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はてな匿名ダイアリーとあとで読むに関するmamimu_memoのブックマーク (3)

  • 人生マジで駄目になってきた

    仕事はもう全く好きじゃない。 大学の学部選んだ時に漠然とあった好奇心はもう全部使い切っているのに、未だに分からないことだらけで目眩がしてくる。 会社のやってることもなんだか他所と色々違うみたいだから転職してリセットした所で良くなるとは思えん。 ただただ金と時間を交換しているだけなのに、どんどん責任は重くなっていく。 テレビゲームのボムみたいな感じで「とにかく助けてください!」でどうにか出来る年齢じゃなくなってきた。 というか自分がそれをやられる側だ。 頼んできた側の勘違いで実際には簡単なことだった時、物凄いホッとする。 いざ自分がやられる川になったら、俺の時間を奪いやがってなんて気持ちが湧き上がるんじゃないかと思っていたけどそんなことはない。 もうとにかく一番怖いのはチーム全体で死にものぐるいで戦わないといけない怪物の発見報告がやってくることなんだ。 昔は後ろの方でビクビクしながら最前線の

    人生マジで駄目になってきた
  • 30代のおっさんのなんの変哲もないかもしれないけどコンプレックス

    父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。 小学生の途中で、父はローンで家を買い、社宅から出た。 住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。 父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。 父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。 子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。 母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。 子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。 そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。 わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら

    30代のおっさんのなんの変哲もないかもしれないけどコンプレックス
  • 2020年 読んで損した増田 総集編(解説付き)

    業務時間中の暇潰しに増田でもやってみるかと思い立ったのが2020年2月中旬 「ブコメって何?」という状況からスタートしてほぼ1年経過したので、書いたやつの中からお気に入りを自選して自分で解説する ■キャッチャーマスクをつけて出社したttps://anond.hatelabo.jp/20200303074729 初めてブクマがついたエントリ オチから逆算して作った典型的なやつ 増田を書くときにオチありきで考えるのが習性になってしまっている気がする ■三密囲いttps://anond.hatelabo.jp/20200416170021 将棋ネタで何か書きたかったのでとりあえず書いてみたエントリ 自分は振り飛車党なので穴熊は嫌いです ■女性管理職は当に必要か?ttps://anond.hatelabo.jp/20200420103142 三国志増田をいくつか書いたけど、自分が一番好きなのはこ

    2020年 読んで損した増田 総集編(解説付き)
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