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生活と子どもに関するmamimu_memoのブックマーク (2)

  • 他人の子どもを好きになれなくて本当につらい

    そこそこのいい歳になったただの社会人だ。 同級生や同僚、後輩が次々結婚し、子どもをもうけている。 素晴らしい。おめでたい。幸せになってくれと心から思う。 いや、正直に言おう。 マジでどうでもいいな〜というのが心だが、人間的に危ない思考回路と理解しているので、無理やり素晴らしい、おめでたいと思うようにしている。 ずっとそう思い込めば矯正されるかと思えば、何年経ってもマジでどうでもいいままである。 子どもに対する感情がほとんど湧かない。 私にとって子どもを紹介されるのは、親を紹介されるのと同じ感覚だ。 はじめまして、こちらうちの親です。 はあ、初めまして…… ほんとにこんな感じ。 人間だな、としか思えない。 じっとこちら見つめてきたとしても、人間がこちらを見ているな、という感情以上に湧くものがない。あやすなど以ての外だ。 友人や同僚の子どもを見ても、特別可愛いとも思えず、抱きたいとも触りたい

    他人の子どもを好きになれなくて本当につらい
    mamimu_memo
    mamimu_memo 2022/01/06
    女だけど、そんなもんじゃない? 友達の子供が目の前で喋って動いてるとかわいいかも…? って多少は思うけど、好きな動物とか女優さん見たときの感情の振れ幅の1割くらいな気がする。写真だと感情がほぼ無。
  • コロナ禍での「子供との過ごし方」に悩んだ私たち夫婦が、自粛生活中に見直したこと|ちょっ子 - りっすん by イーアイデム

    文・イラスト ちょっ子 新型コロナウイルス感染症の流行により、私たちの生活スタイルは大きく変わりました。特に子供を持つ家庭では、以前よりも「親子で過ごす時間」が増えたはず。今後もしばらくは不安定な状況が続くと予想される中、家の中で子供とどう過ごすか、どう接していくか、引き続き悩んでいる人も多いでしょう。 小学3年生の息子を持ち、夫婦でイラストやデザインの仕事をしているちょっ子さんも、子供との過ごし方に悩んだ経験があるうちの一人。小学校の休校をきっかけに、それまでの生活スタイルを大きく見直したそうです。 効率的に仕事をこなしながらも子供と過ごす時間を確保するために、夫婦で相談したというちょっ子さん。そんな中で生まれたある工夫が、親子関係に“意外な変化”をもたらしたといいます。現在も親子で続けているというその習慣について、つづっていただきました。 ***初めまして、ちょっ子と申します。夫と息子

    コロナ禍での「子供との過ごし方」に悩んだ私たち夫婦が、自粛生活中に見直したこと|ちょっ子 - りっすん by イーアイデム
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