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前回のエントリで作った Docker イメージ motemen/datastore-emulator は、google/cloud-sdk をベースにしているが、このベースイメージがけっこうな頻度で更新される。とうぜん自分はその追従に手を煩わせる気はなくて、全部自動でやってほしい。 やりたかったこと google/cloud-sdk:x.y.z がリリースされたら、 リポジトリ中の ./Dockerfile と ./alpine/Dockerfile の FROM を google/cloud-sdk:x.y.z(-alpine) に更新し、 x.y.z タグを打って git push することで、 Docker Hub に x.y.z(-alpine) タグとしてリリースする これを自動かつ無料で実現したい。 採用しなかった案: 自分でなんか作る はじめは適当な GitHub Actio
モチベーション Twitterが好きなので,プログラムが自分のツイートを自動生成してくれれば忙しいときも勝手にTwitterやってくれそうだと思いました. 【エヴァンゲリオン】アスカっぽいセリフをDeepLearningで自動生成してみる を読むと,Deep Learning よりもマルコフ連鎖のほうがそれっぽい文章を生成してくれるようなので,その方針でプログラムを組んでみました. …というかまるっきりやってることが同じですね…… しゅうまい君(@shuumai)とか圧縮新聞(@asshuku)もマルコフ連鎖らしいので多分この方針でいいはず. 前処理 過去の自分の全ツイートは json や csv がまとまった zip ファイルで公式サイトからダウンロードすることができます. 自分の全ツイート履歴をダウンロードする 今回はこれで得られるtweets.csvを使っていきます. 全ツイートの中
Preferred Infrustructure社 を 創設された一人、理化学研究所の村主 崇行 氏 が 先日、平成29年7月11日(火) に ご出張先 で 急逝 されました (享年 33歳)。 同氏 が 生前に発表された論文やスライド の ミニ・アーカイブ ページ を 作成 していきます。 京大、理化学研究所 や 富士通 を 始めとして、生前に同氏と研究プロジェクト を 共にされていた 日本人研究者や開発エンジニア たち が、同氏 の 研究遺志 を 引き継いでくれたら と、望んでおります。 村主 崇行 (むらぬし たかゆき)氏 京都大学 白眉センター MEMBWERS -研究者紹介 研究者詳細(平成22年度) 村主 崇行 助教 (むらぬし たかゆき) (2014年6月1日、独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構に異動) 専門: 宇宙物理学 研究内容: 偏微分方程式の数値解析のための大
「rubocopでauto correct(自動修正)したものをコミットする時はまとめてコミットするのではなくてcop単位でコミットした方が後から履歴が見やすい」って言われたことがあったので実践してみました rubocop --auto-correctしたものをまとめてコミットした時 各cop単位で --auto-correct したものをコミットした時 面倒くさいので自動化した 使い方 小ネタ 追記 2020/3/24追記 rubocop --auto-correctしたものをまとめてコミットした時 こんな感じ https://github.com/sue445/rubicure/commit/debe943 各cop単位で --auto-correct したものをコミットした時 こんな感じ https://github.com/sue445/rubicure/compare/338f2
はじめに gossのラッパーでdockerコンテナを自動テストできるdgossというツールを見つけたので使ってみた gossとは golang製のserverspecのようなもの テスト定義はYAMLで記述 実行環境はバイナリファイル1つを配置するだけ goss add/goss autoaddコマンドである程度はテスト定義YAMLを自動生成できる dgossとは 前述のとおりgossのラッパー gossと同様のYAMLでdockerコンテナをテストできる 今回の目的 dgossの使い方を確認すること 今回のゴール nginxのdockerイメージを作成 そのイメージをdgossを使ってテストできることを確認 使用する環境 Mac OS X Yosemite Docker for Mac 17.03.1 テスト対象のdockerイメージ作成 ※今回のテーマではない部分なので読み飛ばしてオケ
12月20日に第1回ワンクリックデプロイ勉強会で、デプロイの自動化について好き勝手に喋ったりデモしたりする予定なのですが、当日話す内容の概略について以下に載せておきます。 以下にあげることをやっておけばデプロイ自動化、ワンクリックデプロイはそんなに遠くないところにあると思います。 ソースコードのバージョン管理いわずもがな。全ての起点はここにあるコードの共同所有の原則への理解このソースコードは本番環境または開発環境などで同じように動作しなければならないテストを書く習慣、コミット前に他のテストも含めて通してからコミットする習慣設定ファイルのバージョン管理環境によって異なる設定値(接続先データベース情報など)が書かれた設定ファイルもバージョン管理する開発環境用、ステージング環境用、本番環境用などに分けて定義し、容易に切り替え可能にする本番環境に配置する際に、アプリケーションの各所を書き換えなけれ
普段考えている事やら、何やら特定のトピックは設定せずに、将来読み返す自分に向けて何か書いてゆくためのスペースです。 とはいえ書くからには再利用しやすいものを目指します。 コメントは各記事への投稿か、Google Groups "Yasundial/Yadiary Forum"へどうぞ Mac(Mac mini; MacOS X 10.6.4)で動いているVirtualBoxで、kickstartの仕組みを使ってCentOSのインストールを自動化しようとしてみました。 ただ手続きが多いので、基本的な動きを確認するためにVMを起動すると自動でCentOSのインストールが開始するところまでを確認しました。 全体の流れ Kickstartを自動で開始するディスクの作成 ks.cfgファイルの準備 フロッピーイメージの作成 さいごに 全体の流れ Kickstartを自動で開始するディスクの作成 mk
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