フラッグシップの堂々たる存在感「リスボア・グランド・パレス」 広大な敷地に、趣が異なる3つのラグジュアリーホテルが集結。あわせて約1900室! ポルトガル統治時代、カジノタウン、ヒストリカルな街並みの世界遺産登録、そして埋め立て地区の大開発によるホテル建築ラッシュ……と、歴史とともに大変貌を遂げてきたマカオ。近年は、新エリアにホテルや巨大ショッピングモール、最新鋭のシアターなどが誕生し、エンターテイメント都市としての地位を確立している。 もはや日本から一番近いエンターテイメントリゾートといっても過言ではないマカオで、長らく伝説を築いてきたのが、「リスボア」。1970年に誕生して以来、マカオのシンボルだったカジノホテルの「リスボア」と、2007年にオープンした地上44階建ての「グランドリスボア」で知られるブランドだ。 そんな老舗が刻んだ新たな伝説が、3つのホテルが集結するIR(統合型リゾート
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