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2018年2月2日のブックマーク (10件)

  • 科学研究の再現性について

    2018 年 5 月 28 日追記: ヒューマンインタフェース学会の会誌 Vol.20 No.1 にヒューマンインタフェース研究における再現性向上に向けた取り組みと題した寄稿が掲載されました。記事と合わせてどうぞ。 昨年 IPSJ-ONE に登壇した際の記事「情報処理が科学を更新する」では「Science as a Service」というコンセプトを解説し、プログラミング環境技術を伸ばしていった先に、効率的で再現性の担保された科学研究があるという旨を議論しました。 こうした流れについてはもはや止められるものでなく、実際にいろいろな事例を見聞きするようになってきました。ここでいったん、自分から見えている現状をまとめておこうと思います。他にも事例や研究コミュニティをご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。 再現できない! 以前の記事で引いたのは2016 年初頭の「生物医科学論

  • 開発合宿を有意義なものにするためには準備が大事という話 | CyberAgent Developers Blog

    はじめに こんにちは、タップル誕生を運営する株式会社マッチングエージェントでサーバーサイドエンジニアをしている島谷です。 突然ですが開発合宿って良いですよね!いつもと違った環境で、普段の業務とは離れて作業に没頭できるので、たくさんアウトプットするぞ!という意気込みで行く方がほとんどだと思います。 しかし温泉や美味しいご飯、お酒などたくさん誘惑もあり、終わってみれば大して成果が出なかった、なんてことはありませんか? タップル誕生では前年に続き、今年度も開発合宿に行ってきました。その際しっかりと準備や工夫を行い、満足できる成果を上げることができたので、今回はその内容を紹介したいと思います。 実施した準備や工夫点 合宿の目的はしっかり決めた 去年の合宿では、主に技術的負債を返却することに重きを置いていました。普段やりたくても、なかなかまとまった時間が取れずに後回しにされ続けたタスクを集中して思い

    開発合宿を有意義なものにするためには準備が大事という話 | CyberAgent Developers Blog
  • Running Programs On Paper

  • reveal-ck-rabbit-plugin - tmtms のメモ

    最近は reveal-ck でスライドを作ってるんですが、rabbitのようなウサギとカメが欲しい!と思ってたので作ってみました。 サンプルページ インストール % gem install reveal-ck-rabbit-plugin 使用方法 % mkdir foo % cd foo % touch slides.md % reveal-ck-rabbit-plugin % reveal-ck generate スライドを開始して2ページ目に進むとウサギが表示されます。 ウサギは現在のスライドの位置を示しています。 config.yml の revealjs_config に alloted_time を追加するとカメが表示されるようになります。 title: "Slide title" revealjs_config: alloted_time: 300 スライドの2ページ目を表示し

    reveal-ck-rabbit-plugin - tmtms のメモ
  • Turbolinks、時々Vue.js - Misoca開発者ブログ

    こんにちは、@mugi_unoです。 今年は雪がスゴいですね。 暖かい我が家でリモートワークのありたがみを日々噛み締めています。 先日は雪だるまを作りましたが、想像とは違う仕上がりになりました。 娘は「これじゃない!」と不満そうでした。 新しいRails&フロントエンドの環境構築 さて、最近Misocaでは、新規Railsアプリケーションのフロントエンド環境を整える機会がありました。 チームで検討した結果、Turbolinks&Vue.jsを採用しており、 その際に得られた知見を紹介したいと思います。 Turbolinksを使う理由 TurbolinksはGoogleで検索するとサジェストがこんな感じになるほど無効化されがちです。 利用するために理解すべき独自の挙動がある ゴリゴリにフロントエンドを触っている人からすると 「そこまでやらないで〜〜!」といった気持ちになる といった具合に避け

    Turbolinks、時々Vue.js - Misoca開発者ブログ
  • 電子カルテのUI/UXを考える その1|Ken Miyoshi

    電子カルテが登場してから随分たつが、残念ながらいまだに素晴らしいものにお目にかかったことはない。特に、日のメーカーが開発したものは使いやすさまで考慮されているとは言いがたく、UIUXにも改善の余地がかなりあるように思う。 一般的にPC上でセキュリティのかかったものにログインするためには、利用者IDとパスワードを入力後にエンターすれば開く。電子カルテも同様で、多くのメーカーの場合、利用者IDとパスワードを入力してエンターすればログインできる。 これはF社の電子カルテであるが、利用者IDとパスワードを入力後にエンターするだけではカルテの画面にはならず、利用者氏名が表示されるのを待って、さらに「診療業務開始」をクリック(もしくは再度エンター)しなければならない。 診療業務(電子カルテ)以外の業務も選択できるようにするために、このようにしていると思われるが、多くのユーザーは1回のエンターでログ

    電子カルテのUI/UXを考える その1|Ken Miyoshi
  • Bitcoin SPV Wallet を Golang で実装してみた

    GolangBlockchain 技術の勉強に、こちら の記事を参考にして Bitcoin の SPV Wallet を Golang で実装してみました。 github.com 結構雑ですが、とりあえず以下のことができます。 Bitcoin Address の生成 UTXOをかき集めて残高を計算 UTXOをかき集めて指定したBitcoin Addressに送金 実用には耐えませんが簡単なSPV Walletの一通りの機能は実装できたかなと思います (そんなことなくてエラーハンドリングが雑だったりP2Pノードとしての役目を放棄してたり、取得するmerkleblockをハードコードした高さより高いblockのみ取得するようになってたりする) 参考 実装の際には主に @lotz氏のこちらの記事を参考に実装しました(ほとんど氏の実装をGolangに移植しただけw + 計算したUTXOを使っ

    Bitcoin SPV Wallet を Golang で実装してみた
  • Database Conference Paper List in 2017

    Here is a list of major database conference papers in 2017: SIGMOD 2017VLDB 2017 (Papers accepted in PVLDB vol 9 and vol 10)ICDE2017CIDR2017The above list is for traditional database conferences. These days the area of database research has widely spread, and you can find database papers even in operating system conferences such as SOSP, and USENIX conferences (e.g., NSDI, FAST, etc.): SOSP 2017NS

    Database Conference Paper List in 2017
  • エンジニアの採用面接対策 - @ledsun blog

    paiza.hatenablog.com に、面接で落とした理由があります。 最近は技術者が面接をすることが多いです。 技術者は採用面接に不慣れなことが多く、質問が下手くそです。 面接官側の不手際で、コミュニケーションに齟齬があって落ちていることもあると思います。 自分の採用面接経験での「こういうことが聞きたかったんだよ」という辺りを書きます。 実践すれば面接に受かることを保証するものではありません。 1位:自己表現(プレゼンテーション)力 職務経歴を聞かれて、一から十まで細かく説明しようとする人 面接の最初にお互いの緊張をほぐすために、自己紹介をしてほしくて使います。 面接官がどっから題に入っていいのかわからないので、とりあえず聞いてみます。 30秒〜1分くらいで、簡単に説明してもらえれば良いです。 内容よりは、喋り方を見ています。 評価をするためよりは、これから会話をして行くときに「

    エンジニアの採用面接対策 - @ledsun blog
  • viron_20180201

    CAMはエンタメコンテンツ、ビジネスバラエティメディア、ライフスタイルメディアを主軸に30以上のサービスを展開しています。エンタメコンテンツの分野では、国内外で圧倒的人気を誇るアーティストやアイドルグループとのパートナーシップを結び、オフィシャルファンサイトや動画関連サービスを運営しています。

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