カメキチの目 「見るべきほどのことは見つ」 と、思いながら一生を終われたらいいです。 大きく出ましたが(笑)、「見るべきほどこと」というのは価値観のようなもの。 人によりそれぞれですから、人の数だけあることになります( その価値観の多様さを、本やブログは強く感じさせてくれます)。 とくにブログは、「今」という時間までいきいき感じさせてくれる。 私にはあまり興味・関心がないオシャレ、ダイエット、美容、…などですが、そういう情報を書かれる若い女性の読者にも、ほとんど理解できないコンピュータ関係記事…などの若い男性の読者にもなっています(きちんと読まなくてなくてゴメンなさい)。しかし、一生けんめい書いておられる姿を記事の向こうに想像し、「元気」をいただいています。 自分の狭い世界の外を見聞きするのは楽しいけれど、この記事は、私にとっての「見るべきほどのこと」。 「見るべきほどのことを見つ」は、『