今年もやってきた年に一度のPerlの巨大カンファレンス YAPC::Asia TOKYO 2012 にいってきた。前夜祭、1日目、2日目と、今年は日曜にハッカソンにも初参加。フルに楽しんでまいりました。 JPAの方々、ボランティアスタッフの皆様、いつもいつもお疲れさまです。ありがとうございました。 またLTthonに巨大な労力をそそぎこんだ @uzullaさん、本当にお疲れさまでした。LTthonは自分は最初特に興味ない感じでしたが、いざ始まってみるといつ何時に行っても誰かが何かをやっている、という本当に本当にすばらしいスペースでした。がんがん飛び込みで参加したいスペースがそこにある、というのはじつに良いと思います。*1 いろんなセッションを見たし、懇親会(や勝手二次会や後夜祭やら)でも本当に色々な人と話ができて実に楽しかった。 基本的にひとみしりなんだけど、今回のYAPCは人から話しかけ
システム本部技術部たんぽぽグループの加藤和良です。すこし前の話になりますが Software Design 2012年2月号 にテストのはなしを書きました。gihyo.jp から全文が読めますので、ぜひご覧いただければと思います。なお、現在発売中の2012年3月号にも弊社の佐藤が寄稿しています。 この記事がきっかけになり、先日おこなわれた 第五回 Jenkins 勉強会 でも発表の機会をいただきましたので、その スライド を公開します。 会場の識字率の高さを考慮し (話すことを一字一句書くと先に読まれてしまうので) スライドは文字少なめで作りました。これだけ見ても何を話したかよくわからないと思うので、いくつか補足します。 Jenkins で Perl のプロジェクトを管理する はじめに、Jenkins で Perl のプロジェクトを管理するための、一般・基本的な部分について説明しました。J
Faunus : Graph Computing with HadoopFaunus is a Hadoop-based graph processing framework for analyzing massive-scale graphs. A breadth-first version of the graph traversal language Gremlin operates on graphs stored in the distributed graph database Titan, in any Rexster-fronted graph database, or in HDFS via various text and binary formats. In addition, Faunus provides the following features: Scala
Google Chrome のデイリーリリースバージョンは,炭鉱にて危険をいち早く察知するカナリアにたとえられ Canary 版と呼ばれている. (炭鉱で戦うものたちの熱い物語については『炭鉱の庭師』を参照されたい) Google Chrome Canary 版は以下のページからインストールできる. https://tools.google.com/dlpage/chromesxs Canary 版と安定版は,インストール先フォルダから使用するプロファイルまで異なる別アプリケーションである (Side-by-side インストールと呼ばれている).両者を同時に起動することももちろん可能だ.また,Canary 版であっても Google Update の対象になることから,一度インストールしてしまえば後は自動で trunk を追いかけてくれる. 実は,Canary 版にはもうひとつ大きな特徴
(追記:2014-3-3) Gvizについてのまとめ頁を作りました。 Gvizの目次 - Rubyの世界からGraphvizの世界にこんにちは! 全国の駅情報を提供する『駅データ.jp』という素晴らしいサイトがあります。無料でダウンロードできるCSV形式の駅データには各駅の管理鉄道会社や路線の情報だけでなく、駅の経度・緯度情報までもが含まれています。マコトニスバラシイ。イママデシラナカッタノガハズカシイ。 そんなわけで… 今回はGvizを使って、東京の地下鉄、すなわち東京メトロ+都営(東京都交通局)の路線図に挑戦してみます。 駅データの取得 まずは駅データを取得します。先のサイトのダウンロード頁からマスターデータ(m_station.csv)をDLします。サイトの仕様書頁にあるように、各駅情報は次の14フィールドで構成されています。 データ仕様 1. 鉄道概要コード 2. 路線コード 3.
日本オラクル広報室長の[twitter:@Wagamatt]が連続ツイートしてくれましたが、米国でのMySQL Connect 2012にて多くの発表がありましたので要点をまとめておきます。 10月後半にMySQL Tech Tourとしてこれらについてのセミナーを開催予定ですので是非ご参加ください。MySQL Tech Tourのお申し込みはこちらから MySQL 5.6 RCリリース プレスリリース MySQL Cluster 7.3 DMR (Dvelopment Milestone Release) プレスリリース Connector/Python GAリリース MySQL :: Download Connector/Python 商用版のMySQL Enterprise Editionの機能追加 プレスリリース ポリシーベースの監査機能 DRBDサポートの再開 Solaris C
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