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人生と心理に関するmamimu_memoのブックマーク (4)

  • 惡の華、プンプン、オナマス。青春ジュブナイルが大好き。 青春が終わって..

    惡の華、プンプン、オナマス。青春ジュブナイルが大好き。 青春が終わっても、何を成し得ずとも人生は続く。 凡庸でも惨めでもカッコ悪くても、自意識と折り合いをつけ人は生きていかなければいけない… みたいな。 中高生だかの頃、まさに当事者だった時にも読んだけど、当時はあんまりテーマを理解してなかった。 なんか変態的でショッキングな作品くらいに思ってて、そういうのに惹きつけられる年頃だから読んでたって感じ。 まあ青春の当事者は青春について言及する大人を非常にウザく感じるものだし、そういうもんだと思う。 若さを大事にしろよ~と語る大人への死ねカスという思いは今でもよく覚えてる。 何を描いてるかをはっきりと意識したのは20前後になってからだった。 でも10代の頃も、ジュブナイルだの自意識だの定型的なワードに頼らず、肌感覚で描かんとするものに接近してたような気もする。 読んだ後の諦観や爽やかさの入り混じ

    惡の華、プンプン、オナマス。青春ジュブナイルが大好き。 青春が終わって..
  • みんな普段なに考えてるの

    歩いてる時とかぼーっとしてる時とか 主にスマホ見てない時かな みんななに考えてる? 私はけっこう他人のこと考えてる気がする さっき誰かに言われたこととか 全然会ってない友達のこととか

    みんな普段なに考えてるの
  • こだわりの、真っ青なぬりえ|瀧波 和賀|note

    コノビー編集部に配属される以前、私は社内の児童発達支援部門に所属し、療育教室の指導員をしていた。 療育というのは、簡単に言うと、主に発達障害のあるお子さんに対して、人の能力を伸ばすべく、専門的な授業を行う通所支援機関のことである。 学校というよりは、塾や習い事教室に近いと思って欲しい。 そこで数年間、「わか先生」をやっていた。 たくさんの未就学児を担当したが、どのお子さんもそれぞれに可愛く、当然ながら個性もそれぞれで、貴重な幼少期に関われたことに、今も感謝が絶えない。 全員がほんとうに大好きだったが、特に印象に残っている生徒が何人かいる。 今回は、とある年長の男の子との思い出を書いてみたい。 彼は、真っ青な少年だった。 年長さんになったばかり、5歳の彼とはじめて会ったときから、小学校に送り出す次の春まで、彼のファッションは、見事なまでに青一色だった。 服だけでなく、リュックもも、手に持

    こだわりの、真っ青なぬりえ|瀧波 和賀|note
  • 善人でありたいから敵を作る

    取り立ててハッキリとした悪事を働いている訳でもない人に対して、いつも攻撃したがり敵視していないと気がすまない人がいる。 「会社の上司が!!」「婚活してる女が!!」「うちの子供が!!」 これは自分の中の非を何とか覆そうとしているか、もしくは自分に自信が無い状態、つまり不安を抱えているのだと思う。 不安から逃れたいが、手っ取り早く正義の側でいたいから敵を作り上げる。 「彼らのせいで自分は苦労させられている。被害を被っている。」と頭のなかで仕立て上げる。そういう場合がほとんどだと思う。 俺も誰かをやたら敵視して攻撃的になっている自分に気づいたら、 「ああ、今の俺は敵を欲しがってる状態だな。ということは俺は不安を抱えてる」 と考え、その不安の原因を探ってみる。 冷静になって突き詰めてみると、結局原因は自分の意志の弱さだったり、判断が間違っていたり、努力の方向性がズレている事が多い。 それが分かって

    善人でありたいから敵を作る
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