あんさん@遊び人 @kauzeru_ansan ゛現実を生きるリカちゃん ” 以前、ピンク髪のリカちゃんと 妹(?)の人形でヤンママリカちゃんw みたいな事を思ったが 高校時代、色々なバイトをして 友達とお茶会とか、ばっかりで… こいつ何時学校通ってんねん? って思ってたリカちゃんの 社会に揉まれてグダグダなの ちょっと愛しく思った。 twitter.com/sayhello_again… 2021-06-23 07:12:36
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさん、家、住んでますか? 僕はというと、約6年前に社会人になったタイミングで地元の千葉県を離れて上京し、今は都内で一人暮らしをしています。 こちらが現在僕が住んでいる自宅。すこし殺風景ですが住み慣れた家です。 一人暮らしを始めた当初はわからないことばかりで様々な失敗(※)もしましたが、6年も暮らしていればさすがに慣れるもの。今では一人でも立派に暮らせていると自負しています。 ※様々な失敗=部屋の中で木製のブーメランを投げたら照明が木っ端みじんになったことなど。 ……さて、そんな感じで今や一人暮らしをエンジョイしている僕ですが、じつは最近になって新たな問題が発生してしまいました。 それがこちら…… 実家の母親がめっちゃ心配してくる! そう、実家に住んでいる母親が、最近になってやたら頻繁に僕の生活ぶりを心配してくるのです。 確かに最近は全く実家に帰省
18歳の頃「理系男子かっこいい♡♡」を拗らせすぎて理系男子が教室の93%を占める学科に進学した。 私は物理数学強い男に興奮するタイプのキモイ女で、中学でも塾でも高校でも数学の先生が推しだった。「高学歴高収入工学部」の3コウ男子が毎日講義してくれる大学は夢みたいな場所だった。 別にお付き合いする相手は趣味が合うとか一緒にいて落ち着くとか私のことが好きとかそういう基準で選んでいたが、何に萌えるか、みたいな性癖はそれとは全く別のところにあった。 喋り出したオタクみたいに工作機械について喋り倒し、学生なんかにちっとも興味のない様子で教室を出ていく先生も、破壊というのは…とか言いながら突然さっきまで板書に使っていた新品のチョークをへし折る先生も、「この現象についてはあまりよく知らないのですが…」という前振りのあと「私が知らないということは、全人類が知らないと思っていただいて構いません」とか予想だにし
当方アラフォー既婚子持ち。 20代の頃に付き合っていたアーティスト気取りのミステリアスな元カレの夢をよく見ていた。 疲れていて眠りが浅いときには決まってこの元カレが夢に出てくる。 夢の元カレは当時のままでスレンダーでかっこよかった。別れた時は自然消滅的だったので自分的に少し彼との恋愛に未練があったのだと思う。 夢の中の私は若くて、彼も当時のままだった。付き合っているのか付き合っていないか良く分からない状況だがお互いに好意をもっていていちゃいちゃしているような夢だった。 この彼はアーティスト気取りと書いたのだが、あるミュージシャンのサポートメンバーのようなこともやっていた。 だからネットを探せば彼の写真は出てきた。 数年前に少し探した時には、彼は以前と同じようにスレンダーで若々しくかっこよかった。アルバムのジャケットだったりするのでフォトショ加工もあるんだろうけど。 「変わらず私の好みだな」
本になりました! 前置き 実は、ぼくは一昨年の年末から「西村取想」という名前で短歌を作り、毎日1首以上をTwitterに投稿しています。 twitter.com 今回はその短歌にまつわる話です。 1ヶ月前に1年半ほど片想いをしていた女の子に告白をしたらふられました。普通だったらそこでお互いに気まずくなって関係がギクシャクしてしまうのかもしれませんが、ぼくは諦めが悪いというか打たれ強いというかタチが悪いというかなんというかなので、後日その女の子に「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」をA4用紙(9枚)に印刷して「ラブレターです」と言って渡しました。その女の子は優しいというかなんというかなので「ありがとう!読んだら感想言うね!」と言って受け取ってくれました。 そしてさらに後日、ふたりでスカイプ通話をしているときに「そういえば感想まだ言ってなかったね。今から言うね」と相手
社会人になって二十年ほどになるが一度だけ転職したことがある。12年前のことだ。当時、僕は三十代に差し掛かった働き盛りで、大卒後に就職した会社で充実した日々を送っていた。仕事は忙しく、上司は厳しかったけれども、営業という職種が僕の性格にマッチし、他部署に配属された同期入社の連中ともウマがあって、慌ただしくも楽しい日々を送ることが出来ていた。今思えば社会に出たばかりであらゆるものが新鮮に僕の目には映っていただけかもしれない。そんな職業生活を送っていたので「完璧ではないけれども充実しているし、このままこの会社で定年まで働こう…」と当時の僕はぼんやりと考えていた。本当に僕の中には退職や転職という考えは全くなかったのだ。 けれどもそれから間もなく僕はその会社を退職することになる。転職先の目処も立っていないうちの、追い詰められての退職だった。下手な撤退戦だった。 勤めていた会社に迷惑をかけるわけにはい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く