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考え方と掃除に関するmamimu_memoのブックマーク (2)

  • 「思い出を後生大事に抱えこむ」のをやめた|伊美沙智穂(ムラキ) - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、UIデザイナー&ライターの伊美沙智穂(ハンドルネーム:ムラキ)さんに寄稿いただきました。 子どもが生まれてから、捨てられないものが増えたという伊美さん。他人から見ればごみ同然でも、自分にとっては大切な思い出……とはいえ、思い出の品が増えていくほど収納場所も時間も切迫されていくことに気づいて一大決心をします。 思い出を抱え込むのをやめた過程、そして大事だったものを手放すにあたっての気持ちの変化を書いていただきました。 ***曽祖母が亡くなった時、彼女の持ち物のほとんどは既に当人によって処分されていて、残されていたのは友人への宛名が貼られた数箱の段ボール、そして彼女が毎日付けていた数冊の日記だけだったらしい。 幼少の頃に母から聞いたエピソードだが、私も大人と呼べる歳になったいま、改めてその潔さに憧憬を抱かざるを得ない

    「思い出を後生大事に抱えこむ」のをやめた|伊美沙智穂(ムラキ) - りっすん by イーアイデム
  • 最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり

    新しいことを始めるのは難しい。 特に最初の一歩を踏み出すことが。 それは技法を知らないためだ。 独学大全のジレンマ ようやく『独学大全』を読み進めている。 独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿ダイヤモンド社Amazon 発売してから連日のようにおすすめツイートが流れ*1、2020年みんながオススメしたスゴでも堂々たる1位に輝いただけはあって、確かに良いだ。前著『アイデア大全』『問題解決大全』も読んでいたので、評判だけということはないだろうと思っていたが、読み始めてみたら前2冊より面白い。もうちょっと早く読み始めても良かったな、というのが正直なところだ。 なぜ高い評判を得ているのに、俺は手を出すのが遅れたのか。それは「厚さ」のせいである。ソフトカバー版は788ページ*2、紹介文で「独学の百科事典」と謳うだけのことはある。しかも『独学大全』は実

    最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり
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