![High Sierraアップグレード後、サイズの大きなファイルを開くと「検証中」という表示が出て長い間ファイルが開けない問題と対処法。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8a688dc63fea3fcbe63a060392f31db37ab53da/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F04%2FGatekeeper-logo-icon.jpg)
UdacityのDeep Learning Nanodegree Foundation のコースでFloydHubという便利なサービスが紹介されていました。ディープラーニングのHerokuだそうです。 GPUが使えるプランも月額14ドルからなので、手軽にGPUでディープラーニングを始めることができます。 TensorFlowとKerasがデフォルトですが、他にもPyTorchやChainerなどメジャーなフレームワークはだいたい使えるようになっています。 2017/10/18 追記 この記事を書いた直後に、KaggleのKernelについての記事が投稿されています。Kaggleのデータセットに限って言えば、Kernelを使う方が簡単そうです。 パワーアップしたKernelでKaggleに飛び込もう - Qiita FloydHubのいいところ 起動が簡単 floyd-cliというコマンドラ
この記事について この記事はDaniel van FlymenさんのLearn Blockchains by Building One - The fastest way to learn how Blockchains work is to build oneを本人の許可を得て翻訳したものです。 このブロックチェーンのリポジトリではPython以外での言語の実装者の募集も行われているので、興味がある方は是非どうぞ! また、この翻訳で出てくる日本語版のリポジトリはこちらにあるので是非参考にしてみてください。 はじめに あなたがここにいるのは、私と同じように、暗号通貨の盛り上がりに対して心構えが出来ているからだ。そしてあなたはブロックチェーンがどのように動いているのか -その裏にある基本的なテクノロジー- を理解したいと思っている。 しかしブロックチェーンを理解するのは簡単ではない、少なくと
音声処理プログラミング言語、Faustの紹介published: 2016-12-01 last modified: 2023-01-25 この記事はFaust(多分ひとり)Advent Calenderの1日目の記事です。 さて、やろうと思っていて中々出来てなかったFaustの紹介ですが、この際Advent Calenderでまとめて紹介して行こうと思います。 今回はFaustの全体的な紹介です。 この記事の流れ FaustとはFunctional-AUdio-STreamの略で、フランスの音響研究所GRAMEが中心になって2004年頃から開発を続けている関数型音声処理言語です。 このAdventCalenderではFaustの紹介からtips、応用的な使い方までできるだけ網羅的にFaustについての記事を書いていきます。 この記事での紹介はJUCE Summit 2015でのOlive
環境 CentOS6 python3.5.1 falcon-1.0.0 はじめに falconはpythonのWEBフレームワークの1つでAPIに特化しており速度が早いらしい。 今回falconを使ってget/postに対応してjsonを返すapiを作成してみる。 手順 falconインストール pip install --upgrade falconテスト用コード vi falcon_test.py# -*- coding: utf-8 -*- # sample.py import falcon import json class ItemsResource: def on_get(self, req, resp): value = req.params['key'] items = { 'title': 'WebAPIテスト', 'tags': [ { 'name': 'テスト','バ
BizDay は開発者向けではないと分かった上で、普段利用しているソーシャル API とどのくらい違うのか、というのを知りたくて参加した。 分からない単語が多かったので、いろいろ引用とか補足多めの自分用メモ。まとまらない。 OpenID BizDay #10 - 金融 API 時代の OAuth 2.0 & OpenID Connect (と、CIS 2017報告会) | Peatix OpenID BizDay #10 - 金融 API 時代の OAuth 2.0 & OpenID Connect (と、CIS 2017報告会) | お知らせ | OpenID ファウンデーション・ジャパン 前回の参加(Tech Night)は、もう 2 年も前なのか…時間の流れが早い… blog.tmd45.jp OpenID Certification については、どこで聞いたんだったか…? 前提 E
スペリングの英語史 作者: サイモン・ホロビン,堀田隆一出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/09/21メディア: 単行本この商品を含むブログを見る日本語でさえ単純な誤字、勘違いからくる漢字、送り仮名ミスが多発するというのに英語のスペルなんかろくに綴れもしない僕がいうのもなんだが、英語のスペリングはなかなか難しい、というより間違えやすい。color/colour,center/centreなどのようにアメリカ英語とイギリス英語が異なるということもあるし、複数形、単数形などやたらとややこしい。potato(ポテト)の複数形はpotatosではなくpotatoesだ。 別にesがつこうがsがつこうがどっちだっていいじゃねえか、と中学生ぐらいの時に思ったものだったが、これがどっちでもよくないのである。たとえば第44代アメリカ合衆国副大統領ダン・クエールはpotatoesの単数形を「po
はじめに 今回はDataprepで国勢調査のデータをBigQueryに入れてみたいと思います。 GoogleではBigQueryに色んな公開されているデータが入っているのですが、ほとんどがアメリカのデータで日本のデータもどうにかならんかなぁと思っていた矢先に、Dataprepが出てくれました。これなら面倒なデータの準備も楽に出来るかなと。 あと、最近になって政府が公開しているデータも細かなものになってきました。 と、いうことで国勢調査のうちの町単位で人口が入っているデータを今回はDataprepで加工して、BigQueryに入れてみたいと思います。 データを用意する ファイルをダウンロード データはこちらのサイトからダウンロードしてきました。 直近では平成27年の国勢調査はこちらでダウンロードできます。今回使うデータは出来るだけ細かいものが欲しいので、ページの一番下の方に折りたたまれている
* この投稿は米国時間 10 月 12 日に投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。 Postesd by Google Cloud デベロッパー アドボケイト 佐藤一憲 今年はまとまった夏休みが取れたので、息子といっしょに作れる自由研究のアイディアを探していました。結果、できあがったのが、TensorFlow で作った「じゃんけんマシン」です。 TensorFlow で作った「じゃんけんマシン」 この動画の通り、手袋に付けたセンサーを使ってグー、チョキ、パーのいずれかを判定し、それに負けない手を出すマシンです。単純なおもちゃではありますが、隠し味としてTensorFlowを使いました。TensorFlowでとても簡単な機械学習(ML)のモデルを作成し、手袋につないだ Arduino マイクロコントローラでそれを利用して手の形を読み取る仕組みです。ML を便利なツールとして使うことで、面
フレームワークの開発で一貫性のある一連の命名規則に従うことは、フレームワークの使いやすさに大きく貢献することになります。 広範囲のプロジェクトで多くの開発者にフレームワークを使用してもらうことができます。 フォームの一貫性以外に、フレームワーク要素の名前は簡単に理解できて、各要素の機能を伝えるものにしなければなりません。 この章の目標は、開発者がすぐに理解できる名前が付けられるよう、一貫性のある一連の命名規則を提供することです。 コード開発の一般的ガイドラインとしてこれらの命名規則を採用することで、コード全体で名前付けの一貫性が向上することになります。 ただし、それは一般公開される API にのみ適用することが求められます (public または protected の型とメンバー、明示的に実装されるインターフェイス)。 このセクションの内容 大文字の使用規則 一般的な名前付け規則 アセン
ぐっと気温が下がったプレミアムフライデー、いかがお過ごしでしょうか。 GitHubが、金曜日にはオープンソースへのコントリビュートを呼びかける、"Open Source Friday"という取り組みを行っています。 原文:Over the last three years, we've encouraged GitHub employees to take time at least every fourth Friday to work on open source and share what we're working on with each other. Open Source Friday has grown from this into a program anyone can take part in. 訳:3年以上、私たちはGitHubの従業員達に、少なくとも毎週第四金曜
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