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思い出に関するmamimu_memoのブックマーク (23)

  • 旅先で親切にしてもらった思い出を語る

    小学校から短大まで、一貫して頭の悪い(勉強ができないという意味で)生き方をしてきました。 短大で50日間、アメリカの大学の学生寮に短期留学をするプログラムがあって、なんかよくわかんないんですが参加したんですよね。今思えば英語を一切勉強してない私によく親はお金を出してくれたなと思います。ありがとう……。 まじでcanの意味もわかんないくらい英語ができなかったので、寮の真面目なルームメイトにガチギレされてすごした50日だったのですが、友達がルームメイトとして引き当てたジェーンは最高に優しかったです。 夜中にピザ取ったからと起こしにきたり、どっかからフロントガラスがばりばりに割れた車を借りてきてクラブに行こうと繰り出すも閉まってたり、なぜかはいまだに不明なんですが、絶対行ったほうがいい場所だとガソリンスタンドに連れて行ってくれて給油させてくれたり、朝から授業をさぼってアイスをおごってくれたり、短

    旅先で親切にしてもらった思い出を語る
  • AIと呪文で、もう逢えない妻の新しい写真を捏造した(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    が遠い世界に旅立って来年で10年を迎えます。筆者はが遺した歌声をもとに、歌唱合成でデュエットしたりするのをライフワークとしているので、声そのものは新たな「思い出」を作ることができるのですが、映像についてはそうはいきません。 今年の3月に、古いAppleのデジカメから救い上げた写真が奇跡的に1枚増えたくらいで、残った数百枚の写真、数十の動画をAIで高精細にしたりとやっていました。これができるのもすごいことです。

    AIと呪文で、もう逢えない妻の新しい写真を捏造した(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
  • 小さな個人商店が成り立つ街、岩手県盛岡市に移住したTシャツ屋さんの話(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 さてこれは何をモチーフにしたロゴでしょうか?正解は記事の中で 東北地方の太平洋側、宮城県の北、青森県の南東に位置する岩手県。その県庁所在地である盛岡市が盛り上がりを見せていて、各地から移住者が集まっているという話を仙台市在住の方から聞いた。 私は盛岡を訪れたことがなく、首都圏からすごく遠い場所というイメージだったのだが、新幹線なら東京から二時間ちょっとと知って驚いた。実際に盛岡へ移住した人、盛岡で生まれ育った人に話を伺い、盛岡の街をじっくりと歩いて、人が集まる理由を感じてきた。 盛岡駅は東京駅から新幹線で最短2時間10分と近かった 10月後半の平日、よく晴れた日に岩手県盛岡市へと向かった。 東京駅から盛岡駅までは新幹線はやぶさで、最短2時間10分とあっという間。東京、大宮、仙台、そしてもう盛岡である(上野に停車する場合もある)。 東京から新大阪へ行くよりも早いことに驚いた

    小さな個人商店が成り立つ街、岩手県盛岡市に移住したTシャツ屋さんの話(文・玉置標本) - SUUMOタウン
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2022/12/09
    写真の素敵な記事。キリン書房が現役でぐっと来た。街中を流れる川に鮭が上るとクマも来るよ/もう少し盛岡を覗きたい人にはこの方のtwitterかブログ見て欲しい… https://mobile.twitter.com/iwatelife
  • ショッピングセンターは希少な若者をなんとか地方に留めている命綱みたいなもの「地方の田舎に文明を届ける唯一の場所だったりする」

    はうざー @yahou5 ショッピングセンターを地方の街並みを破壊した悪だと見なす人は結構多いが、アレは希少な若者をなんとか地方に留めている命綱みたいなものなのでな… イオンモールとかは私の地元のような地方の田舎に文明を届ける唯一の場所だったりするのだ。 2022-07-04 09:06:48 はうざー @yahou5 そこそこの規模の屋や映画館があるだけでもどれだけ地方の文化的生活に貢献しているか計り知れない。 映画もネットでどうにかなる時代でも、あると無いとでは雲泥の差である。 2022-07-04 09:09:47

    ショッピングセンターは希少な若者をなんとか地方に留めている命綱みたいなもの「地方の田舎に文明を届ける唯一の場所だったりする」
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2022/07/06
    分かる。イオンは青春と家族団らんの思い出なのよ。イオンのビレバンとタワレコで東京への憧れを募らせながら受験勉強してたなぁ(結局、就職でイオンのある田舎からイオンのない田舎に移住して永住するっていうオチ
  • https://twitter.com/63cities/status/1507574266316787715

    https://twitter.com/63cities/status/1507574266316787715
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2022/03/27
    高校時代の文芸部の顧問の先生はMARCHの某大を出て地元に帰ってきた人だった。当時、自意識過剰と神経質でグチャグチャになっていた私に「東京がきっと合うよ」と言ってくれたんだよな。(現実はさておき)救われた
  • 「思い出を後生大事に抱えこむ」のをやめた|伊美沙智穂(ムラキ) - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、UIデザイナー&ライターの伊美沙智穂(ハンドルネーム:ムラキ)さんに寄稿いただきました。 子どもが生まれてから、捨てられないものが増えたという伊美さん。他人から見ればごみ同然でも、自分にとっては大切な思い出……とはいえ、思い出の品が増えていくほど収納場所も時間も切迫されていくことに気づいて一大決心をします。 思い出を抱え込むのをやめた過程、そして大事だったものを手放すにあたっての気持ちの変化を書いていただきました。 ***曽祖母が亡くなった時、彼女の持ち物のほとんどは既に当人によって処分されていて、残されていたのは友人への宛名が貼られた数箱の段ボール、そして彼女が毎日付けていた数冊の日記だけだったらしい。 幼少の頃に母から聞いたエピソードだが、私も大人と呼べる歳になったいま、改めてその潔さに憧憬を抱かざるを得ない

    「思い出を後生大事に抱えこむ」のをやめた|伊美沙智穂(ムラキ) - りっすん by イーアイデム
  • 今の技術で「伺か」の凄いの作れんのかな

    目パチ、口パク、絵を動かす技術も色々出てきたし、合成音声も出てきたし。 はてブでコメント荒れたりするけど、好きなキャラクターが読み上げるってなると、もっとマシになりそうじゃん。 えんいー

    今の技術で「伺か」の凄いの作れんのかな
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2022/01/15
    かわいかったな
  • 26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリ..

    26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリアルに体感したわ 小学校の時に電車男が大流行して、オタクという概念への認知が生まれた そしてドラマの舞台であった秋葉原では路上でハルヒダンスを展開するオタクがニュースにもなった 秋葉原+オタク=秋葉系みたいな概念が世間に浸透していった時期だと思う しかし、中学に上がる前にその秋葉原で秋葉原通り魔事件が起きた 宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人の加藤はオタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク=危険人物みたいな風潮が強まった でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う むしろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画が流行っていたのでオタク文化のイメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う そして

    26歳(95年生まれ)だけどオタク差別が社会、特に学校から衰潮していく様をリ..
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    mamimu_memo 2021/10/04
    ちょい上の30歳だけど、同年代としてかなり共感。オタ属性と、陽キャ陰キャの関連がなくなる過程を見たというか
  • 遠距離恋愛の交通費

    遠距離恋愛における交通費問題って当に恐ろしい。 関東と関西で1年半くらい遠距離恋愛してて、私は実家、彼氏は一人暮らしなので私が彼氏の方へ行くことが大半だった。(彼氏にこっちへこられても余計にホテル代がかかってしまうので) その際の交通費は全額私持ち。 私はまあまあいい給料を貰っていて、実家暮らしで、毎月彼氏のとこへ行ってても月10万貯金できるくらい余裕があったので、特に苦しくはなかった。そりゃあ彼氏が払ってくれるなら貰いたかったけど、普通に自分に充分な稼ぎもあって、彼氏に会いたくて会いに行ってるんだから、別に不満はなかった。彼氏に現金を渡される方が、なんかめちゃくちゃ気が引けるから、だったら自分で出しちゃお〜って思えた。その分東京での事は奢って貰うとかしてるし。 その事を知り合いの男性に言ったら、「え、交通費出してくれないの?彼氏ケチすぎじゃない?」と嗤われた。 殺したろかと思った。

    遠距離恋愛の交通費
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    mamimu_memo 2021/03/13
    結婚おめでと!他人にとやかく言われる筋合いないよね〜/うちは遠距離開始とともに結婚して私が来てもらう側だった。私に現金を手渡されるのは旦那がちょっと抵抗ありそうだったので共同貯金してたな。別居の時期だけ
  • 金沢駅のトイレで、e-maのど飴を握りしめたあの日のこと

    地に足がつかない、とはこのことかと思った。 2月の終わり、寒い日のことであった。大学受験の二次試験前期日程の試験を終えた私は、試験会場の大学からバスに乗り、金沢駅のバスロータリーに降り立っていた。バスから降りた時、アスファルトがぐにゃんと歪んだような気がして、最初上手く歩けなかった。地に足がつかない、とはこのことかと思った。 二次試験は、よく解けたという気もするし、ダメだったという気もした。要するに何も分からず、前者であったと自分に言い聞かせるしかなかった。金沢駅の東口をとぼとぼと歩く。前期試験が終わった。そのことへの安堵と、もうこれで受験勉強をしなくていいかもしれないという期待は確かにあって、背中に羽が生えたような気分だった。 しかし、まだ合否は出ていない。もう動かせない結果は、どちらに転ぶか分からないのである。まだ何者にもなれていない、宙ぶらりんの状態は何とも居心地が悪かった。 バスか

    金沢駅のトイレで、e-maのど飴を握りしめたあの日のこと
  • 日本で野ウサギ見たことある?

    鳥獣戯画にもウサギ書かれてるし、かちかち山などでもウサギ登場してるから、昔はポピュラーだったんだなと思うんだけど、現代で野ウサギ見掛ける機会ほぼないなあと思ったんだよ 調べたら一部地域では少なくなってるのは確からしいんだがまだ普通に生息してるらしい でもね現代じゃウサギよりもタヌキの方が見かけるし聞くよ 結局ね、かちかち山で最終的に勝ったのはタヌキになりそう

    日本で野ウサギ見たことある?
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2020/11/15
    ウサギは足跡しか見たことないかも。リスとカモシカならあるけど…
  • 好きな国語作品書いてけ。

    ワイは「山月記」や。ワテと李徴じゃあまったく、人間が違うけど、それでも重なるところがあって、共感するんじゃあ。

    好きな国語作品書いてけ。
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2020/07/25
    「光は水のよう」だ。ブコメでタイトル思い出せた、ありがとう。
  • もうこの世に存在しないものをGoogleストリートビューで探したら、思い出に出会えた

    ふだん外出する記事を多く書いているのだが、コロナ自粛の影響でちょっと外へ出にくい。 だからこそ、ふだんは考えないような企画をやりたい。 そこでGoogleストリートビューのタイムマシン機能を使って、もうこの世には存在しないモノとその思い出を見つける旅に出た。 いままで撮影した写真も交えてお届けする。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:国立大と私立大の司法試験合格率を「野球ゲームの打率(能力)」にして対決した > 個人サイト 文化放想ホームランライター あのジャスコにまた会える 僕らが過ごした平成の原風景は、郊外の街のジャスコの看板だ。 そんな姿が消えたのは2011年2月28日。3月1日から全

    もうこの世に存在しないものをGoogleストリートビューで探したら、思い出に出会えた
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2020/05/18
    こういうのめっちゃ好き。いとエモし。
  • 「会社の30歳前後の女性陣、なぜかみんなHTML書けるんだよな🤔」

    しぐれグランデ @signal_green @y_k_m_s_ 三ヶ月ほど前の話ですが、marqueeかblinkのどちらかはandroidchromeで動きましたよ 2020-01-17 09:33:43 tao @tao_chameau @asami_vtj キラキラサイトに夢中だった学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - はたらく気分を転換させる|女性の深呼吸マガジン「りっすん」 e-aidem.com/ch/listen/entr… 2020-01-16 21:17:53

    「会社の30歳前後の女性陣、なぜかみんなHTML書けるんだよな🤔」
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2020/01/18
    FC2から忍者ツールズに乗り換えた。ロリポップ課金勢は憧れ…ポップアップの小さいウィンドウ+iframeのめちゃ読みにくいサイト流行ってた/お姉様方もいたけど29歳だし合ってる。主に中学生が作るから黒歴史量産なんや…
  • キレる中年プログラマ - megamouthの葬列

    id:cildさんが久しぶりにブログを更新して、それが実に良かった。 だって 鉄の棒でそこらじゅうを狂ったように叩きまくって、大声で罵倒した。そして最大ボリュウムで「二度とオレに指図するな!」と10回くらい怒鳴った。 だぜ? 人がキレているのを見るとふつう不快な気分になる。見苦しいなあと思ってしまう。しかし、当はキレた人が一番傷ついているのである。キレた後もしばらくドキドキして、自分は一時の感情のピークで何をしてしまったのだろうか、友情とか信頼とかそういう取り返しのつかないものを失ってしまったんじゃないだろうか、と不安になるのである。で、しばらくクヨクヨ考えているうちに、考えているのも面倒になってきて、キレちゃったものは仕方ない。もはやどうでもいい。と自暴自棄気味になって、まるで何もなかったように日常を過ごし始めるのだけど、その後も返す返す、ああキレちゃったなあ。と思い出して、もう自分

    キレる中年プログラマ - megamouthの葬列
  • お母さんの自転車

    夏休みの宿題で「お母さんと弟と市民プールに行ったけど休みでガッカリしたことが1番の思い出です」って作文に書いたら、お母さんに「なんで?」と怒られた。 そりゃそうだ。車の免許がないから行くところは限られていたけど、夏休み中、お母さんは電動でもなんでもない自転車の後ろに弟を乗せて、まだ自転車の運転に慣れない私に「車!」「赤!」と声をかけながら、サマーランドやら母方のおばあちゃん家やら、いろんな場所に連れてってくれた。それなのに、1番近場での1番楽しくなかった思い出を書かれたら怒るに決まってる。 私としたら「楽しかった」だけじゃつまんないかな〜と、おませなつもりで書いた作文だったけど、他の子たちの「帰省」や「初めての海外旅行」の思い出と一緒に、「仕方がないからモスバーガーをべて帰った」思い出が夏休みの文集に綴じられているのはたしかにおかしくて反省した。 思えば、お父さん、お母さん、私の3人で借

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  • w a k u r a b a

    2018-10-24 2018帰省日記(4・5日目)〜満天の星は雨雲の向こう 雫石プリンスホテルの星空ツアーが実施されるかどうかは、天候次第だった。 ホテルに到着した時から曇天で、このぶ厚い雲が夜には消えて欲しいと願った。 例え雲が消えなくても、頂上の空模様はここと違うかも知れないと、浅はかな期待もした。 雨雲は地上何… 2018帰省日記(4・5日目)〜満天の星は雨雲の向こう 2018-10-18 2018帰省日記(4日目)〜姉の家・弟の家 父が入所している介護施設と姉の家は、それほど遠くない。 姉の家で少し休憩してから、弟の家に行く事にした。 「おやつにしよう」と、姉がコーヒーを淹れてくれた。 母が人形焼を手に取って、しげしげと眺めていた。 「可愛くないよね」 私が最初に就職した… 2018帰省日記(4日目)〜姉の家・弟の家 2018-10-14 2018帰省日記(4日目)〜父と会う②

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  • 飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    記事がきっかけになった、折原みと先生のセミナーが2018年9月27日に目黒で行われます。詳細はぜひ、以下のリンクでご確認ください。 ・【無料】飲店経営に手を出し地獄にはまった漫画家の話 @東京/目黒 「飲店経営に手を出して地獄を見る人の『三つの共通点』」 そんなタイトルに惹かれてこの記事を読んだ瞬間、思わず吹き出してしまった。年始に、何気なく現代ビジネスのサイトを覗いていた時のことだ。 「これ、私のことじゃん!」 10数年前の苦い思い出とは 業は、漫画家兼小説家の私だが、10数年前、無謀にもカフェ経営に手を出し、4年半で店を潰した経験があるのだ。 2004年から2007年の秋にかけて、八ヶ岳の麓、長野県富士見高原で営業していたドッグカフェ「八ヶ岳わんこ物語」。その時の失敗体験を思い起こすと、まさに、この記事の「三つの共通点」に当てはまる。 さすが! 経営のプロの考察は的確だ。 まっ

    飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)
  • 30才になってしまった。

    30才になってしまった。 つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。 誕生日の記念に自分の人生をざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。 2年前からイーストヴィレッジのセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人、日人、ヒスパニック。 日酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所を特定できてしまうと思う。 大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターかDJブースにいる。ちなみに趣味はボディビルで、アマチュアの大会で2回ほど入賞したことがある。 まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江

    30才になってしまった。
  • http://www.d-3.site/entry/2017/03/13/061405

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