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思い出と考え方に関するmamimu_memoのブックマーク (3)

  • 「思い出を後生大事に抱えこむ」のをやめた|伊美沙智穂(ムラキ) - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、UIデザイナー&ライターの伊美沙智穂(ハンドルネーム:ムラキ)さんに寄稿いただきました。 子どもが生まれてから、捨てられないものが増えたという伊美さん。他人から見ればごみ同然でも、自分にとっては大切な思い出……とはいえ、思い出の品が増えていくほど収納場所も時間も切迫されていくことに気づいて一大決心をします。 思い出を抱え込むのをやめた過程、そして大事だったものを手放すにあたっての気持ちの変化を書いていただきました。 ***曽祖母が亡くなった時、彼女の持ち物のほとんどは既に当人によって処分されていて、残されていたのは友人への宛名が貼られた数箱の段ボール、そして彼女が毎日付けていた数冊の日記だけだったらしい。 幼少の頃に母から聞いたエピソードだが、私も大人と呼べる歳になったいま、改めてその潔さに憧憬を抱かざるを得ない

    「思い出を後生大事に抱えこむ」のをやめた|伊美沙智穂(ムラキ) - りっすん by イーアイデム
  • 遠距離恋愛の交通費

    遠距離恋愛における交通費問題って当に恐ろしい。 関東と関西で1年半くらい遠距離恋愛してて、私は実家、彼氏は一人暮らしなので私が彼氏の方へ行くことが大半だった。(彼氏にこっちへこられても余計にホテル代がかかってしまうので) その際の交通費は全額私持ち。 私はまあまあいい給料を貰っていて、実家暮らしで、毎月彼氏のとこへ行ってても月10万貯金できるくらい余裕があったので、特に苦しくはなかった。そりゃあ彼氏が払ってくれるなら貰いたかったけど、普通に自分に充分な稼ぎもあって、彼氏に会いたくて会いに行ってるんだから、別に不満はなかった。彼氏に現金を渡される方が、なんかめちゃくちゃ気が引けるから、だったら自分で出しちゃお〜って思えた。その分東京での事は奢って貰うとかしてるし。 その事を知り合いの男性に言ったら、「え、交通費出してくれないの?彼氏ケチすぎじゃない?」と嗤われた。 殺したろかと思った。

    遠距離恋愛の交通費
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2021/03/13
    結婚おめでと!他人にとやかく言われる筋合いないよね〜/うちは遠距離開始とともに結婚して私が来てもらう側だった。私に現金を手渡されるのは旦那がちょっと抵抗ありそうだったので共同貯金してたな。別居の時期だけ
  • キレる中年プログラマ - megamouthの葬列

    id:cildさんが久しぶりにブログを更新して、それが実に良かった。 だって 鉄の棒でそこらじゅうを狂ったように叩きまくって、大声で罵倒した。そして最大ボリュウムで「二度とオレに指図するな!」と10回くらい怒鳴った。 だぜ? 人がキレているのを見るとふつう不快な気分になる。見苦しいなあと思ってしまう。しかし、当はキレた人が一番傷ついているのである。キレた後もしばらくドキドキして、自分は一時の感情のピークで何をしてしまったのだろうか、友情とか信頼とかそういう取り返しのつかないものを失ってしまったんじゃないだろうか、と不安になるのである。で、しばらくクヨクヨ考えているうちに、考えているのも面倒になってきて、キレちゃったものは仕方ない。もはやどうでもいい。と自暴自棄気味になって、まるで何もなかったように日常を過ごし始めるのだけど、その後も返す返す、ああキレちゃったなあ。と思い出して、もう自分

    キレる中年プログラマ - megamouthの葬列
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