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2012年3月26日のブックマーク (3件)

  • 64ビット環境でのリバースエンジニアリング

    はじめに 64ビット環境では、32ビット環境に比べ、マシン語に多少の違いがある。その違いによって、リバースエンジニアリング行為に、どの程度の影響が出るのかを調べた。今回は、その過程をテキストにまとめたものである。 なお、OSはWindowsXP(x64)、デバッガはWinDbg(x64)、コンパイラはVisualStdio2005を使用した。 関数呼び出し とりあえず、どの程度の違いがあるのか、マシン語を読んでみる。 // prog1.cpp #include <windows.h> int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, PSTR lpCmdLine, int nCmdShow) { MessageBox(GetActiveWindow(), L"This is test program.", L"

  • fluentdを試してみた - wyukawa's diary

    クレジットカード現金化詐欺【業界人が教える口コミ情報】 僕は行ってないんですがTwitter、Ustream、スライド、ブログなどを見る限りだいぶ盛り上がったようですねー。僕自身が仕事で使う予定は今のところ無いんですがログ解析関連の仕事をしていることもあるので素振りしてみようと思います。 環境はVirtualBox上のCenOS 5.7(x86_64)を使いました。 fluentdはRuby 1.9上で動くんですがCentOS 5.7に入っているのはRuby 1.8.5です。Ruby 1.9のインストールから始めるとはまりそうなのでyumでインストールできるtd-agentを使います。td-agentはfluentdの安定版パッケージという位置付けのようです。 試したのは下記3つです。 fluent-catでログを送る Apacheのアクセスログを収集 ApacheのアクセスログをMong

    fluentdを試してみた - wyukawa's diary
  • 「Rubyに感銘を受けたという話」の続き - 発声練習

    Rubyに感銘を受けたという話に対して以下のコメントをいただいた。 はじめまして,いつも大変興味深くブログエントリ拝見させていただいております.「Rubyに感銘を受けたという話」に強く感銘を受けました!私の研究室でも同じことを試してみたいなと思うのですが,可能な範囲で期間・テーマ設定・指導方法についてお伺いできないでしょうか? (Twitterより) ご要望があったので答えられる範囲で。なお、この説明は私個人の考えであり、私の所属研究室および所属組織の統一見解ではないことをお断りしておきます。 研究室の基的考え方 研究テーマとしては、学術的に面白いことをやるか、実用的に使えるものを作るかどちらかにしなさいというのがボスの考え。このため、修士進学しない学生に対しては多くの場合、「誰か必要としているけど、まだ作られていないソフトウェア」を開発するテーマを提示している。 特にIT企業にSE・P

    「Rubyに感銘を受けたという話」の続き - 発声練習