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2015年3月20日のブックマーク (4件)

  • LINE DEVELOPER DAY 2016 開催のお知らせ « LINE Engineers' Blog

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回

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  • Python編集環境を整える: pytestとかvimのプラグインとか

    B! 119 0 0 0 Python用の環境設定について最近更新したので経過メモ。 特にVimのプラグインとかについて。 外部コマンド Vim シンタックスハイライト等 インデント 補完 畳み込み 外部コマンド 文法チェックをしたり pep8 に準拠するような作法に整えたりするために Pythonスクリプトをチェックするコマンドとしては pytest が便利です。 pytest体ではpep8までチェックできませんが、 pytest-pep8 も入れる事でpep8についてまでチェックできる様になります。 $ pip install pytest-pep8 で必要な物を全てインストールしてくれます(pep8やpytest等)。 使い方は $ py.test --pep8 target.py 等と、.pyファイルを与えるかディレクトリを与えると そのディレクトリ内の.pyファイル全てをチェッ

    Python編集環境を整える: pytestとかvimのプラグインとか
  • 自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記

    僕の学科では伝統的に3年の後期に半年かけてCPU実験というものをおこなう。 班で自作のアーキテクチャを設計・実装し、FPGA基板上でMinCaml(OCamlのサブセット)でかかれた課題用レイトレーシングプログラムが動けば単位がもらえるというものである。 レイトレ完動後には、その高速化にはげむもよし、余興としてゲームをつくるもよしで、自作CPU上で色々あそんだりする。 今年は有志で班を結成し、自作CPU上でxv6というOSを動かした。 僕はその班にCコンパイラ係として参加したので、そのことについてかく。 あと、OS移植班全体の成果についても触れる。 わりと長くなってしまったので、結局なにができたんだっていう人は、とりあえず先にこっちに飛んでほしい。 動機 期間は4ヶ月程度、配布されたFPGA基板のうえで動かしたいという制約のもとで移植するOSはxv6を選択した。 このOSはシンプルであるが

    自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記
  • Erlang で、relx と sync を使ったお手軽自動リロード開発環境コトハジメ - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。 VOYAGE GROUP の @ajiyoshi です。adingoという会社でFluctという広告サービスの開発をしています。 Fluctのサブシステムで、Erlang言語を使ったりしています。今回は Erlang のリリースツール relx と、 sync を使って、開発をちょっと楽にするような TIPS をご紹介します。 relx コトハジメ の内容を把握している読者を想定しています。(いきなりハードル高くて申し訳ありません。Erlang のコンパイル環境があれば、基的にそのまま動くようなサンプルコード もありますのでご勘弁ください) Dockerイメージなどを開発環境にしていると、なるべく実際に動く環境に近いような動作環境でテストしたくなります。 一方で、開発環境というのはなるべく手間なく勝手にコンパイルやテストが走ったり、変更点を勝手にリロードしてほしいものです。

    Erlang で、relx と sync を使ったお手軽自動リロード開発環境コトハジメ - CARTA TECH BLOG