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bookとagileに関するmanabouのブックマーク (4)

  • 【資料公開】目標設定の基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年5月9日に開催されたNTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャーと目標設定」の登壇資料を公開します。 このイベントはNTTコミュニケーションズの社内ランチ勉強会を一般に公開しているものです。 ぼくは、NTTコミュニケーションズの技術顧問をしており、顧問業の一環として登壇しています。 多くの組織では、この時期に期初の目標設定を行っているのではないかと思いますが、目標設定の意味や位置づけ、それをどのように使うのか、評価や報酬との関係はどうなるのかといったことについて組織のなかで認識が揃っていることはまれです。 こうなると、人事制度のなかで目標設定をすると決められているのでめんどくさいけどやる、という感じになったり、目標設定が終わったら内容を綺麗さっぱり忘れて、期末になって「あー、そういえば……」みたいなこと

    【資料公開】目標設定の基本
  • 『Fearless Change』を読んで巻き込み上手なテックリードになろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    エンジニアとして一定以上大きい仕事をする際には、他人を巻き込んで仕事をする力が必要になってきます。 新しいフレームワークや言語の採用、自動テストの導入、インフラ基盤の刷新、スクラムの導入など、一定以上の大きさの取り組みでは折に触れて他人の巻き込みが必要になってきます。 そんな巻き込み力で苦労されている方も多いのではないでしょうか。かくいう私自身も現在進行形で苦労しています。 この記事ではそんな悩みを少しでも解決できればと思い、個人的に巻き込み力の決定版教科書だと思っている「Fearless Change」という書籍を紹介します。 TL;DR 「巻き込み」の課題感 巻き込み力の決定版教科書「Fearless Change」 どんな? どんな人におすすめ? こののどこが優れているの? の内容をどうやって活かすか 組織の文化に合わせてローカライズする 多くのことを同時にやろうとしない まと

    『Fearless Change』を読んで巻き込み上手なテックリードになろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG
  • 「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経

    先日「Project Retrospectives: A Handbook for Team Reviews (Dorset House eBooks) (English Edition)」を読んだばかりだけれど、別の調べ物をしていたら「Retrospectives Antipatterns」というが最近発売されたことを知ってしまったので勢いで読んでみた。アンチパターン好きなもので。すごい有用なだった。 Retrospectives Antipatterns 作者:Corry, Aino,Corry, Aino発売日: 2020/11/02メディア: ペーパーバック 著者サイトはこちらのようだ。https://metadeveloper.com/ 全体的な感想 えてして「ふりかえり」のファシリテーターは孤独だと思う。特にファシリテーションすること自体を主な仕事にしている場合、「より良い

    「Retrospectives Antipatterns」を読んだ - 勘と経験と読経
  • 仕事をよりクリエイティブにするための「Learning Session」ノススメ

    Hiroyuki Ito2019-07-30LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 皆さんのチームでは、タスクの引き継ぎに際して、どのような準備をされていますか? また、onboarding(新しいメンバーをチームに慣れさせ、成果を出せるよう導くこと)で、どのような工夫をされていますか? さらに、チーム・メンバーの成長のために、どのような仕組みを取り入れてい

    仕事をよりクリエイティブにするための「Learning Session」ノススメ
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