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HMDと電脳コイルに関するmame-tanukiのブックマーク (17)

  • Meta Quest 3は眼鏡の人でも使える? 度付きレンズは装着可能?→結論:できます

    Meta Quest 3は眼鏡の人でも使える? 度付きレンズは装着可能?→結論:できます 新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」は眼鏡をつけたままでも利用できるのでしょうか? できました。もちろん映像もばっちり! 実は「Meta Quest 3」の場合、最初から眼鏡を付けたまま遊べるよう設計されています。 Meta Quest 3では市販サイズのものであれば、ほとんどの眼鏡を装着できると言って大丈夫です。先代機「Meta Quest 2」では付属の眼鏡スペーサーを付ける必要がありましたが、今回は目とレンズの間の距離も調節可能となりました。レンズが分厚くてぶつかりそうな場合でも、ヘッドセットの内側に距離を調節できるボタンがあり、ボタンを押しながら、カバー部分を引けば、簡単に装着できるはず。 ただし、たとえ眼鏡をかけたままプレイしたとしても、激しい動きのゲームなどではズレてスト

    Meta Quest 3は眼鏡の人でも使える? 度付きレンズは装着可能?→結論:できます
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/10/26
    ブラボー!!〉「先代機「Meta Quest 2」では付属の眼鏡スペーサーを付ける必要がありましたが、今回は目とレンズの間の距離も調節可能となりました。」
  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/09/28
    眼鏡OKなの助かる〉「目とレンズの間の距離も調節可能となりました(接顔部をスライドさせる方式)。これはメガネユーザーにはありがたいところ」/個人的に重量は無問題かな、仰臥位で使うから…騎乗位が好きなので
  • 未来は「ながらVR」が当たり前? リアルよりバーチャルの世界が快適になる可能性

    VR業界の動向に日一詳しいと自負するエヴァンジェリスト「VRおじさん」が、今週のVR界の出来事をお知らせします! 「anywhereVR」。実際にこのコンテンツを体験したわけではないので作り込み具合はわかりませんが、それでも特別な風景を前にダラダラできるのはバカンス気分で楽しそうです ©Sony Music Entertainment (Japan) Inc. どもども。VRおじさんことPANORAの広田です。秋といえばお出かけの季節。今週はJapan VR Summit 2が開催されてVRに関する知見がシェアされたり、InterBEE2016にて各社が360度カメラを出展したりと、VR系でもイベントものが盛り上がっていました。 コンテンツに目を向けると、HTC Vive向けにGoogle Earthがリリースされたのが大きなトピックでした。そうしたニュースとは全然関係ないですが、今週は

    未来は「ながらVR」が当たり前? リアルよりバーチャルの世界が快適になる可能性
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/11/20
    ヘッドマウントディスプレイを被ったまま一日過ごせちゃう世界、というのがVRが目標とすべき方向性という話には共感する。でも、視聴覚が全てデジタル経由になる没入感が高いHMDより、メガネ型が発達して欲しいなぁ…
  • スマホの“限界”が見えてきた ウェアラブル時代の幕開け | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    「下を向いて、のっぺりとしたガラスの画面をこすって歩く姿が、はたして最終形なのだろうか?」 グーグルの共同創業者で技術部門担当社長を務めるセルゲイ・ブリン氏は、今年2月に開かれたプレゼンテーションイベント「TED2013」の壇上で、自分のスマートフォン(スマホ)の画面をのぞき込みながらこう話した。 「この姿勢が『グーグルグラス』のプロジェクトを始める理由の一つとなった」 グーグルグラスというのは、グーグルが開発を進めているメガネ型の情報機器。実際に目で見ている風景にコンピュータ情報を重ね合わせる「拡張現実(AR)」と呼ばれる技術を活用して、ウェブ検索やカメラ撮影、通話やチャットといったスマホでできる機能を、完全ハンズフリーで操作できる。 ブリン氏の言葉からわかる通り、まさに「スマホの次」に位置づけられる製品だ。 かつてマイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏は「すべてのリビングルームにPCを」

    スマホの“限界”が見えてきた ウェアラブル時代の幕開け | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2013/10/03
    ウェアラブルの醍醐味と言えば、たしかに身体情報の常時出力もその一つ。けど、個人的には、無線常時接続時代から常時表示時代への進展に注目。
  • Windows Project Glass: One day too...

    Microsoft released their augmented reality glasses prototype right away... And for our international friends ;) 车窗玻璃项目 Стеклянные окна проекта ОС Windows или Google Project стекла Windows或谷歌工程玻璃 Windows lub google Projekt Szkła WindowsまたはGoogleプロジェクトグラス Windows o google Proyecto Glass

    Windows Project Glass: One day too...
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/04/09
    もしもマイクロソフトが電脳メガネを開発したら、というパロディー動画。Windows版メガネは実際こうなりそうな悪寒w そして、予想通りのオチww
  • グーグルのメガネ型端末がもたらす未来

    どこでもメール送受信や写真撮影ができる機能を備えたメガネの開発計画を発表したグーグル。画期的なアイデアだが、利用者には思わぬ難点も どうやらグーグル気で未来を変えようとしているらしい。だが、果たしてそれはより良い未来なのだろうか。 グーグルは先週、メガネ型端末の開発計画「プロジェクト・グラス」を発表した。端末の詳しい仕様は公表されていないが、公開された動画によれば、メガネを装着したユーザーの視界にグーグルのさまざまなサービスが表示されるようだ。道を歩きながらナビ機能や写真撮影、メールの確認やSNS投稿もできる。 SFの世界のようなプロジェクトだが、実際のところ、このメガネの評価はいかがなものか。 まずはファッション性をチェック。発表されたのは、近未来的なシルバーのフレームに角ばった形状のデザインだが、ガジェット情報サイト「ギズモード」の評価は辛口だ。「このメガネ、めちゃくちゃオタクっぽ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/04/09
    あの動画を見て、こんなつまらない感想が出るとは思わなかった…。>「言ってみれば、顔にiPhoneを付けているようなもの」
  • スマホの次はメガネ?Googleがウェアラブルコンピュータプロジェクト「Project Glass」始動【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分、動画視聴時間:2分] コンセプトが新しいわけじゃない。メガネがコンピューターのディスプレイになる、というウェアラブルコンピュータの研究は早くから続けれれてきた。実際の街の風景にコンピューターの画像を合わせて表示するAR(拡張現実)も、スマートフォンのアプリとしてセカイカメラなどが早くから実用化に成功している。でもネガネをディスプレイにしたAR機能付きウェアラブルコンピュータって、自分の中でまだまだ先の技術と受け止めていたように思う。 そんな中、米Googleがウェアラブルコンピュータ開発プロジェクト「Project Glass」を始動させたと発表した。 Googleが動き出したー。しかもそのことを発表したということは、実用化はそれほど遠くないのかもしれない。長年IT業界を取材してきた自分にとっても、進化が加速していることに驚きを隠せない。 どのような製品になるのかは、Go

    スマホの次はメガネ?Googleがウェアラブルコンピュータプロジェクト「Project Glass」始動【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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    mame-tanuki 2012/04/05
    面白そう!>「センサーが瞳の動きを察知して画面上のアイコンをしばらく見つめることでそのアイコンがクリック」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/04/05
    これなら眼鏡族も期待できる!>「試作品のデザインはメガネの上に着用できるものを含めて数十種類に及ぶ」
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/02/22
    二足歩行型Googleストリートビューカメラをやらされたりしてw>「このメガネ型Android端末を一般販売するのは、「実験プロジェクト」に誰でも参加できるようにするため」
  • シースルーモバイルビューアー「MOVERIO」でサイバーな夢を見る

    エプソンが11月25日に発売したシースルー型ヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO BT-100」(以下、MOVERIO)。その2週間前に発売されたソニー製HMD「HMZ-T1」と比較されがちだが、この2台はヘッドマウントディスプレイの性能やスペック以前に、まったく異なるコンセプトを持った製品だ。 HMZ-T1が仮想画面サイズ750インチ、仮想視聴距離20メートル、視野角45度と、没入感を重視し、映画館を想定した仕様であるのに対し、MOVERIOは仮想画面サイズ320インチ、仮想視聴距離20メートル、視野角23度と、テレビを想定した仕様に近い(仮想視聴距離2.5メートルの場合で仮想画面サイズ40インチ相当となる)。さらに外界光と映像光を瞳に導くハーフミラー層を置くことで、半透明の画面が空間上に浮かび上がるユニークなHMDである。まさに“あの”作品たちの世界が手の届くところまで来た、とい

    シースルーモバイルビューアー「MOVERIO」でサイバーな夢を見る
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/20
    「シースルー型ヘッドマウントディスプレイ」「Android端末のディスプレイ部分がHMDになっているような印象」
  • ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog

    こんにちは、机の上が汚いといつも怒られている森@たんぽぽグループです そんなに言うなら!という訳でスッキリさせてみました。 ガジェット好きなみなさんならご存知だと思いますが、先日SonyよりHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以後HMD)が発売されました。今までもHMDが発売されてきましたが、残念ながら視野角・解像度の面で満足できるモノではありませんでした。しかし今度は違います。何と視野角45度、解像度1280x720と実用上まったく問題のないモノになっています。発表と同時に予約をしたおかげで無事発売日に入手することができたので、さっそく仕事で使って見ました。 ちまたのブログにもかかれているとおりHMZ-T1が綺麗に見えるスイートスポットはかなり狭く感じました。ピタッと決まるととてつもなく綺麗に見えますがちょっとずれるとたちまち画面端がぼやけたりします。このあたりは慣れが必要で

    ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた - mixi engineer blog
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/11/14
    色々とコーヒー噴くw電脳めがねへの道は遠い…。>「重大な欠点があります。後頭部とオデコで支える構造なので2,3時間も使用すればオデコが真っ赤に」
  • 字幕を表示するヘッドマウント・ディスプレー

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/09/10
    それは仕方無いよねぇw>「この字幕は動く。スクリーンの下部に固定された通常の字幕と違い、ユーザーの頭の動きに追従してしまう」
  • ■『電脳コイル』探索<5> 電脳メガネの直系(?)の先祖  川崎和男デザイン テレグラス:Teleglass T4-N - ★究極映像研究所★

    両眼用ヘッドマウントディスプレイ『テレグラス[Teleglass]T4-N』 (増永眼鏡株式会社) (詳細 スカラ株式会社) KAZUO KAWASAKIがデザインを手掛けたTeleglassをマイクロスコープ、デジタル顕微鏡のパイオニア[スカラ株式会社]と福井に眼鏡産業を築いた創業1905年[増永眼鏡株式会社]が共同開発。 両眼用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の欠点であった重い、視界が完全に塞がれるという点を解消。長時間身につけることを考慮したwearable monitor式眼鏡です。 Teleglass[wearable monitor]とは外部機器からの映像を直接両眼で大画面(2m先に45インチ相当)、高解像度(約31万画素640(H)×480(V))で、音声は鮮明(Audio(L/R)28mW+28mW)に鑑賞することが出来る眼鏡です。 価格:134,400円(税込み) ひ

    ■『電脳コイル』探索<5> 電脳メガネの直系(?)の先祖  川崎和男デザイン テレグラス:Teleglass T4-N - ★究極映像研究所★
  • ★究極映像研究所★: ■『電脳コイル』探索  複合現実と強化/拡張現実  ミックスドリアリティとオーグメンテッド・リアリティ  MR(Mixed Reality) & AR(Augmented Reality)

    ◆MRとARの関係 MR(Mixed Reality) AR(Augmented Reality) (wikipedia) 『電脳コイル』に関連して、ミックスドリアリティとオーグメンテッド・リアリティについて、調べてみた。 (ややこしい話は不要の方は、下の◆ARの実例 (Youtubeより)へジャンプ。面白い映像有) まず上の関係図(ARのリンクより)。これで現実と仮想の間に横たわるMR:複合現実とAR:強化/拡張現実の位置づけはバッチリわかってもらえると思う(なんと楽チン(^^))。 『電脳コイル』の世界は、(今のところ)MRのうちのARの技術が町に展開された世界であると捉えることができる。では、ARとは? ◆AR:強化/拡張現実 コンピュータイメージフロンティア3 「電脳映像空間の進化」 人工現実感から複合現実感へ 立命館大学 田村 秀行氏 典型的な例は,シースルー型のHMDをかけて現

    ★究極映像研究所★: ■『電脳コイル』探索  複合現実と強化/拡張現実  ミックスドリアリティとオーグメンテッド・リアリティ  MR(Mixed Reality) & AR(Augmented Reality)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2007/05/23
    「ミックスドリアリティ」の解説、つづき。
  • ■NHK 磯光雄監督 『電脳コイル』スタート  第1話 「メガネの子供たち」 と ミックスドリアリティ - ★究極映像研究所★

    ima-ima's INFO(磯光雄HP) 監督の言葉 随分と長くかかってしまいましたが、ついにと言うか、とうとう「電脳コイル」が5月12日午後6時半から放送開始です。 最初は深夜枠とかでこそっと放送されるのだろうと思い高をくくっていたのですが、思いがけなくいい枠を頂いてしまい、ちょっとどぎまぎしています。 ついに待望の磯光雄初監督作品『電脳コイル』がはじまりました。 ◆第1話 「メガネの子供たち」 (NHK,徳間書店(公式HP)) 第一話は、『電脳コイル』の世界がどんなものかを説明しつつ、なかなかいいテンポで、大黒市へ引っ越してきた主人公小此木優子のものがたりをスタート。 ストーリー運びとこれはいったいどんな世界なんだというワクワク感があっていい感じ。ただ子供には、面白い事象があるけど、いったいこの世界は何って感じかも。 ◆ミックスドリアリティ 『電脳コイル』が描く世界は、コンピュータの

    ■NHK 磯光雄監督 『電脳コイル』スタート  第1話 「メガネの子供たち」 と ミックスドリアリティ - ★究極映像研究所★
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2007/05/23
    こういう技術的な解説記事を待ってました。現実空間と仮想空間のミックスを「ミックスドリアリティ」と言うんですか。勉強になりました。
  • 透明でクリスタルな近未来の携帯電話

    BloodRabbit」というハンドルネームの人が考えた携帯電話のデザインがなかなか美しいです。当に売っているのであれば欲しいかも。 詳細は以下の通り。 Trend: See Through Crystal Phones? | geeksugar Product Design Forums / industrial design community カラーバリエーションはこんな感じ あくまでもコンセプトモデルのようなものなので、実際に作ることはできないのですが、いつかきっとここまでのレベルに到達するのかも……。

    透明でクリスタルな近未来の携帯電話
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2007/05/03
    ここまで技術が発展したら、もはや手に持つスタイルにこだわる必要が無いのでは?ヘッドマウントディスプレイ型にするとか。
  • 電脳コイル

    © 磯 光雄/徳間書店・電脳コイル製作委員会 一切の無断転載を禁止します。 当ホームページのプライバシーポリシーはコチラです。

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2007/04/13
    「電脳めがね」が欲しいなぁ。
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