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ブックマーク / qiita.com/usiusi (8)

  • ZabbixのUIからは検索できない条件をSQLで確認する - Qiita

    はじめに Zabbixのユーザインターフェースにおける検索フォームは基的に一致条件しか指定できず、また同じ項目に対するOR条件による検索が出来ないなど、あまり自由度が高くありません。またUI画面の深いところにある設定の場合、他の同じような要素と比較することが困難です。 除外条件を含めた複雑な条件の検索をしたい場合は、RDB内を直接確認することで運用的に楽になる場合があり、良く使いそうな検索パターンを纏めてみました。 確認環境 ・CentOS7 ・Zabbix3.0 ※ver2.0以上であれば基的に記載した内容で検索できるはずです。但しver1.8に関してはカラム名が異なるものがあるためエラーになります。 ・MariaDB アイテムの「例外の更新間隔」が設定されているものだけ検索 例外の更新間隔(=delay_flex)が「空以外(=設定が入っているもの)」のレコードを検索します。 SE

    ZabbixのUIからは検索できない条件をSQLで確認する - Qiita
  • Zabbix 項目数の多いグラフが表示されない場合 - Qiita

    Zabbixのアドホックグラフ、またはカスタムグラフで項目数が非常に多いグラフが表示されない場合があります。(アイテムの収集間隔にも因りますが、デフォルトのままでは1グラフ内に25~30項目ぐらいが限界) スイッチのポート別トラフィック量のアイテムを1グラフで表示したい時とか困るのですが、そのような場合は以下の変更を行うことで表示できるようになります。(リソース負荷が増えるので環境に合わせて調整が必要です) PHP PHPメモリ上限の変更 <Directory "/usr/share/zabbix"> Options FollowSymLinks AllowOverride None Order allow,deny Allow from all php_value max_execution_time 300 php_value memory_limit 512M ←★(デフォルト:25

    Zabbix 項目数の多いグラフが表示されない場合 - Qiita
  • Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張① - Qiita

    Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張① Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張② Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張③ Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張④ Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張⑤ はじめに Zabbix v2.0からローレベルディスカバリ機能(LLD)が使用出来る様になりました。 しかし、v2.4でもデフォルトで用意されているLLDアイテムキーは4種類しかありません。 LLDは使い方次第で、ホスト毎の差異を埋めてくれる便利な機能です。 LLDアイテムキーを拡張し、様々なデータのアイテム登録を自動化することが出来ます。 LLDで使えるアイテムキー(v2.4現在) net.if.discovery since 2.0 vfs.fs.discovery since 2.0 system.cpu.d

    Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張① - Qiita
  • 気になったZabbix関連ツールまとめ - Qiita

    Zabbix関連のセミナーや勉強会でWebインターフェースに対する不満が、たびたび話題にあがります。 (個人的には他のプロプラ・OSSな監視ツールを一通り使ってきた中では良く出来てると思うのですが) 設定に関してはAPIを使用して自動化・省力化した事例を良く聞きますが、日々のモニタリングにおけるイベントやリソースグラフのビューアとしての機能については、あまり改善事例の情報がなかったので今回はネットで見かけたビューア機能を改善をしてくれるツールを中心にまとめてみました。 統合監視 HyClops for Zabbix https://github.com/tech-sketch/hyclops http://tech-sketch.github.io/hyclops/jp/ http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1311/07/news004.html

    気になったZabbix関連ツールまとめ - Qiita
  • Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張④ ディスク使用量の多いフォルダの監視 - Qiita

    Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張① Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張② Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張③ Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張④ Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張⑤ はじめに 監視ソフトでディスク使用率の監視をしていてアラートが発生したはいいけど、どこのフォルダが肥大化傾向にあるのか調査するのに四苦八苦したことはありませんか?また問題フォルダの当たりはついたけど過去どう推移してきたか知りたいといったことがあるかと思います。 増加が見込まれるフォルダがある程度絞れていれば、そのフォルダだけduコマンドの結果を取得すれば良いのですが、そうでない場合、数が多く対象も逐次変わるため、そうもいきません。 Zabbixのローレベルディスカバリ機能を使い、自動的に使用量の多いフォルダをピック

    Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張④ ディスク使用量の多いフォルダの監視 - Qiita
  • Zabbixで使用中のMySQLバージョンアップメモ - Qiita

    はじめに CentOS5.8+zabbix1.8の環境から新環境へ移行した際のメモです。 CentOS 5.8    → CentOS 6.4 MySQL:5.0.95  → MySQL:5.1.69 zabbix1.8    → zabbix2.0 新環境構築 新環境を別サーバに先に作っておき、mysqlのデータだけ移行を行いました。 データ移行 1. データファイルコピー 旧環境のMySQLを止めて静的な状態のMysqlの全データを新環境へコピー。 ※mysqldumpでバックアップしたファイルを新しいバージョンの環境へ持って行ってもエラーが発生してリストア出来なかった。 2. 新環境のmy.cnfを変更 mysql 5.0 → 5.1 で変更になっているパラメータを修正 ※default_character-set ⇒ character-set-server 3. 新環境でMySQ

    Zabbixで使用中のMySQLバージョンアップメモ - Qiita
  • Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張① - Qiita

    Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張① Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張② Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張③ Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張④ Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張⑤ はじめに Zabbix v2.0からローレベルディスカバリ機能(LLD)が使用出来る様になりました。 しかし、v2.4でもデフォルトで用意されているLLDアイテムキーは4種類しかありません。 LLDは使い方次第で、ホスト毎の差異を埋めてくれる便利な機能です。 LLDアイテムキーを拡張し、様々なデータのアイテム登録を自動化することが出来ます。 LLDで使えるアイテムキー(v2.4現在) net.if.discovery since 2.0 vfs.fs.discovery since 2.0 system.cpu.d

    Zabbix ローレベルディスカバリ(LLD)の拡張① - Qiita
  • Zabbix アプリケーション監視のためのアイテムの違い - Qiita

    はじめに Zabbixにはアプリケーション監視を行うためのアイテムがいくつか用意されていますが、その違いについて纏めてみました。 ①プロセス監視 ・proc.num[<name>,<user>,<state>,<cmdline>] <name>に設定した場合は、「ps -e」の結果から存在を検索する事と同等。 <cmd>設定した場合は、「ps -ef」の結果から存在を検索する事と同等。 ・service_state[*] ・services[,,] Windowsのサービスステータスをチェック。 ②ポート監視 ・net.tcp.listen[port] ・net.udp.listen[port] 「netstat -an」の結果からLISTEN状態であるかどうか評価する事と同等。 ・net.tcp.port[<ip>,port] 指定されたポートへTCPレベルでの接続を行う。 「telne

    Zabbix アプリケーション監視のためのアイテムの違い - Qiita
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