Cloudn 技術ブログ: CloudnのAPIを使おう！①
こんにちは。 “くらうどん”こと「Cloudn（クラウド・エヌ）」の技術開発を担当している貝賀です。 CloudnはコントロールパネルのようなGUI以外にもAPIを提供しており、Cloudnの数多くの機能をAPIを通じて外部からコントロールすることができます。 APIを使用することにより、コントロールパネルを介さずにコマンドラインからサーバーの操作をしたり、バックアップを自動化したり、管理システムを構築するなど、個々の機能を用途に合わせてお客さま自身で組み合せて必要な環境を構築できます。 「マイポータル」-「マニュアル・規約」-「Cloudnご利用ガイド」にAPIの使い方を載せていますが、APIコマンドを発行する度にコマンド文字列の変換やソートなどの作業が発生するため、今回は、より便利に使うために、APIツールをご紹介します。 今回、ご紹介するAPIツールは、クリエーションライン社が公開し
Cloudn 技術ブログ | CloudnのAPIを使おう！②～基礎編～
NTTコミュニケーションズが提供するクラウド・エヌの活用方法についてご紹介する技術ブログです。クラウド・エヌとは月額945円から低価格でご利用頂けるAPI付きパブリッククラウドサービスです。はじめまして,くらうどんこと「Cloudn（クラウド・エヌ）」の技術開発を担当している辻内です。 本日（2012年6月27日）ニュースリリースのとおり、Cloudn CDNが提供開始となりました。 そこで、「CloudnのCDNサービスをやってみた！」をテーマに、CDNサービスの概要から設定、そして運用まで、複数回に分けて解説をしていきたいと思います。 第一回目は、「Cloudn CDNサービスの概要」について解説します。 ■そもそも、なぜCDNが必要なのか？ CDNが必要とされる理由には、大きく二つあります。 インターネット上でHPや画像・動画コンテンツ等の配信を行う場合、配信元のサーバーからの距
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
CloudStack API 開発者ガイド
CloudStack | The Power Behind Your Cloud
CloudStack | The Power Behind Your Cloud
