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日記と考え方に関するmamimu_memoのブックマーク (2)

  • 20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、詩人の文月悠光さんにご寄稿いただきました。 日記を始め、書くことを習慣にしている人は少なくないと思います。文字に書き出すことにより思考が整理される、という考え方を目にする機会も多いです。 文月さんも小学4年生の頃から日記を書き続けてきたそう。自らを「日記中毒」と称していましたが、とある出来事をきっかけに、1年ほど前から日記を書く習慣をやめました。その結果、他人との関係性に変化が生じ、新しいことを始める心のゆとりが生まれたと語ります。 *** 詩人である私は、「詩を書き始めたきっかけ」についてよく尋ねられる。初めて自分の意志で詩を書いたのは10歳の頃だ。作家志望の文学少女だった私は、父親の勧めで文章修行のために日記を書いていた。その日記帳の片隅に詩を書き始めたことから、自分の詩作は始まった。 以来、詩と共に20年も

    20年書き続けた「日記」の習慣をやめた|文月悠光 - りっすん by イーアイデム
  • あなたの文章を私は読んでいます - Chikirinの日記

    匿名でブログ書くのって悪くないと思う。 残念ながらちきりんブログはもはや匿名ブログとはいえません。 リアルな私を知っている人でこのブログを読んでいる人はたくさんいます。当然そういう人に読まれることを意識して書いています。 けれど、誰にも言わず、完全な匿名でブログを書いている人もいるし、書くこともできるでしょう。 匿名でブログを書いていると最初は誰も読んでくれません。だから反応が欲しい人には続けるのがつらいかもしれない。 けど、書き続けていれば必ず誰かが継続的に読んでくれるようになります。 大人気ブログになったり、アクセスがすごく増えたりすることはないかもしれない。過疎ブログのまま何年も過ぎるかもしれない。 それでも“必ず誰かが”読んでくれるようになります。 完全に匿名でブログを書くと、自分の思うことをそのまま素直に表現できるはず。 誰にも遠慮せず、誰にも羞恥心を感じず気遣いもせず、思うがま

    あなたの文章を私は読んでいます - Chikirinの日記
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