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SNSに関するmame-tanukiのブックマーク (370)

  • 取引みたいなコミュニケーションは、誰にとって都合良いのか - シロクマの屑籠

    今、研修医時代ぐらい忙しくて生きた心地がしない&働きすぎで急速に老け込みそうだと感じていますが、そうしたなか、書評のお仕事をいただきました&こなしました。 gendai.media 書評させていただいた作品は村雲菜月さんの『コレクターズ・ハイ』。上掲リンク先にも書いたように、コレクション大好き系のオタクの物語だと決めてかかると足元をすくわれる思いがするかもしれません。 コレクターズ・ハイ 作者:村雲菜月講談社Amazon 作品にどのようなメッセージが含まれているのか。これは読み手次第でしょうけど、私には、以下のポイントが刺さりました。 1.たとえばキャラクターグッズをコレクションしている時、私たちはどこまで癒されていて、どこまで行動嗜癖的に病んでいるのか 2.資主義の商品を作ったり、資主義の商品そのものになったりして疲れ、傷ついている私たちが、それを癒す際にも資主義の商品に依存し、と

    取引みたいなコミュニケーションは、誰にとって都合良いのか - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/05/13
    そもそ人間に興味が無くて理解し合う気もない場合、極限まで無駄を削ぎ落とし、タイパ・コスパを極め脱・格闘戦の一撃離脱型の撃墜王式コミュニケーション(?)スタイルがひろゆき風の「論破」なんでしょ
  • 中国企業が「世論工作システム」開発か、Xアカウントを乗っ取り意見投稿…ネットに資料流出

    【読売新聞】 中国政府と取引関係にあるIT企業(社・上海)が、X(旧ツイッター)のアカウントを通じて、世論工作を仕掛けるシステムを開発した疑いがあることがわかった。このシステムを紹介する営業用資料とみられる文書がインターネットに流

    中国企業が「世論工作システム」開発か、Xアカウントを乗っ取り意見投稿…ネットに資料流出
  • Blueskyのサードパーティアプリ『TOKIMEKI』が正式版(v1.0.0)に

    TOKIMEKIはウェブとアプリとで利用できるBlueskyのサードパーティクライアントアプリです。アプリ版はウェブ版をもとに開発されており機能もほぼ同じなので、PCとスマホで同じ操作感を引き継げます。 スマホ版では、引っ張って更新や共有インテントの画像対応、ダイナミックカラーテーマなど、一部さらにAndroidに最適化され使いやすくなっています。 通常Blueskyアプリとしての機能のほか、以下のような機能を備えています。 下書き保存 ローカルブックマーク リアルタイム更新 メディアタイムライン キーワードミュート 投稿を削除して再編集 多彩なテーマ インライン翻訳 Blueskyを使っていて、公式以外のアプリを使ったことがなければ、ぜひ一度使ってみてください。 参考情報 Androidアプリ版「TOKIMEKI for Bluesky」を正式リリース🎉|ほりべあ|pixivFANBO

    Blueskyのサードパーティアプリ『TOKIMEKI』が正式版(v1.0.0)に
  • https://x.com/Tanuk_Ichi/status/1787327111541526814?t=SBQPzMGASOTCQwiBEEY8gg&s=09

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/05/06
    Xの哀しい実態がまた一つ…〉「厳選された50人の反ワクチン誹謗中傷アカウントへ民事で勝訴するも、大多数が無職・生活保護・精神疾患で支払い能力のない中高年男性であり、踏み倒しもしくは少額ずつの分割支払いに」
  • 「Twitterに不満があるなら自分で作ろう」と開発 個人開発SNS「タイッツー」が1週間で登録者10万人突破 開発者に聞く思い

    7月1日、新たなSNS「タイッツー」が誕生。それからわずか1週間程度で、登録者数が10万人を突破するにぎわいを見せています。全ユーザーがタイツのアイコンをかぶり、好きなことを投稿するゆる~い世界。 誰も彼もが平等にタイツのアイコンで活動する「タイッツー」 タイッツーはエンジニアのhoku(@hoku_unagi)さんが、個人で開発し運営しているSNS。スタイルはツイッターとよく似ており、ユーザーは「タイーツ」と呼ばれる140文字以内(半角は280文字)の短文を投稿したり、他のユーザーの投稿を「いいね」したり、「リタイーツ」してフォロワーに紹介したりできます。 サイト上部にある丸いアイコンを押すと、各ユーザーのタイーツが並ぶ「パブリックタイムライン」が表示。みなさん思い思いのことをつぶやいていて、雰囲気が初期のTwitterみたい ただ、hokuさんは1日で開発したとのことで、現状ではリプラ

    「Twitterに不満があるなら自分で作ろう」と開発 個人開発SNS「タイッツー」が1週間で登録者10万人突破 開発者に聞く思い
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/08/04
    タイッツーに今更登録して、タイーツ(つぶやき)しようとしたら「502 Bad Gateway」だったので、もう寝る。
  • 幾つかのTwitterの移転先SNSを試してみたので、感想を書く - orangestar2

    幾つかのTwitterの移転先SNSを試してみたので、感想を書きます。 個人的なイメージだし、ガシガシ使っての感想ではないので、あくまでも参考にとどめてください。 ※追記しました。 bluesky Instagram misskey discord はてなブログとはてなブックマーク それ以外 twitter(X) threads 移転先のまとめ 自分の移転先 追記 まだ『札束で殴る』ゲームになっていない bluesky 色々Twitter以外のSNSを触ってみたんだけれども、使い勝手の感じが一番いいのはbluesky。ただ人口の多さが問題で、それなりに人がいないとSNSとして機能しないので、そこが致命的だと思う。 それ以外問題はないが、そこが問題なので、移転先に選ばれないと思う。 Instagram そういう風に考えると、Instagramが一番いいのだけれども、あそこは投稿するためには画

    幾つかのTwitterの移転先SNSを試してみたので、感想を書く - orangestar2
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/08/04
    ↓ブコメで今更タイッツーを知る。「タイッツー!そういうのもあるのか」
  • コミュニティノートがTwitterを壊している - きしだのHatena

    コミュニティノート、案の定暴走している。 どんな改悪、利用制限よりも大きくTwitter*1を壊してるんじゃなかろうか。 ※ 2024/3/12追記 コミュニティノートの、「追加の背景情報が必要ない理由を説明するノート」がうまくまわって、初期に見られた正義の暴走のようなノートは表示されないようになってきています。 コミュニティノートは、多数派に有利な仕組みです。 「コミュニティノートでは、さまざまな視点を持つユーザーにとって役に立つノートが特定されます」 となっていますが、多数派であればさまざまな視点を持つユーザーが確保しやすく、逆に少数派は視点が収束する傾向があるので不利になります。 そのため、なんらかの不満をもっているけどその不満を表明して言葉にするとだいたい間違っているという層には非常に居づらくなっています。 「間違ったツイートをしなければいい」のような発言をみかけるけど、裏を返せば

    コミュニティノートがTwitterを壊している - きしだのHatena
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/08/04
    令和の「モヒカン族に焼かれた村を見る歌会」。〉「つまり有名人ほどコミュニティノートに嫌気さして抜けていく確率が高くなってしまう。 有名人いなくなれば、それを目当てに入ってくる人もいなくなるので」
  • タイトルすら読めない人の「声」は今のネットに存在するか - シロクマの屑籠

    note.com 先日、狂人を名乗っている小山さんが、「論破王」ひろゆきさんとtwitterで「議論」になった一部始終をnoteにまとめてらっしゃった。その内容は、ひろゆきさん自身に焦点を当てるよりも、ひろゆきさんのファン層に焦点を当てた内容だった。 小山さんは驚きをもって語る。「日語は読めないけれど論破したい」という欲望が存在する、と。ひろゆきさんのファンからの声には、論争内容を理解したコメントがぜんぜんなくて、まったく論争内容を理解していないコメントが無限に飛んでくる、と。 自分はインターネットに20年以上どっぷり浸かり、不毛なネット論争を何十何百と繰り返してきたわけなのですが、ここまでファン層の知的レベルが低いのは確実にひろゆきさんが初めてだと思います。というか、おそらくは「論争」という知的(?)遊戯を嗜まない層にまでひろゆきさんの影響力は波及している。論争の当事者になることで、そ

    タイトルすら読めない人の「声」は今のネットに存在するか - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/05/07
    と言うか、「言葉のセックス」では無く「言葉のオナニー」がしたい人が多いワケよ。「俺の叫びたい言葉」を一方的に「射精」したいの。知性の「声」ではなく感情の「吠声」なの。 ←ブコメでちんちんシュッシュッ!
  • ネットとは「孤独」の世界である - 集英社新書プラス

    第18回開高健ノンフィクション賞の受賞作『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』(集英社)の文庫版が1月20日に発売された。2018年に亡くなった「異色の登山家」とも称される栗城史多氏を描き、注目を集めた一冊だ。 栗城氏は「夢の共有」というキャッチコピーを掲げて登山の様子を動画配信するなど、従来の登山家のイメージには収まらない型破りな活動を続け、話題を呼んだ人物だった。その活動には激しい毀誉きよ褒貶ほうへんがついて回った。 そんな栗城氏を主人公に据えた書を、著者の河野氏が執筆するに至ったきっかけとは何か。また、書を通じてどのようなメッセージを世に訴えたかったのか。文庫版の刊行を記念して、2021年に実施された著者インタビューの後編をここに再掲したい。 ――書の重要なテーマとして、「インターネット」や「SNS」が挙げられると思います。栗城さんはネットでの活発な発信や、動画での登山中継

    ネットとは「孤独」の世界である - 集英社新書プラス
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/04/03
    『デス・ゾーン』著者〉「「なぜ俺はこいつに怒っているんだ?」ということさえも、書きながらわからなくなってしまうこともあると思うんですよね。ネットという場は、恐らくそういう魔力を持っているんだろうなと」
  • ずっと同じアカウント使ってる人すごい

    はてなとかTwitterでずっと同じアカウント使ってる人たちいるよね。20年近くやってるのでは。40代50代でしょ、みんな。 久しぶりにはてブ見たとき昔と同じアカウントがコメントしていてびっくりする。よくそんなに長く続けられるよね。 自分はすぐアカウント変えてしまう。 誰かと揉めたりしたときはもちろんすぐアカウント消して作り直すし、何年かやって誰かと親しくなったりしても人間関係がめんどくさくなって結局アカウント消して作り直す。 とにかく人間関係リセットしたくなるときが数ヶ月から数年に一度やってくる感じ。 ずっと同じアカウント使ってる人たちはほんとにすごい。人間関係切らないでよくやってられるね。 自分の場合、完全な孤独もつらいけど、仕事以外で人とつながるのもつらいって感じなんだよなあ。独身で友達もいなくて今後孤独に死んでいくのは決定している……。 なんとなく完全な孤独じゃないってことだけが重

    ずっと同じアカウント使ってる人すごい
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/01/28
    リアルの人間関係は何度かリセットし年賀状も既読スルーしてるけど、ネットでは面倒になる程の人間関係を築けてないし避けて来たかな。OFF会は一度行って「一度顔を合わせたら何かやり辛い」と感じて以来、避けてるし
  • 長井ずみ on Twitter: "ツナ缶虫混入で1億円超賠償命令 はごろもの下請け業者に(共同通信) - Yahoo!ニュース わたしツナ缶の詳しさには自信あるから、この事故について語ってもいいよね いち「理論上一般消費者が知りうる情報をほぼすべて得た人」として、語らせてください https://t.co/rfsIPwNEhb"

    長井ずみ on Twitter: "ツナ缶虫混入で1億円超賠償命令 はごろもの下請け業者に(共同通信) - Yahoo!ニュース わたしツナ缶の詳しさには自信あるから、この事故について語ってもいいよね いち「理論上一般消費者が知りうる情報をほぼすべて得た人」として、語らせてください https://t.co/rfsIPwNEhb"
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2022/11/09
    食品に限らず、Gにまつわる体験は消せないトラウマを刻むよね。数年前、深夜の自宅トイレで尻を拭こうとしたらトイレットペーパーと一緒に大きく黒々とした元気なGが飛び出して来て、怖くて泣いちゃった。
  • 中国で「自殺したい人」を見つけるAI アルゴリズムは“心の病”の救世主になれるのか | 人工知能の有効性と限界

    の人々の書き込みが集まる「樹洞」 2012年、中国東部・南京市に住む一人の学生がSNSの「Weibo(ウェイボー)」に「さようなら」と書き込み、自ら命を絶った。その投稿には何百万ものコメントが寄せられ、ほどなくしてそこはを抱える人々がオンラインで集う場になった。 ユーザーたちは、声に出して言えないことを吐露する場所という意味で「樹洞(じゅどう)」と呼んだ。そして、9年経った今でも、そこには毎日新たな書き込みがある。 ウェイボーのこうした書き込みを人工知能AI)で検出し、自殺の危険性があるユーザーを特定しているのが「樹洞レスキュープロジェクト」だ。 オランダを拠点とする中国人コンピュータ科学者の黄智生が設計したアルゴリズムがもとになっており、仕組みはこうだ。 まず危険を察知したアルゴリズムが、その書き込みにフラグを立て、対話アプリ「WeChat(ウィーチャット)」のグループ機能でボラン

    中国で「自殺したい人」を見つけるAI アルゴリズムは“心の病”の救世主になれるのか | 人工知能の有効性と限界
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2021/10/12
    対象はSNS限定だけど『PSYCHO-PASS』のシビュラシステムに近づきつつあるw〉「ウェイボーのこうした書き込みを人工知能(AI)で検出し、自殺の危険性があるユーザーを特定しているのが「樹洞レスキュープロジェクト」」
  • Twitterは最早オタクのものじゃない

    いろいろあって燃え上がったツイートがあった。 自分はその発端になったツイートは見ていないが、トレンドになる程度には話題になって物議を醸した。 その話題に対してオタクが大喜利のように茶化して、また叩かれたりもした。 よく見る光景といえばよく見る光景である。しかし正直私はこの一連の流れに辟易としている。 が、まぁ今はそういう時代なんだろうなとも思う。 私は古いオタクである。ツイッターがまだRTを実装していないような時代に1つ目のアカウントを作った。 ユーザは元々インターネットにどっぷり浸かっているようなオタクばかり。 2ちゃんやら個人ブログ個人サイトやらの延長で初めた人ばかりだっただろう。 tweet、さえずり、つまり独り言だ。 初めはRTも画像投稿もない時代、当に独り言を横から勝手に見るサービスでしかなかった。 非公式RTなるコピペでRTする方々も存在していたが、それにしても拡散性は低く、

    Twitterは最早オタクのものじゃない
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2020/09/02
    Twitterに限らないネットサービスあるある。サービス開始当初は近い世代、近い情報感度の共通性の高い「オタク」が共有してたハイコンテクストの楽しさが、ユーザー層の拡大で楽しさをスケール出来ない、みたいな。
  • 6月16日・8月20日のツイートについて | 被爆75年ブログ|NHKブログ

    6月16日、および8月20日にシュンが発信したツイートについて、多くの方々から、さまざまなご意見をいただきました。一連のツイートは、被爆された方々の手記やインタビュー取材に基づいて掲載しましたが、「差別を助長しているのではないか」というご批判も多数いただきました。戦争の時代に中学1年生が見聞きしたことを、十分な説明なしに発信することで、現代の視聴者のみなさまがどのように受け止めるかについての配慮が不十分だったと考えています。 また、手記を提供してくれた方が、1945年当時に抱いた思いを、現在も持っているかのような誤解を生み、プロジェクトに参加している高校生など関係者のみなさんにも、ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。 「1945ひろしまタイムライン」は、戦後75年がたち、戦争や原爆の記憶が薄れつつあるなか、若い世代に関心を持ってもらうため、身近なメディアであるSNSと放送を連動させた

    6月16日・8月20日のツイートについて | 被爆75年ブログ|NHKブログ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2020/08/21
    番組も観たけど、当時の日誌と現在の本人へのインタビュー内容を抜粋編集し短文にしてSNSに抜粋投稿、しかも現代の若者たちが想像して書く部分もあるというフワフワした企画。もともと受け手には虚実の境目が分かり辛
  • オープンすぎるSNSからの撤退 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

    人々が、オープンすぎるSNSから撤退している。 この傾向はかなり以前(おそらくはゼロ年代後半)から断続的に観測されてきたもので、わかっている人にはなにを今さらな話だが、SNSの大海で気の合う、価値観が共有できる人を見つけ、そうした人たちをブログや動画配信サイトなどのセミオープンな場へ、さらにはDMやLINEグループ、オンラインサロンといったクローズドオンライン、またはサークルや団体、私塾(!)といった再帰的オフライン*1のコミュニティへと導く(導かれる)というのは必然的な流れで、多くの人が実感するところだろう。*2 そしてその傾向が進めば進むほどSNSはコミュニケーションのためのものではなく、マッチングのためのものに変化してゆく。もはやオープンすぎるSNSが警戒心なく他人と付き合ったり、自由に意見や心情を述べたりできる場所だと思っている人は絶滅危惧種だろう(まあ形式上は自由ではあるけれど)

    オープンすぎるSNSからの撤退 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2020/08/21
    「クローズドで居心地がよく有意義なコミュニティ」もカルト化して地獄に。オープンな「インターネットの暗い森」も殺伐とした地獄に。どっちのネット蠱毒も定期的に破壊と再生の輪廻を回すしか…
  • はてなユーザーでわからないこと

    なんでみんなそんなに星が欲しいの。 たくさんもらってもメリットがなさ過ぎる。換金できない、知り合いに自慢もできない、たくさん集めてもランクアップ等しない。ランキングもなくスコアアタック的な楽しみもできない。不完全な通知が出るだけで、付いた星の確認すらままならない。 仕様にゲーミフィケーションの要素が全くない。自分もゲームやサービスの設計やってるけど、ユーザーにして欲しいことにどうやってモチベーション付けるか大変なんだよ。 はてなは何もせずうまくいっていてうらやましい限りだが、どういうロジックでそうなっているのかわからないので真似ることもできず困っている。

    はてなユーザーでわからないこと
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/11/24
    「はてなスターに群がるはてなー」って状況は単純なロジックじゃ再現不能。実際はてな社にヒット作は続かなかった。あの時インターネッツの片隅に承認欲求を互助し合える人々の「村」があった偶然が生んだ奇跡(笑)
  • 話題の新興SNS「マストドン」 ツイッター超えられる?記者が試してみた

    ツイッターはもう古い、これからは「マストドン」だ――ネットの一部で、そんな話が盛り上がっている。 ドイツ発のこのSNSは、2017年4月に入って日でも利用者が急増し、その「古くて新しい」魅力に取りつかれる人が続出中だ。いったいどんなサービスなのだろうか。実際に記者が参加して、その面白さを体験してみた。 4月に入って一気に大ブレーク 今回、記者は日人ユーザーが集まる「mstdn.jp」というインスタンス(フォーラム的なもの。詳しくは後述)を覗いてみた。大学院生の「ぬるかる」さんが個人で作ったものだが、4月18日時点で約6万5000人が登録、世界第2位の規模となっている(1位はPixivが運営する「pawoo.net」で、こちらも日)。 ログインしてみると、その画面はツイッター、というより、その閲覧用クライアントとして一時期よく使われていた「TweetDeck」に似ている。この時点で、ツ

    話題の新興SNS「マストドン」 ツイッター超えられる?記者が試してみた
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/04/19
    いつもの「コミュニティの一生」コピペが頭に浮かぶ。たぶん今が一番マストドンとやらを楽しめる旬なんだろうなぁ。
  • 「あなたのTwitterなどSNSのアカウント名は何か?」と入国審査で質問することをアメリカの税関で検討中

    by Stein Magne Bjørklund アメリカ合衆国税関・国境警備局が、国外からアメリカに入国する人に対して「SNSアカウントやユーザー名を申告させる」というプロセスを導入しようとしています。 Federal Register | Agency Information Collection Activities: Arrival and Departure Record (Forms I-94 and I-94W) and Electronic System for Travel Authorization https://www.federalregister.gov/articles/2016/06/23/2016-14848/agency-information-collection-activities-arrival-and-departure-record-form

    「あなたのTwitterなどSNSのアカウント名は何か?」と入国審査で質問することをアメリカの税関で検討中
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/06/27
    ワタシがはてなユーザーだってことは、クラスのみんなにはナイショだよッ!ミ☆
  • フリマアプリ界の西成ことメルカリ、メルカリアッテという名のドヤ街を構築 : 市況かぶ全力2階建

    有料note批判から4年後にしれっと有料noteを売り始めた個人投資家さん、同窓会でディーラーのふりをするコピペみたいな事態に陥る

    フリマアプリ界の西成ことメルカリ、メルカリアッテという名のドヤ街を構築 : 市況かぶ全力2階建
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    mame-tanuki 2016/06/24
    ↓はてなユーザーのブコメはこのニュースを嗤ってるけど、今や忘れられつつある子供向けSNS「はてなランド」 http://goo.gl/t7Imnl があのように早期に閉鎖されてなければ、ホントに笑えない事態を引き起こしてたと思うよ。
  • ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」

    これがまたなかなか洒落が効いた内容となっており、たとえば自動車を運転しながらのセルフィーについては「道のりがかなり短くなる可能性があります(=目的地に着く前に死ぬ)」、高圧電線の鉄塔に登ってセルフィーを撮ることについては「高電圧(напряжение)でセルフィーしてみたい? がんばってやる(напрягаться)ほどのことじゃないよ」と駄洒落を交えてたしなめている。 しかも、このうち幾つかについては、同様の状況下で「セルフィー死」した若者の事例が掲載されており、なかなかの説得力だ。 たしかにロシアの若者の物怖じしなさというか、今ひとつ根拠の分からない自信に基づく行動力にはなかなかのものがあり、ネット上にはかなり無謀な状況で撮られたと見られるセルフィーが溢れている。 この結果、ロシアにおける「セルフィー死」は年間数十人にも上っているとされ、ロシア内務省としても何らかの対策を講じなければと

    ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/07/24
    2年前の本邦での「店の冷蔵庫に入る悪戯を写真投稿するバカな若者たち」騒動も、世界的な「愚かな自撮りブーム」の一環に位置づけられるのだなー、とか思った。