タグ

ルッキズムに関するmamimu_memoのブックマーク (2)

  • ルッキズム、ここ10年で強化されてない?(ある一面において)

    最近、いわゆる「見た目イジリ」みたいなものを始めとした相手の容姿に言及するコミニュケーションが徐々に淘汰されていってて、それ自体はとてもいいことだと思うんだけど 一方で、芸能人から街行く人まで、求められる容姿や身だしなみのレベルはどんどん上がってるような感じもするんだよね。 アイドルとかも今とんでもなく綺麗な子ばっかで、10年前のAKBとか(あくまで一例です)が流行ってた頃や、さらにそれ以前と全然違う。 芸能人じゃなくても男女問わず30代以下(書いてから思ったけど女性だともっと上か…?)くらいの世代から高校生まで皆すご〜く身だしなみキレイにしてる。 もちろんあの頃みたいな「ブスイジリ」「ダサいイジリ」は行われないし 「ありのままのあなたが美しい」 という体でみんな色んなことを話すんだけど 「とはいえ綺麗な方がいいな」「ちゃんとしてなきゃ相手にされないな」的な内心はみんな昔より強くなってて、

    ルッキズム、ここ10年で強化されてない?(ある一面において)
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2021/10/17
    小中学校時代、高校大学時代、社会人以降のフェーズ、で全然ルッキズム強度が違う気がするので。自分が社会人になってしまった今、学生の世界は見えないので時代では語れないかな
  • 脱毛広告がアピールする「主体的な女性」という幻想| 任翅亜(イム・シア)

    街中にあふれる、外見へのコンプレックスを煽る広告たち。 その前提となる外見至上主義に、SNSでは異論を唱える女性も増えている。 美容大国と言われる韓国出身の筆者が脱毛広告をもとに、広告で謳われる「主体的な女性」への違和感をとりあげた。 「脱毛して」「美容整形して」と言わないでほしい 都内に通勤する人は、ほぼ毎日電車に乗るのではないだろうか。 「電車 脱毛」と検索すると、次のキーワードに出てくるのは「多い」と「なぜ」である。 多くの人が何かしらの疑問を抱いているのだろう。 私は通勤のたびに東京メトロを使う。スマホを見る余裕もないほど押し潰される時は、なんとなく電車内広告を見てしまう。 そうすると広告たちは私に「夏の海を満喫したいなら、脱毛しなきゃ」、「シワは化粧では隠せないから、美容整形すれば?」と語りかけてくる。 同じコンプレックス商材の広告には薄毛治療や英会話もあるが、特に「脱毛広告」は

    脱毛広告がアピールする「主体的な女性」という幻想| 任翅亜(イム・シア)
  • 1