ブックマーク / travel.mdpr.jp (14)

  • 香港旅行でゲットしたい!2024年最新おみやげリスト - 女子旅プレス

    アジアの伝統文化とイギリス植民地時代の文化が融合した国際色豊かな都市である香港。先進的なビル群が建ち並ぶ中にレトロな下町があったりと新旧の文化が混在し、グルメや観光スポットが溢れています。日から4~5時間のフライトで行くことができ、時差も1時間ほどで観光地としても人気。今回は編集部員が香港現地を旅行して見つけてきたおすすめのおみやげをご紹介します。 香港の注目ニュースポット「M+」でおみやげ探し 2021年11月に新しくオープンした注目スポット「M+」。20世紀・21世紀の視覚芸術をテーマにしたアジア初の美術館で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、ロンドンのテートモダン、パリのポンピドゥーセンターにも匹敵する面積とコレクションを有しているそう。 展示スペースだけではなく、劇場、ショップ、図書館アーカイブルーム、レストラン、カフェバー、そしてビクトリア・ハーバーを一望する屋上庭園もあり

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  • 佐藤健、香港で極上の芸術&グルメを堪能 「文明が密集してる」特別な1日に密着 - 女子旅プレス

    25日公開の「Japanese Star Takeru Satoh´s 1-day Exploration in Hong Kong」と題した動画では、熱心なアート愛好家であり通である佐藤が、市内のさまざまなアート・シーン、ダイニング・シーンを巡る特別な1日に密着。 香港の印象について「文明が密集してる感じ。これは世界中を見渡しても珍しいというか。香港の特徴な気がします」と語った佐藤。 最初に訪れたのは、西九龍(ウェストカオルーン)文化地区にある、世界的なヴィジュアル・カルチャーミュージアム「M+」。この最先端のアートスポットに対して、佐藤は「(次回友人と香港を訪れた際は)ここへ連れてくると思います」とコメント。 その後は、深水埗(シャムスイポー)地区を散策し、ランチでは世界的に有名なレストラン「添好運(Tim Ho Wan)」で、場の広東飲茶に舌鼓を打った。 夜は、さまざまな受賞歴を

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  • オリラジ藤森慎吾、3年ぶりの香港へ 今と昔が融合する現地のおすすめスポット巡る - 女子旅プレス

    藤森慎吾、3年ぶりに香港再訪 香港政府観光局は19日、「Hong Kong feat. 藤森慎吾 – Full ver.」と題した動画を投稿。 中学時代を香港で過ごし、コロナ禍以前は毎年のように香港に訪れていた藤森が、3年ぶりに現地を訪問し、新しい注目スポットの西九龍文化地区を訪れたり、リニューアルされたピークトラムを訪れたりする様子などが収められている。

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  • 香港に巨大ダックのアートが10年ぶり展示、6月10日から約2週間 - 女子旅プレス

    この「ラバー・ダック」は、2013年に香港のクリエイティブブランドAllRightsReserved(ARR)の監修のもと、オランダ人アーティストのフロレンティン・ホフマンが制作し、当時大きな話題を呼んだアート作品。 前回の香港訪問から10年ぶりとなる展示では、「Double Ducks」として2羽になって再び香港の街に降臨。高さは18メートルで、“2”という数字にはパートナーシップ、友情、そしてダブル・ハピネスによる繁栄を象徴する、Double Luck(2重の幸運)の意味が込められている。 2羽のラバー・ダックは、香港島セントラル(中環)のタマール公園(添馬公園)、セントラル・ウェスタンディストリクト・プロムナードのセントラルセクション付近に設置される予定だ(天候次第で変更あり)。

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  • 香港スイーツカフェ「ジョイラックティーハウス」原宿に日本1号店オープン - 女子旅プレス

    香港の人気スイーツ「エッグタルト」「香港ミルクティ」などを扱うカフェ「ジョイラックティーハウス(JOY LUCK TEA HOUSE)」の日1号店が、東京・原宿エリアに2022年9月上旬にオープンする。 香港の場人気スイーツを味わえる「ジョイラックティーハウス」 「ジョイラックティーハウス」は、香港スイーツを通して“JOY=喜び、LUCK=幸運”を提供したいという思いから、Robert Chua氏がオープンさせたグローバル香港カフェ。日1号店は、国内において香港フードカルチャー発信を行う拠点としてオープンする。 カフェでは、「エッグタルト」の人気店である豪華飯店、1967年創業の行列のできる「パイナップルパン」の金記冰室、そしてジョイラックティーハウスオリジナルの甘さ控えめの濃厚ミルクティの「香港ミルクティー」などを、テイクアウト中心で提供。 中でも、厳選された茶葉を使用した濃厚で甘

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  • 香港「大班樓 The Chairman」“アジアNo.1”に輝いた食通もうなる名店とは - 女子旅プレス

    香港で名を馳せる広東料理の名店「大班樓 The Chairman」。最近では「アジアのベストレストラン50(Asia’s 50 Best Restaurants)」2021年度版で、第一位に輝いたことでも大きな話題となった注目店をご紹介します。 Steamed Fresh Flowery Crab with Aged ShaoXing Wine Fragrant Chicken Oil _ Flat Rice Noodles(提供画像)

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  • 「カップヌードルミュージアム香港」誕生へ、3つの体験型ファクトリーを併設 - 女子旅プレス

    日清品は、「カップヌードルミュージアム香港」を、香港・チムサーチョイ(尖沙咀)の商業施設「チャイナ香港シティ」内にオープンする。

    「カップヌードルミュージアム香港」誕生へ、3つの体験型ファクトリーを併設 - 女子旅プレス
  • 香港の人に学ぶ“幸福を引き寄せる”旧正月の過ごし方 - 女子旅プレス

    平和、繁栄、健康と幸福をもたらすとされる旧正月は、多くの国の人々にとって大切なイベント。香港でも旧正月シーズンになると、赤や金のおめでたい色の装飾で街が彩られ、ビクトリアパークでの花市や寺院での伝統的な催しに参加する人々たちで賑わい、街全体が華やかな祝賀ムードに。旧正月に欠かせない習慣のほか、ゲン担ぎ的な要素のある特別な料理から飾り付けのしきたり、服装など、旧正月を幸運に過ごす方法を、香港に住む7名を例にご紹介します。 アジア圏の一大イベント・旧正月って何? 旧正月とは文字通り、旧暦のお正月(年初)のこと。旧暦元日および、もしくは元日以降数日間を指す言葉です。日のお正月が新暦の1月1日からと決まっているのに対し、旧正月は太陰暦に基づく祝日のため、毎年日付は異なり、2021年は2月12日~15日。 日ではあまりなじみがありませんが、香港を含むアジア圏において旧正月は1年で最も大切なイベン

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  • 香港トラムで巡る観光スポット5選、極上ルーフトップバーや穴場エリアも網羅 - 女子旅プレス

    移り変わる車窓の風景を横目に、トラムでゆったり香港島の観光 1904年の開通以来、香港島の街中を走る2階建てのトラム。香港島の東西を結び、乗車料金は区間に関わらず、どこまで乗っても一律2.6香港ドルと非常に安価なため、庶民の生活に欠かせない交通手段であるとともに、街の雑踏に溶け込むように走る姿は香港名物としても親しまれてきました。 香港では、いつも賑やかで忙しなく人々が行き交う路地や裏通りに一歩入ると、高層ビルの林立する商業的な風景の中にもゆったりとした暮らしが息づくオアシスを垣間見ることができます。地元の人達が発車ベルの音に例えて「ディンディン」と呼ぶトラムに乗って、2階席から車窓の風景を眺めながら、冒険気分で、まだ知らない香港の風景を探しに出かけてみませんか? 東洋と西洋の出会いを象徴する「聖マリア堂」 文化や建築様式に、イギリス統治時代の面影が色濃く残る香港。西洋の流れを汲みつつ発展

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  • 香港で大自然グランピングやマリンスポーツ?意外性に満ちた香港旅行が新しい! - 女子旅プレス

    国際都市であることを象徴する、天まで届きそうな高層ビル群。国際アートシーン、卓越したグルメなど香港の代名詞は数多くありますが、この街の「癒やし」の側面を知る人は少ないのでは?香港にはリラックスして寛いだり、素朴な自然の中でアクティビティを楽しんだり、文化や伝統を斬新な方法で捉え直したサステナブルなファッションやデザイン、ホスピタリティ産業のエコな取り組みに触れられる機会に溢れているんです。ウェルネスシーンに目を向けてみると、新たな香港の魅力を発見できますよ。 香港でグランピング?一風変わった宿泊設備を備えたアウトドアスポット 実は総面積の70パーセント以上を自然が占め、海に森と美しい景観に恵まれた香港。都市部・九龍から車で30分も移動すれば、広大な自然と多様な生態系が存在しています。のどかな山間部を訪れたり、砂浜に足を埋めてみたり、水牛に乗って水路を渡ったり。さらには、近年人気の宿泊スタイ

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  • 香港ローカルグルメの名店リスト5選 食文化を知れば美味しさ深まる! - 女子旅プレス

    香港には、定番の点心に広東料理、飲茶とグルメ好きにはたまらない絶品料理がたくさんあり、時には“美の都”と形容されることもあるほど。ミシュラン星付きレストランで世界レベルの味に舌鼓を打つことができ、屋台に行けばローカルの味を手頃な価格で味わえる、その幅広さも魅力です。香港の文化を語るうえで欠かせない、昔から香港で愛される名物料理5選と、それらをべるのにおすすめのスポットご紹介します。 香港の伝統スタイルで頂きたい飲茶(ヤムチャ) 多くの日人にとって、飲茶という単語自体に聞き馴染みはあっても、飲茶というものを明確に定義できる方は少ないのではないでしょうか。飲茶とは、午前中または午後早めの時間帯に事をとる習慣のことで、点心と温かいお茶のセットが一般的です。 香港の人々にとって、飲茶は典型的な家族行事のひとつ。午前中~午後の早い時間帯を家族と共にし、熱いお茶と一口サイズの点心を囲んで賑や

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  • 「セントレジス香港」香港初のセントレジス開業、限定カクテルが飲めるバーも - 女子旅プレス

    香港初のセントレジスホテル&リゾートなる「セントレジス香港」が、香港・湾仔(ワンチャイ)地区に開業した。 香港初のセントレジスが香港島中心部に誕生 「セントレジス香港」は、インテリアデザイナーとして名高いアンドレ・フーによるモダンで洗練されたデザインを取り入れた27階建てで、129室の洗練されたゲストルームとスイート、ダイニング、屋外ベランダ、温水プール、プールサイドバー、スパトリートメントルームのあるヘルスクラブなどを完備。

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  • 世界最長の海上橋「港珠澳大橋」が開通、香港・マカオ・中国本土結ぶ - 女子旅プレス

    香港国際空港近くの人工島から、マカオ、中国土の珠海市まで及ぶ「港珠澳大橋」は、全長55キロメートルで、米・サンフランシスコにある「ゴールデン・ゲート・ブリッジ」の20倍に相当。仏パリのエッフェル塔60基分もの鋼鉄を使って建設された。 「港珠澳大橋」は、香港と中国南部に位置するグレーターベイエリア(広東・香港・マカオ大湾区)の都市を結び、今回の開通により、香港国際空港から珠海市までの所要時間は、従来の4時間からわずか45分にまで大幅に短縮。 香港からマカオ・広東の観光スポットへのアクセスが容易になると共に、周遊旅行のハブとして、地域観光の活性化に大きな追い風となることが期待される。(女子旅プレス/modelpress編集部) 情報:香港政府観光局 【Not Sponsored 記事】

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  • 香港で幻想的なレーザー&ド派手DJプレイ 音と光のショーがパワーアップ - 女子旅プレス

    香港政府観光局は、2016年8月5日(金)から28日(日)にかけて、夏の夜空を彩るプロジェクションマッピングショー「香港パルス 3D ライトショー」を開催する。香港・チムサアチョイの香港文化センター前広場で2014年より行われ、人気を集めているライトショーに今年も幻想的でド派手な光と音の演出が加わりパワーアップする。 2016年夏、進化した「香港パルス 3D ライトショー」(イメージ)/画像提供:香港政府観光局「香港パルス 3D ライトショー」(イメージ)/画像提供:香港政府観光局 この夏の「香港パルス 3D ライトショー」には、光のコスチュームを纏ったDJが登場し、プロジェクションマッピングに加え、レーザーライトやファンキーな音楽に合わせたエキサイティングなパフォーマンスを披露。 ハイライトとなるレーザー・ショーは、バンクーバー五輪、そしてアテネ五輪の開会式を盛り上げたドイツのクリエイテ

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