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2015年12月19日のブックマーク (6件)

  • heroku に pure golang な形態素解析サーバをあげてみた - 押してダメならふて寝しろ

    はじめに とりあえずやってみたという内容です.heroku 使うのも初めてなので,用語とか理解とかが違うところもあるかもしれませんが,作業ログがなにかの役に立てば幸いです.ツッコミあればお願いします! 前準備 heroku のアカウントをつくっておく必要があります.なんかずいぶん昔にアカウントだけ作ってあったので,ここの手順は思い出せませんでした. (herokuのトップページ)https://signup.heroku.com/identityから特に詰まるところなく登録できたと思います. heroku の初期設定 heroku が Toolbelt というユーティリティを用意してくれています.アカウントを作ったら,これを手元にインストールしましょう. インストールできたらコンソールで下記を実行してログインできるか確かめましょう. $ heroku login Enter your He

    heroku に pure golang な形態素解析サーバをあげてみた - 押してダメならふて寝しろ
  • Travis CIを利用した継続的な成果物の配置 - すずけんメモ

    こんにちは。 @suzu_v です。 Advent Calendar 2015 18日目 休載のお知らせ - VOYAGE GROUP techlog とのことだったので代打で書いてみます。*1 いま私が所属している fluct ではCIの一部にTravis CIを利用しています。用途としては、 継続的なテスト 継続的なビルド というところを担当しています。今日は簡単に、 Uploading Artifacts on Travis CI - Travis CI travis-ci/artifacts の紹介をします。 Travis Artifacts travis-ci/artifacts はTravis CIのアドオンとして利用されているもので、ビルド済みのartifactsを扱うことができます。私たちは一部のバッチやAPIサーバの実装について、Travis CIを利用したビルド及びs3

    Travis CIを利用した継続的な成果物の配置 - すずけんメモ
  • DEXでもうMongoDB職人は要らなくなるの巻 - 256bitの殺人メニュー

    ※このエントリは個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません このエントリは、MongoDB Advent Calendar 2015 18日目のエントリです。 どうもどうも乙カレー様です。桑野です。 MongoDB on AWS的ななにかを書こうとしたのですが、その前にこれ紹介したことなかったなーと思いDEXの紹介しようと思います。 DEXとは あのMongoDBならこの人達のMongolabさんの作った、MongoDBのSlowlogなどから適切なINDEX設定をRecommendしてくれるプロダクトになります。 神様仏様Mongolab様。 インストール pipで簡単。 $ pip install dex コマンドライン手順 基的には、MongoDBのURLと、Logのパスを指定していきましょう。 $ dex -f /var/log/mongodb/mongodb.log

    DEXでもうMongoDB職人は要らなくなるの巻 - 256bitの殺人メニュー
  • slackのshellチャンネルの話し - KMC活動ブログ

    この記事は KMC Advent Calendar 2015 - Adventar19日目の記事です。18日目は、murataさんのKMCとPiet,そして最強のPietの為にdllを動的にC#で読みこむ話 - <(/^^)/⌒●~* $> :(){ :|:& };:でした。 はじめに KMC 4回生kazakami https://twitter.com/Kazakami_9です。 * 今日はshellチャンネルの話しです。 shellチャンネル自体は10日目のアドベンドカレンダーであるmesos+marathon+dockerslack の shell チャンネルの話 - KMC活動ブログでもでてきています。 shellさんについて $から始まる文字列がslackで発言されるとそれをコマンドとして解釈して実行し、標準出力をslackで発言するという脆弱性の塊のようなbotです。(

    slackのshellチャンネルの話し - KMC活動ブログ
  • javapackagerの紹介 - AOEの日記

    このエントリは JavaFX Advent Calendar 2015 の 19 日目のエントリです。前日は id:yumix_h さんによる「 JavaFXで画面解像度を調べてみる 」でした。 今回は JDK に付属しているツールである javapackager について紹介します。このツール、私が見る限り公式のドキュメント以外では断片的な解説しか無い (主にネイティブパッケージの解説などでしか登場しない) ように見受けられるので、ここでこのツールができること全般について紹介したいと思います。 アプリケーション配布を巡る環境の変化 まず、javapackager のようなツールが登場した背景について触れたいと思います。これにはアプリケーション配布を巡る環境の変化が大きく関わっていると考えています。 既にご存じの通り、Java は "Write Once, Run Anywhere." を

    javapackagerの紹介 - AOEの日記
  • (i) JPGIS 関連資料ダウンロード | 国土地理院

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