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bookとrubyに関するmanabouのブックマーク (11)

  • 「プロを目指す人のためのRuby入門」の効果的な読み方を動画で指南してみました #チェリー本 - give IT a try

    ありがたいことに、たくさんの人に読んでもらっている拙著「プロを目指す人のためのRuby入門(通称・チェリー)」ですが、書はそれなりのボリュームがあり、なおかつ後半(7章以降)がかなり難しくなってくるので、読み終わるのに苦労している方もたくさんおられるようです。 すでに他の言語でプログラミングの経験をたくさん積んでいる人であれば、その知識を活かしてスムーズに読み進めることができるかもしれませんが、これからプログラマになろうとしている初心者の方(独学で勉強したり、プログラミングスクールに通われたりしている方たち)は、なかなかハードルが高いと思います。 そこで今回、筆者である僕自身が動画を使って「プロを目指す人のためのRuby入門」の効果的な読み方を初心者のみなさんに指南してみることにしました。 その動画がこちらです↓ 著者自身が語る「プロを目指す人のためのRuby入門」の効果的な読み方 こ

    「プロを目指す人のためのRuby入門」の効果的な読み方を動画で指南してみました #チェリー本 - give IT a try
  • 「ゼロからわかるRuby超入門」は本当にはじめてのプログラミングに適しているというお話 - すむとこ探し

    こんにちは。ぷぽと言います。私は昔々、文系未経験からひょんなことでIT企業に入社し、うっかりエンジニアになってしまった人間です。今回は11/22発売の「ゼロからわかるRuby超入門」が、当時の自分に渡してあげられれば...と悶絶するくらい素晴らしいでしたので紹介させてもらいます! gihyo.jp 一言で表現するならば「ゼロからわかるRuby超入門は優しさでできている、その名に恥じないである」です。なぜそう思ったか、どこが(誰に)オススメか、といったことをずらずら書き連ねていきます。 ※この先の文章ですが、もしかすると当に初心者の方は「なんだその単語は?」って思う部分があるかもしれません。ただ、それは今後こので学べば大丈夫()なので、今は雰囲気だけでも受け取っていただけると幸いです! 当に初心者の視点で書かれている Rubyというプログラミング言語に限らず、私は技術周りのやWe

    「ゼロからわかるRuby超入門」は本当にはじめてのプログラミングに適しているというお話 - すむとこ探し
  • 弊社の新人エンジニア研修カリキュラムを惜しみなく公開してみる - Feedforce Developer Blog

    こんにちは!今年の4月にポテンシャル枠で入社した id:daido1976 です!引き続き Rails に弄ばれる日々を過ごしています。 さて、今回は約4ヶ月間の新人エンジニア研修を受け終えた私が弊社の研修カリキュラムを公開し、まとめや実際に受けてみての感想を書いていきたいと思います。 前提として フィードフォースでは今年4月〜5月のほぼ同時期に e-Navigator というプログラムを通じて、私を含む3名の実務未経験エンジニアが入社しています。 今回の研修は、e-Navigator でもレビュアーだった @sukechannnn がメンターとして上記3名の新人エンジニアをフォローする体制で進めました! 研修の成果を3行で 入社時に「プログラミング歴3ヶ月の超初心者エンジニア」だった私が フィードフォースで約4ヶ月間の新人エンジニア研修を受けて 配属後にある程度自走してコードが書けるぐら

    弊社の新人エンジニア研修カリキュラムを惜しみなく公開してみる - Feedforce Developer Blog
  • Ruby技術者認定試験のGoldに受かったので感想 - 模索中

    Ruby技術者認定試験のGold、合格しました。 だいぶ出遅れたけど、ギリギリだけど、Ruby Gold試験合格!やったー! 出題傾向や対策方法の記事は既に沢山あるので、この記事では感想と私の勉強法を書いていきたいと思います。 実は過去に一回受けてました Silverを取ったのが4年程前。 www.yuki3738.net しばらくしてGoldも受けたのですが落ちてしまいました。 Silverは対策さえしっかりやれば取れたので同じようにGoldもで対策すればイケるでしょと思ってたのですが、当時の自分はそもそも対策ですら難しく理解できないような状態でした。 とても太刀打ちできないと気づいたのは申し込んでしまった後でした。 ヤケクソで受けてみましたが案の定不合格。上位試験の厳しさを痛感しました。 それから特に必要に迫られもしないのでずっと受けてませんでした。 再受験したけたきっかけ 今回

    Ruby技術者認定試験のGoldに受かったので感想 - 模索中
  • ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try

    はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリではの丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 の内容を丸写ししているブログの例 の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ

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  • "Purely Functional Data Structures" の邦訳『純粋関数型データ構造』が発売されます - まめめも

    純粋関数型データ構造posted with amazlet at 17.03.16Chris Okasaki KADOKAWA (2017-04-28) 売り上げランキング: 266 Amazon.co.jpで詳細を見る 伝説の名著、"Purely Functional Data Structures"(通常 PFDS)を翻訳しました。4 月末にアスキードワンゴから発売されます。 『20分でわかる Purely Functional Data Structures』などを通じて日に PFDS を布教した @kinaba との共訳です。ちなみに編集さんはアスキードワンゴ編集長の鈴木嘉平さん。 関数型プログラマ向けの紹介 「リストの結合が O(n) で遅いな」とか「まともなキューはどうやって作るの」とかいった問題に一度は直面したことがありますよね。純粋関数型プログラミングではどうしても無理、

    "Purely Functional Data Structures" の邦訳『純粋関数型データ構造』が発売されます - まめめも
  • 書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます - まめめも

    ref: https://www.lambdanote.com/collections/frontpage/products/ruby-ruby おかげさまで、ASCII.jp で連載していた『Ruby で学ぶ Ruby』が紙のになる運びとなりました。わーい。『Ruby でつくる Ruby ― ゼロから学びなおすプログラミング言語入門』と微妙にタイトルが変わったので注意。 一番大切なことを先に言っておくと、書店に並ぶ予定はありません。ラムダノート株式会社という出版社の直販サイトで購入できます。アスキーじゃないの?と聞かないでください。追記:今はいろいろ購入方法が増えました。『Ruby でつくる Ruby』の購入方法をご参照ください。 ラムダノートは『型システム入門』のときにもお世話になった編集の鹿野さんが立ち上げた新しい出版社です。鹿野さんと高尾さんの編集コンビは、技術書については知る限

    書籍『Ruby でつくる Ruby』が発売されます - まめめも
  • 「言語のしくみ」の感想 - autopp.md

    少し時間が経ってしまったが、正月休みに Matz 著の「言語のしくみ」を読んだので、思ったことを書き残す。 まつもとゆきひろ 言語のしくみ 作者: まつもとゆきひろ出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2016/12/22メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る の内容について Matzが設計・実装している言語 Streem を元に、プログラミング言語のデザイン(文法, 言語機能, etc...)からCによるインタプリタ実装までを事細かに語っている。 ただし(いい意味で)至る所で話が脱線する。 Smalltalk や Lisp など他の言語ではどうか、という紹介 Ruby の設計過去話やら反省やら UNIXでのソケットプログラミング CSV の標準仕様(のような何か) 数え上げたらキリがないくらい、色んな話題に触れている。 でも1章からいきなりdirect th

    「言語のしくみ」の感想 - autopp.md
  • Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。

    Twitter で「言語のしくみ」読みたいなって呟いたら Matz 人から「献しましょうか」とメンション頂いて即答でお願いしました。ありがとうございます。 ひさびさ紙のを通勤電車の中で立ちながら読んだので手がだるくなりました。なんだか懐かしい感じがしました。 さてこのですが、一言で言うとこんなです。 Ruby のパパこと Matz が雑誌の連載に追われながら試行錯誤して作ったプログラミング言語「Streem」を解説する 聞こえが悪かったらすみません。言いたいのはこの「試行錯誤」がとても良いエッセンスになっている点なのです。実際にはその連載記事をまとめた物に対して、この当時はこの様に考えていたが後になってみると実は良く無かったといった振り返り「タイムマシンコラム」で構成されています。 この連載が1つのに纏められた事でプログラミング言語設計者の葛藤が非常に良く表されているな、そう

    Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。
  • 達人プログラマーとわたし/PragProg and Me

    2016-11-21 技術書の歩き方勉強会「達人プログラマー編」での資料です。 https://connpass.com/event/44500/

    達人プログラマーとわたし/PragProg and Me
  • 訳しました:「オブジェクト指向設計実践ガイド」 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは。Misoca開発チームのtaiki-tです。 先日、を訳したのでそのことについて書きたいと思います。訳したは「オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方」。 オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方 作者: Sandi Metz,?山泰基出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/09/02メディア: 大型この商品を含むブログを見る 原著は”Practical Object-Oriented Design in Ruby” です。 Practical Object-Oriented Design in Ruby: An Agile Primer (Addison-Wesley Professional Ruby) 作者: Sandi Metz出版社/メーカー

    訳しました:「オブジェクト指向設計実践ガイド」 - 弥生開発者ブログ
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