書作成アプリケーション「7notes」のver.2.0を発表した。従来の手書き文字認識機能、かな漢字変換機能に加えて、保存した手書き文書を後からテキストに変換する「後から変換」機能を実装した。 7notesは、手書き入力ができるiPad向け文書作成アプリ。手書き入力した文書は、テキストに変換したり、手書きのまま保存したりすることが可能。特徴は、ひらがなと漢字の混じった手書き文書でも漢字に変換できる点で、例えば、「会ぎ」と手書き入力したものを「会議」に変換する。作成した文書は、同社のオンラインストレージ「デジタルキャビネット」に保存することができる。 そのほか、作成した文書を、7notesのドキュメント形式やテキストでメール送信することが可能になった。7notes ver.2.0は、4月8日からApp Storeで販売する。価格は900円と
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