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星を追う子どもに関するmame-tanukiのブックマーク (12)

  • 【レポート】新海誠監督に宮台真司教授が迫る! 星を追う子どもスペシャルナイト Vol.4 | ホビー | マイコミジャーナル

    2011年5月7日より全国ロードショーとなった新海誠監督の最新作『星を追う子ども』だが、6月23日(木)には、東京・池袋のシネマサンシャイン池袋において、「星を追う子どもスペシャルナイト Vol.4 『星を追う子ども』を論じる」が開催された。 4週に渡って開催された「星を追う子どもスペシャルナイト」も今回でひとまず最終回を迎えた ここまでさまざまなゲストを招いて行われた「星を追う子どもスペシャルナイト」だが、今回の「Vol.4」でひとまず最終回。ゲストには首都大学東京教授で社会学者の宮台真司氏が登場し、新海誠監督と『星を追う子ども』をテーマに色濃いトークが繰り広げられた。 まずは作品を観た感想を問われ、「シュンが落下するまでのテンポは、従来の新海さんの作品とほぼ同じリズム」という宮台教授。しかし、そこからのテンポ、刻みがすごく速いのではないかと指摘し、「プロデューサーに尺を詰めろと言われて

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/06/27
    新海誠監督、『星を追う子ども』主人公であるはずのヒロインが異世界へ向かう動機が劇中で描かれていないことを白状→やっぱり一人の女性を思い続けるドロドロ情念の偽ムスカが真の主人公かw
  • 「星を追う子ども」 - 挑戦者ストロング

    新海先生の最新作「星を追う子ども」を観てきましたよ。ジュヴナイルと銘打ってはいますが、とてもお子様には見せられない、先生のチンコ丸出しの作品でしたよ。映画の出来は良くないのですが、正直言って非常に楽しんだと言わざるを得ません。 以下、CinemaScapeに投稿したコメント転載。ネタバレ有りです。 先生は性欲が強い ★3 全編を覆う宮崎駿のモノマネ、そしてそのモノマネが家に劣っていることは誰の目にも明らかだろう。しかしそんな失敗をここであげつらうつもりはないのだ。そんな簡単な話ではすまないのだ。 新海誠先生は、庵野秀明が「ぼくたちにはコピーしかない」と言いきった後にノコノコ出てきた世代である。先生が描けるものは半径5メートルの世界、夕日差す放課後の教室、ガードレールと電信柱、蛍光灯の明滅、舞い散る桜、夕闇に灯る水銀灯、トンボ消しゴム、JR埼京線などであって、半径5メートルを超えるモチーフ

    「星を追う子ども」 - 挑戦者ストロング
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/06/16
    激同。この作品を少年少女に観せることは裸トレンチコートに等しいw しかし遠くに去った恋人を思い続ける"男の情念"にこだわる稀有な作家として高く評価したい
  • 『星を追う子ども』公式サイト/新海 誠 最新作

    MC:それでは新海監督をお呼びいたします。4年ぶりの『秒速』の上映、監督いかがでしたか? 新海:『秒速5センチメートル』は、もう4年も前の作品で、こちらの劇場でも上映させていただいたのですが、僕にとっては特別な作品だったんですね。なぜ特別なのかというのはこのあとお話しさせていただきます。1週間前に僕たちの最新作『星を追う子ども』が公開になり、池袋と新宿で舞台挨拶をしてきたのですが、その時にちょうど、4年前にこの劇場でお世話になったスタッフの方がサイン会に来てくださり、「うちのキネカ大森にも来てください」と言われ、それで今日の舞台挨拶とティーチインが実現しました。そんなふうに、人と人のつながりがこの作品を中心につながっているということを実感します。 MC:改めて、監督にとって『秒速』はどんな作品だったんですかね? 新海:実は、ちょっと愛憎半ばの作品なんですね。というのは、新作『星を追う子ども

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/05/30
    これは思い至らなかった!→『秒速』3話が異様に短いのは、「時間の感覚が大人になるにつれ圧縮されていく、その感覚」を表現
  • 唯一残ったからジブリっぽい絵になったのかもしれない - FANTA-G:楽天ブログ

    2011.05.09 唯一残ったからジブリっぽい絵になったのかもしれない カテゴリ:カテゴリ未分類 新海誠監督の新作アニメの映像が「ジブリっぽい」という評価を聞きまして(私はまだ未見です)それでふと思ったのですが、この「ジブリっぽい絵」ってどんなものか?を考えた際、なんだか「宮崎さんの個性的な画風」というより、昔、日曜日の夜にやっていた名作劇場タイプの絵柄が唯一残っているのが、いつの間にか個性になってしまったのではないか、と推測します。 名作劇場のアニメの絵というのは、当時見ていた子供の自分でも「なんか古臭い絵だなあ」と感じていました。で、やがてそのシリーズも終了し、いわゆる「児童アニメタイプの絵柄」というのがほぼ絶滅した状況になりまして。ですが、映画の世界では宮崎作品が大ヒットし、やがて「ジブリ風の絵柄」として定着してしまったのではないかと推測します。 もっとも、宮崎アニメが評価された理

    唯一残ったからジブリっぽい絵になったのかもしれない - FANTA-G:楽天ブログ
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    mame-tanuki 2011/05/17
    新海誠監督の『星を追う子ども』がジブリっぽい件 http://goo.gl/6DNYZ 関連。
  • 【レポート】新海誠監督「皆さんの心のどこかに居場所を」 - 劇場アニメ『星を追う子ども』初日舞台挨拶 | ホビー | マイコミジャーナル

    劇場アニメ『星を追う子ども』の公開がついにスタート 『ほしのこえ』『雲のむこう、約束の場所』などを手掛けた新海誠監督が、『秒速5センチメートル』から4年の年月を経て放つ待望の最新作『星を追う子ども』が、2011年5月7日に公開初日を迎えた。 "人と人の心の距離"を描いてきた新海監督が今回挑んだ『星を追う子ども』は、少年少女の冒険と成長の物語。人と人だけではなく、世界と世界、世界と自分との距離も印象的に描かれた格ジュブナイル・アニメーションとなっている。 公開初日となる5月7日に新宿バルト9で行われた初日舞台挨拶には、新海監督のほか、TVアニメ『侵略! イカ娘』で主人公・イカ娘を演じ、長編アニメーション映画では初主演となるアスナ役の金元寿子 (かねもと・ひさこ)、アスナの相手役となる兄弟シュンとシンを演じた人気実力派の入野自由 (いりの・みゆ)、そしてアスナと旅をともにする教師・モリサキ役

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/05/08
    新海監督「ボイステストも『イカ娘』以前だったのですが、実際に録るときには『イカ娘』が始まっていて、すっかり『イカ娘』になっていた」ww
  • asahi.com(朝日新聞社):冒険の中、喪失を知る 新海監督新作「星を追う子ども」  - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    「星を追う子ども」から  「ほしのこえ」などで知られる気鋭のアニメ監督、新海誠の4年ぶりの映画「星を追う子ども」が7日、公開された。少女が地下世界を冒険して、大切な人を失うことの意味に向き合う物語だ。  山あいの町で、父を亡くし、母と2人で暮らすアスナは、少年シュンと出会って心を通わせ、彼がやってきた地下世界を知る。亡きを思い続ける学校の教師森崎と、どんな願いもかなうという地下世界の深奥に向かうことに。  宇宙規模の遠距離恋愛を描いた鮮烈なデビュー作「ほしのこえ」(2002年)、思いを寄せながらすれ違う恋人たちの時の経過を連作短編で仕立てた「秒速5センチメートル」(07年)など、離れた男女の切ない思いを、モノローグを駆使して繊細に描く作風が新海の持ち味だった。  だが、「秒速」の完成後、心境に変化があった。「変わらない日常の中の細かい差異を描いてきたが、先の見えない不況にリーマン・ショッ

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    mame-tanuki 2011/05/07
    新海誠監督「喪失は受け入れねばならぬのだろうが、大切な人を失った人には簡単ではない。さよなら、を言えるまでの過程を描きたかった」
  • 「星を追う子ども」公式サイト/新海 誠 最新作

    【プロフィール】 1974年福島県生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科卒業。 「日沈没」「CASSHERN」「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」 「NHKドラマスペシャル 白洲次郎」「プランゼット」など多数の映画、 ドラマ、アニメーション作品に参加。 新海作品には「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」 に美術として参加している。 「理系」と「芸術」が一体となったデジタルアニメーション美術の魅力 ■アニメーションの美術は、普通の一枚絵の絵画とは異なり、作画されたキャラクターの背景として、キャラクターとともに作品の世界観を作り出すものですが、丹治さんはもともとアニメーションの美術が専門というわけではないのですよね。 丹治 「そうですね。今も実写映画仕事をやっていますが、映画の中に出てくる絵を描いたり、デザイン画やコンテ、イメージボードなどを描いたり

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    mame-tanuki 2011/02/09
    今回は、やわらかいタッチの手描きふうの美術。世界のイメージは、シュメール文明などの古代遺跡も参考にしている、とのこと。
  • スペシャル1:インタビュー 西村 貴世(にしむら たかよ)作画監督・キャラクターデザイン - 「星を追う子ども」公式サイト/新海 誠 最新作

    【プロフィール】 1968年神奈川県生まれ。 ディズニーアニメなど、多くの劇場アニメーションを中心に活躍する現役アニメーター。代表的参加作品として、「ルパン三世 GREEN vs RED」「こんにちは アン」(作画監督・キャラクターデザイン)、「あらしのよるに」「ティガー・ムービー プーさんの贈りもの」(原画)などがある。 新海作品には「雲のむこう、約束の場所」に作画監督補佐として参加し、「秒速5センチメートル」では作画監督・キャラクターデザインをつとめた。 西村貴世 Twitter http://twitter.com/nishimuratakayo 『名作』的テイストと新海キャラのやわらかさが融合したデザイン ■『星を追う子ども』のキャラクターデザインのポイントは。 西村 「今回のキャラクターは、これまでの新海さんの作品とはずいぶん印象が違って見えるんじゃないでしょうか。前作

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    mame-tanuki 2011/02/04
    今回のキャラデザは、脱新海誠絵で『世界名作劇場』路線とのこと。
  • 新海誠、待望の最新作! 劇場アニメ『星を追う子ども』が2011年5月公開決定 | ホビー | マイコミジャーナル

    2007年、渋谷シネマライズを皮切りに全国でロングラン上映を記録した連作短編アニメーション『秒速5センチメートル』から4年――。新海誠監督の待望の最新作となる『星を追う子ども』が2011年5月より公開されることが決定した。 劇場アニメ『星を追う子ども』は2011年5月の公開予定 ■劇場アニメ『星を追う子ども』ストーリー概要 ある日、父の形見の鉱石ラジオから聞こえてきた不思議な音楽。その遠い声がアスナの日常を冒険に変えてゆく――。喪失をまだそれと分からぬ少女。喪失を決して受け入れぬ大人。居場所を失った異国の少年。出会いと別れの旅の果てに、世界の深部で彼らはなにを見つけるのか。 『ほしのこえ』で鮮烈なデビューを飾り、2004年初の長編作品『雲のむこう、約束の場所』で毎日映画コンクールアニメーション映画賞を受賞した新海誠監督。『秒速5センチメートル』では、日々誰もが感じている「現実」をアニメ

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    mame-tanuki 2010/11/09
    そっか、監督業10年目なんだ。「大人から子どもまで幅広く楽しめる本格ジュブナイル・アニメーションとして挑む」
  • YouTube - 新海誠『星を追う子ども』特報映像

    新海誠が贈る格ジュブナイル・アニメーション! それは"さよなら"を言うための旅 2011年5月、全国ロードショー 公式サイト:http://www.hoshi-o-kodomo.jp/ ©Makoto Shinkai / CMMMY 星を追う子供 ある日、父の形見の鉱石ラジオから聞こえてきた不思議な音楽。 その遠い声がアスナの日常を冒険に変えてゆく―。 喪失をまだそれと分からぬ少女。 喪失を決して受け入れぬ大人。 居場所を失った異国の少年。 出会いと別れの旅の果てに、 世界の深部で彼らはなにを見つけるのか。 現代の青春を美麗なアニメーションで描ききった名作「秒速5センチメートル」から4年―。 デジタル・アニメーションシーンを革新した鮮烈なデビュー作「ほしのこえ」以来"心の距離" を丹念に描き続け、若者の絶大な支持を得てきた新海誠。その

    YouTube - 新海誠『星を追う子ども』特報映像
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    mame-tanuki 2010/11/09
    ヒロインの声は誰!?金元寿子さん(イカ娘、ソ・ラ・ノ・ヲ・ト)っぽくも聞こえるけど、誰か分かる猛者はおらんのか!w
  • http://www.hoshi-o-kodomo.jp/top.php

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    mame-tanuki 2010/11/06
    11/9(火)正午~Yahoo!映画にて特報映像配信開始予定。
  • 星を追う子ども (2011):作品情報|シネマトゥデイ

    見どころ 『ほしのこえ』『秒速5センチメートル』などで熱烈なファンを獲得した新海誠監督が手掛ける、孤独な少女の冒険の旅をファンタジックに描くアニメーション。ヒロインがたどる未知の場所への冒険を通して、この世界の美しさや輝きを紡ぎ出す。音楽を担当するのは、これまでの新海作品にも印象的なメロディーで彩りを添えた天門。何げない言葉や風景が繊細に溶け合い、観る者を癒やす独特の世界観に魅了される。 あらすじ 父親の形見の鉱石ラジオから流れる不思議な音楽に耳を傾けながら、思いをはせるアスナ。孤独な毎日を送るアスナは、ある少年と再会するための旅に出ることにする。それはアスナにとって、世界の冷酷さと美しさ、そして別れを知るための冒険の旅となる。 関連記事

    星を追う子ども (2011):作品情報|シネマトゥデイ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/11/06
    「新海誠監督が手掛ける、孤独な少女の冒険の旅をファンタジックに描くアニメーション。ヒロインがたどる未知の場所への冒険を通して、この世界の美しさや輝きを紡ぎ出す」
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