タグ

ブックマーク / nobeans.hatenablog.com (5)

  • JJUG CCC 2015 SpringでGroovyについて話してきた - 豆無日記

    2015/4/11のJJUG CCC 2015 Springで、Groovyについてお話ししてきました。 CFPに応募するかしばらく迷ってたんですが、ネタが思いつかなかったので先送りしていたら、〆切最終日辺りにさくらばさんや複数の人から「初心者向けでいいんですよ、むしろいいんですよ」的なメッセージを受信したのと、その近辺で今回の発表ネタのようなことを業務的にやるために割と時間をかけて資料を作り込んだのでその余波で割とどうにかなるんではないかということで応募してみたところ、有り難いことにAcceptされたのでした。 というわけで、今回は「Groovy入門+小人さんスクリプト」という構成でお話ししました。 以前にJavaOneの報告会で「Groovyの使いどころ、7つの導入パターン」というお話をさせていただいたのですが、その中の「小人さんスクリプト(House Elf)」パターンにあたります。

    JJUG CCC 2015 SpringでGroovyについて話してきた - 豆無日記
  • GrailsでシンプルなRESTサーバを素早く立ち上げる - 豆無日記

    はじめに これはWeb API Advent Calendar 2014、10日目のエントリです。 Grailsでは某RESTful DAO的なものがサクッと実装できますよ、というお話です。 だから何だ、とか、○○のFWでもできるぞこの野郎、といった苦情はご遠慮ください。 実装する とりあえず、Grailsプロジェクトを作成して、ドメインクラス(Entityクラス)を作成します。 $ grails create-app rest-sample $ cd rest-sample $ grails create-domain-class Book $ vi grails-app/domain/rest/sample/Book.groovy Bookドメインクラスの中身を以下のように修正しましょう。 適当なtitleプロパティを追加して(制約はあってもなくても関係ない)、Resourceアノテー

    GrailsでシンプルなRESTサーバを素早く立ち上げる - 豆無日記
  • YouDebugでGroovyスクリプトやその向こうのJava系ライブラリをデバッグする - 豆無日記

    はじめに YouDebugという、Hudson作者のid:kkawaさんによるデバッガツールがあるんですが、これGroovyみたいなスクリプト on JVM系のデバッグに非常に便利っすね。すごいっす。 非対話的デバッガ YouDebug - 川口耕介の日記 http://d.hatena.ne.jp/kkawa/20091108/p1 YouDebug家 http://youdebug.kenai.com/ YouDebugの何が便利か IDE不要 Groovyコード書くときは未だターミナル&vimなので・・・。 デバッグ用のYouDebugスクリプトはGroovyで書く 好みの問題ですけど、GroovyのDSLになってます。 Java Debug InterfaceのAPI仕様に引きづられるので、配列やリストのイテレートとかはGroovyっぽくないんですけどね。 ブレークポイントを仕掛

    YouDebugでGroovyスクリプトやその向こうのJava系ライブラリをデバッグする - 豆無日記
  • Templateでstatic importもおまけにやってもらうには - 豆無日記

    とりいそぎ、要点のみ。 assertThat(${actual}, is(${expect})); ${imp:importStatic('org.hamcrest.core.Is.is','org.junit.Assert.assertThat')}みたいにかくと、assertThatがカーソル行に展開されると同時に、ファイル先頭部分に指定したstatic import宣言が追加されます。 これをつかえば、JUnit4の快適環境が作れそうです。 #既にどこかにあるんじゃないかと思ってますが.... ※ここまでは会社から。

    Templateでstatic importもおまけにやってもらうには - 豆無日記
  • subclipse@3.2 → subversive@3.4R5 への移行 - 豆無日記

    正式リリースではないもののガニメデがよいという噂をききつけて、1週間くらい前に移行してみた。英語メニューにもなれて、結構いい感じ。 ただ1つだけかなり深刻に困っていたのは、新しい環境でSVN共有されているはずのプロジェクトが、非共有状態になってしまったということ。TortoiseSVNとかでみるときちんとリポジトリにアクセスできるのに。右クリックのチームメニューをみると「Apply patch」しか表示されてないし。 [Window>Preferences]の[Team>SVN]で、"プロジェクトの自動共用を利用可能にする"というのをONにして、プロジェクトをF5とかで最新表示しても変わらず。SVNリポジトリビューで対応するリポジトリを追加してみたりしても変わらず。 しかし ついに 対処方法が 判明しました!!! 理由は不明だけどわかってしまえば簡単。 いったん右クリックの[Close P

    subclipse@3.2 → subversive@3.4R5 への移行 - 豆無日記
  • 1