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2015年1月19日のブックマーク (5件)

  • コードレビューについて - (define -ayalog '())

    普段お仕事している中で何故かコードレビューをしている時間がわりとあって、暇さえあれば(暇がなくても)コードレビューしている。 そんな中でどういうところを見たらいいのか、あるいは見るべきなのかというのが自分の中である程度蓄積された気がするので書いてみる。あと最後に普段考えていることを少し書いた。 前提 現在の僕の参加しているプロジェクトはこんな感じ Rails プロジェクト( AngularJS 使ったりしている) Git 使ってる( Pull Request ベースの開発で以下が merge 条件) 2 人以上に approve される テストが通ること(継続的インテグレーションの実施) 静的コード解析は導入している( Rubocop, jshint, pre-commit など ) テストのカバレッジは計測していない(月一くらいで測ってるらしいんだけど、だからどうっていう話はない) プ

  • Java: 本番環境でのデバッグスキルを磨く - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=7KS4L-mA_-c 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Takipi のFounderであるTalWeissのSan Francisco Java User Groupミートアップでの講演。番環境で役に立つデバッグテクニックの紹介です。 1. スレッド名の活用 スレッド名はmutable(EJB除く)である。コードのコンテキストにあわせて、Thread.currentThread().setName(Context, TID, Params, Time,...);のようにすれば、トランザクションID、Serveletパラメータ、キューメッセージID、起動時間など、スタックトレースに役に立つ情報を表示できるようになる。 J

  • [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG

    「超上流」という言葉自体はとても気に入らないけれども、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が作って公開している「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が、当たり前のことを当たり前に並べてあってとても役に立つ。 原理原則 17箇条 ユーザとベンダの想いは相反する 取り決めは合意と承認によって成り立つ プロジェクトの成否を左右する要件確定の先送りは厳禁である ステークホルダ間の合意を得ないまま、次工程に入らない 多段階の見積りは双方のリスクを低減する システム化実現の費用はソフトウェア開発だけではない ライフサイクルコストを重視する システム化方針・狙いの周知徹底が成功の鍵となる 要件定義は発注者の責任である 要件定義書はバイブルであり、事あらばここへ立ち返るもの 優れた要件定義書とはシステム開発を精緻にあらわしたもの 表現されない要件はシステムとして実現されない 数値化されない要

    [IPA] デスマらないために「超上流から攻める IT 化の原理原則17ヶ条」が思った以上に使える件 [要件定義] | oshiire*BLOG
  • ふしぎな動き!JavaScript+HTML5で50行で『ラングトンのアリ』を作ろう - コードレシピ

    ラングトンのアリについて ラングトンのアリを知っていますか?ラングトンのアリは以下の単純なルールに従って動くアリのことです。 黒いマスにアリがいた場合、90°右に方向転換し、そのマスの色を反転させ、1マス前進する。 白いマスにアリがいた場合、90°左に方向転換し、そのマスの色を反転させ、1マス前進する。 たったこれだけのルールでラングトンのアリさんはとても複雑な動きを見せ、まるで生きているかのようです。そしてこの複雑な動きを大体1万回繰り返すとなぜか一直線の道を作ってどっかにいってしまいます。 詳しくはデモを見てください。 今回はこれをJavaScriptで作っていきます。 今回作るラングトンのアリの動作の流れ 書く前にどんなものか少し考えてみましょう。 アリの場所のマスの色によってアリの向きの変更 アリの場所のマスの色を反転 アリを一マス進める 1へ。 めちゃめちゃシンプルですね。では早

    ふしぎな動き!JavaScript+HTML5で50行で『ラングトンのアリ』を作ろう - コードレシピ
  • パフォーマンスの観点からみるDockerの仕組みと性能検証 - ゆううきブログ

    Docker Meetup Tokyo #4 にて「Docker Performance on Web Application」という題で発表しました。 発表内容は、下記の2つの記事をまとめたものに加えて、最新バージョンの Docker 1.4 での ISUCON ベンチマークと、storage-driver として Device Mapper + Docker 1.4 から実装された OverlayFS を試しました。 Dockerは速いのか?Dockerのパフォーマンスについて重要なことは何か? - ゆううきブログ ISUCONでNginxMySQLDocker化したときのパフォーマンス - ゆううきブログ この記事は、上記2記事で、いくつか難しいポイントがあったとフィードバックをいただいたので、Docker Meetup での発表内容を少し詳しめに説明したものになります。 1.

    パフォーマンスの観点からみるDockerの仕組みと性能検証 - ゆううきブログ