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2018年6月4日のブックマーク (6件)

  • 人工生命を実装して世界大戦、人類滅亡への一歩を踏み出す - Qiita

    1999年から20年も経とうとしている今日このごろ、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 MMR 8巻89ページ〜の、「忍び寄る魔のテクノロジーとは?」を昔読んで、そこにあったrock-paper-scissorライフゲームを実装したいと以前から思っておりました。 最近変なやる気が出たので、やってみようと思います。 ちょっと漫画中の絵を引用するのは面倒くさい気が引けるので、 http://www.nicovideo.jp/watch/sm31413234 5:25〜を参照いただけたら幸いです。(ネタバレ注意) ライフゲームの箇所は6:47〜6:56あたりです。 盤面づくり まず、六角形グリッドを設計します。 Hexマップはデータ量的には普通の2次元配列で管理できます。 それで、下からN行目は0.5*N文字分後ろにずらすとすると、なんか六角形の格子っぽく並びます。しかし2次元配列をすべて使う

    人工生命を実装して世界大戦、人類滅亡への一歩を踏み出す - Qiita
  • Deep Learning training の待ち時間にすべきこと - higepon blog

    Deep Learning の training 時間は短いものでは数十分、長いものでは数日に及ぶ。その training が走っている間は、何をすると1番プロダクティブだろうか。いくつかの候補とそれぞれの利点と欠点を以下にまとめてみた。 SNS やメールのチェック コーディング時には後回しにしていた、返事をするのも良いだろう。欠点はもちろん皆さんご存知の通り。気づいたらあっという間に時間を吸い取られること。そしてプロジェクトへのフォーカスが失われることだ。 リファクタリング コードを常にクリーンに保つことは、プロジェクト全体のプロダクティビティ向上に通じる。ただし機械学習のコードはテストが書けない場合が多いので注意が必要。テストによって支えられていないリファクタリングでは必ず IDE の助けを借りよう。リファクタリングの欠点は2つ。1つ目は現在走っているコードと、リファクタリングによって

    Deep Learning training の待ち時間にすべきこと - higepon blog
  • Dockerfileを書くときに気をつけていること10選 - Qiita

    この文章では、私が個人開発で使用しているDockerサーバの管理や、業務でプロジェクトメンバーに開発環境を配布する際に、Dockerfileを書く上で気をつけていることを整理します。 1. Dockerファイルのフォルダには不要なファイルを置かない docker buildは開始時にコンテクスト(現在のフォルダの状態)をDockerデーモンに転送します。具体的には、Dockerfileのあるディレクトリの内容をtarで圧縮し送ります。そのため、Dockerfileのディレクトリに不要なファイルがあるとビルドに余計な時間がかかりよくありません。 とはいえ、プロジェクトフォルダでビルドした成果物をイメージ化するためにDockerfileを含める運用はよくあると思いますので、その場合は.dockerignoreファイルを記述して余計なファイルが転送対象にならないようにします。 .dockerig

    Dockerfileを書くときに気をつけていること10選 - Qiita
  • Linuxがifconfigやnetstatといった昔からおなじみのネットワークコマンドを置き換える本当の理由 - YAMDAS現更新履歴

    Chris's Wiki :: blog/linux/ReplacingNetstatNotBad もはや Linux で ifconfig や netstat といった昔からある(つまり Unix 由来の)ネットワークツールを非推奨にして、ss や ip といったものに置き換えているという話をワタシが知ったのは……記憶を辿ると、どうやら山形浩生経由らしい。 この方針に対し、古手のシステム管理者には、なんで安定して動いているものを置き換えなければならないのかとイライラする向きもあるのだが、それが必要な理由について解説している。 まず一つには、/proc 配下のいろんなファイルを読む ifconfig や netstat は、iproute2 の一部であり netlink ソケットを利用する ss や ip よりもコマンドの実行が非効率というのがある。これが大規模なシステムだと問題になるとい

    Linuxがifconfigやnetstatといった昔からおなじみのネットワークコマンドを置き換える本当の理由 - YAMDAS現更新履歴
  • Linuxとオープンソースのファン(の子供たち)が読むべき本のリスト - YAMDAS現更新履歴

    A reading list for Linux and open source fans | Opensource.com Linux やオープンソースのファン向けの17冊とのことで、明らかに古いが入ってるのが気になるが、面白いのは無料で全文読めるがそこそこあること。そういえば、ワタシも昔「無料で読めるLinuxベスト20」というブログエントリを書いたことがあるが、それとの重複はいくつかあるね。 邦訳があるのは以下のあたりか。 ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる! 作者: ロジャー・フィッシャー,ウィリアム・ユーリー,岩瀬大輔出版社/メーカー: 三笠書房発売日: 2011/12/10メディア: 単行 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る それがぼくには楽しかったから 全世界を巻き込んだリナックス革命の真実 (小プロ・ブックス) 作者: リーナストー

    Linuxとオープンソースのファン(の子供たち)が読むべき本のリスト - YAMDAS現更新履歴
  • メガドライブ版ダライアス - 完成! | Arcade Cabinet

    2015年7月(46歳)から始めた、「C言語でのゲームプログラミングの学習」。当初の目標をほぼ達成することができました。「メガドライブ版ダライアス」完成です。C言語の勉強を始めてから約3年かかりました。ゲームバランス調整、動作確認、バグ修正などまだまだ改善の余地がありそうなので念のためβ版としています。 中学生の頃に一度挫折したゲームプログラミングですが、最近は沢山の書籍や、ネットでも多くの情報を得ることができます。またゲームプログラミングに必要なソフトも充実しています。 *ドットエディタ(EDGE, Photoshop)や、音楽作成ツール (DefleMask, VGM Maker)、秀逸なメガドライブ開発ツールであるSGDKなど。 またブログやツイッターでの皆様からの暖かいアドバイスや応援のメッセージのお陰で、モチベーションを3年間も維持することができました。自分だけの力では途中で挫折

    メガドライブ版ダライアス - 完成! | Arcade Cabinet