2014年6月11日のブックマーク (5件)

  • オープンの先にあるもの - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama

    2013年もあと一週間を残すのみとなった。 この機会に、ジオな世界の一年をざっくり振り返ってみたい。 1.オープンパズルが完成へ 今年は「オープンデータ」に沸いた一年だった。2007年にカナダのビクトリアで開催されたFOSS4Gカンファレンスで、Schuyler Erleが「Software is useless without data」と力説していたが、その利用障壁だった「データ」がいよいよ日でもオープンであることが「スタンダード」になる時代に突入する元年になったと思う。結果として、ハードウェア、ソフトウェア、コミュニティと揃ってきた中で最後の”オープン”なピースである「データ」も揃ってきた。 2.オープンの先にあるものは「コモディティ化」 ITの世界は、もう何十年もの間、「オープンであること」と「プロプラエタリであること」との緊張関係を保ちながら、次第に「オープンであること」が優勢

    オープンの先にあるもの - 横浜スローライフ -- My slow life in Yokohama
  • これが「グーグルカー」の本当の狙いか!?続・このままでは日本が「自動運転」で勝てない理由

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 「グーグル+アウディ」の秘策!? 「なるほど、あれはそういう意味だったのか!?」 世界最大級の家電見市「2014 International CES(以下、CES2014)」からシリコンバレーを経

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    President Joe Biden has vetoed H.J.Res. 109, a congressional resolution that would have overturned the Securities and Exchange Commission’s current approach to banks and crypto. Specifically, the resolution targeted the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    makotoshuto
    makotoshuto 2014/06/11
    “期バージョンでは地図はその都度ピクセルベースのPNGファイルとしてダウンロードされていた”
  • 積み上げ縦棒グラフ2本を並べて月ごとの前年対比ができるグラフを作成

    まずは、元データになる表を下のように作成します。 各月の間には空白列を挿入して、一番上のセルには空白スペースを入力しておきます。 (横軸の月を中央揃えにするためです。) 積み上げ縦棒グラフの作成 作成した表を選択して、[挿入]タブから[積み上げ縦棒]をクリックします。 グラフが作成できました。ここから少し編集します。 データの選択で編集 グラフエリアを選択したまま、[デザイン]タブの[データの選択]をクリックします。 [データソースの選択]ダイアログボックスが表示されます。 [凡例項目]の[区分]は不要なので、選択して[削除]ボタンをクリックします。 そのまま[横(項目)軸ラベル]の[編集]ボタンをクリックします。 [軸ラベルの範囲]を年度が入力されたセル範囲まで拡大します。 ここでは、セル[B1]からセル[L2]までになります。 [OK]ボタンをクリックします。 [データソースの選択]は

    積み上げ縦棒グラフ2本を並べて月ごとの前年対比ができるグラフを作成
  • 仕事と家庭の両立なんて、目指すのやめたらどう? - Chikirinの日記

    この前テレビで、家族を東京に残し、だけが関西に単身赴任をしている共働き家庭(子供はふたり)が取材を受けていました。 子供は 2歳と 5歳くらい。 が勤める会社には育児や介護のため、転勤を数年間、猶予する仕組みがあります。 ですがは「その制度は子供が学校に行き始めた後に使いたい」と考え(お受験の頃?) 今はあえて制度を利用しないと決断。 ちなみに今回の転勤の前、彼女は出産後の時短勤務を選んで内勤の仕事についていましたが、単身赴任を決めたことにより(花形の)営業職に戻れており、キャリアアップの機会も手に入れています。 一方の男性(夫・子供の父親)は、東京で二人の子育てをしながら働いているのですが、「会社には申し訳ないと思うけど、残業はしないという働き方をさせてもらっている」と。もちろん保育所を利用中。 夫曰く、「大変だけれど、が子育てのために仕事をセーブしているのは申し訳なかった。だか

    仕事と家庭の両立なんて、目指すのやめたらどう? - Chikirinの日記