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2017年6月15日のブックマーク (3件)

  • Linuxカーネルソースコードを読むツール (2):Eclipse編 - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo

    このブログは、株式会社フィックスターズのエンジニアが、あらゆるテーマについて自由に書いているブログです。 前回はcscope編でしたが、今回はEclipse編をお届けします。普段 cscope+ctags で困っているわけではありませんが、IDEを便利そうに使っているを見て、Linuxカーネルのプログラミングにも便利なのかなぁ、でも使ったことがないからどうすれば良いのかわからない、という方もきっといるのではと思います。というか、自分がそうでした。ということで、IDEにもいろいろありますが、ここではEclipseを取り上げます。理由は、ちゃんとした方法の解説があるからです 🙂 LinuxカーネルのソースコードをEclipseのプロジェクトに導入する方法はこちらです。 https://wiki.eclipse.org/HowTo_use_the_CDT_to_navigate_Linux_k

    Linuxカーネルソースコードを読むツール (2):Eclipse編 - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo
  • Arduinoでタイマ/スレッドプログラミング - DiaryException

    Arduinoで、定期的に何か動作をさせたい場合がある。そういう場合は、タイマやスレッドを用いることが出来る。勿論、Arduino環境らしく、ライブラリで簡単に使えるようになっている。 タイマ Arduinoでタイマを使うなら、定番はhttp://arduino.cc/playground/Main/MsTimer2らしいが、最近はArduino Playground - FlexiTimer2も使われるようになっているようだ。両ライブラリはメソッド互換があるので、FlexiTimer2を使うことにする。 FlexiTimer2を使って、2個のLEDを点滅させるプログラムを書いた。1つは1000ミリ秒、もう1つは2000ミリ秒間隔で点滅する、はずだった。しかし、結果は片方は2000ミリ秒間隔で点滅を繰り返したが、もう片方は点灯すらせず沈黙したままだった。 つまり、FlexiTimer2では

    Arduinoでタイマ/スレッドプログラミング - DiaryException
  • Jenkinsの構築それ全部自動でできるよ - Qiita

    概要 Jenkinsのインストールまでは、ansible等を使って自動化されていると思いますが、その先のプラグインのインストールやジョブの設定等の作業はJenkinsのUI上からぽちぽち手動でやっている方が多いのはないのでしょうか? Jenkinsを1台立てるだけなら手動でもいいですが、stagingとproduction用にJenkinsを複数台構築したり、他のプロジェクトでも似たような設定のJenkinsを再度構築する必要が出てくると、毎回手動で設定するのは大変です。 また、手動の場合はどのプラグインをインストールするだとか、グローバルセキュリティの設定をどうするだとかは忘れないように手順書に記載したといった作業も発生してしまいます。 誰でも同じ設定のJenkinsを簡単に構築できるようにするためには、設定も全て自動化させてしまいましょう。 Groovyスクリプトで設定を行う Jenk

    Jenkinsの構築それ全部自動でできるよ - Qiita