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2018年1月23日のブックマーク (5件)

  • Pushbulletで記事の未読を防いでいます

    情報管理LOGの@yoshinonです。 皆さんは、あとで読みたいと思った記事は、どのようにしていますか? 私は、Pocketはてなブックマークなどに入れていました。たぶん、同じようにしている人も多いのではないでしょうか?しかし、積ん読ならぬ積みPocketみたいな状態になってしまい、未読のまま放置されることも多くありました。 私は、最近、どうしてもあとで読まなくちゃと思った記事に関しては、Pushbulletを使って未読を防ぐようにしています。これは、一体どういうことなのかについてレポートしたいと思います。 皆さんは、あとで読みたいと思った記事は、どちらに溜めていますか? Pocket、はてブ、Evernoteなど様々なサービスがあるので、そういうところに溜めている人も多いのではないでしょうか? 私もあとで読む系の記事は、PocketやDripなどに蓄積しています。 これに関しては、以

    Pushbulletで記事の未読を防いでいます
  • Scalaのテスト中にJoda-Timeのnowの時刻を固定する - $shibayu36->blog;

    今回はScalaのテストの話。時刻まわりが関わる実装をテストしたい時、テスト中だけ現在時刻を固定したり、現在時刻を過去にしたりなどといったことをやりたいことはよくある。Joda-TimeのDateTime.nowを使って現在時刻を取得している場合、時刻をfakeして固定することが出来たのでメモ。 固定するにはorg.joda.time.DateTimeUtilsのsetCurrentMillisFixedやsetCurrentMillisProviderを利用する。例えば、以下のように時間を固定することができる。 DateTimeUtils.setCurrentMillisFixed(15147648t00000L) // 2018-01-01に固定 println(DateTime.now) // 2018-01-01T09:00:00.000+09:00 DateTimeUtils.s

    Scalaのテスト中にJoda-Timeのnowの時刻を固定する - $shibayu36->blog;
  • Scaling Kubernetes to 2,500 nodes

    We’ve been running Kubernetes for deep learning research for over two years. While our largest-scale workloads manage bare cloud VMs directly, Kubernetes provides a fast iteration cycle, reasonable scalability, and a lack of boilerplate which makes it ideal for most of our experiments. We now operate several Kubernetes clusters (some in the cloud and some on physical hardware), the largest of whic

    Scaling Kubernetes to 2,500 nodes
  • ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try

    はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリではの丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 の内容を丸写ししているブログの例 の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ

    ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try
  • 検索システムだって高可用性にしたい!SolrCloudを用いた高可用性構成の紹介 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、バックエンドエンジニアの塩崎です。 最近のTECH BLOGではMatzさんのインタビュー記事を書いたり、RubyKaigiの発表まとめを書いたりして、他人の褌で相撲を取っていました。 今回は心を入れ替えて(?)、自分自身が取り組んだ内容について書きます。 VASILYでは検索用のミドルウェアとしてApache Solr(以下、Solr)を使用しています。 全文検索や、ファセット機能などはMySQLだけでは不十分なために、Solrを併用しています。 Solrのサーバー構成例にはいくつかのパターンがありますが、今回はその中でも最も可用性の高いSolrCloudをサービスインしたので、それについて紹介を行います。 Solrの構成例を幾つか紹介 Solrの構成例は大きく以下の3つに分けられます。 まずは、それぞれについて詳しく説明していきます。 スタンドアローン構成 master s

    検索システムだって高可用性にしたい!SolrCloudを用いた高可用性構成の紹介 - ZOZO TECH BLOG