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chatbotに関するmanabouのブックマーク (6)

  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
  • チャットボットフレームワーク Ruboty を振り返る - r7kamura - Medium

    Ruboty を利用したデプロイの様子この記事では、Slack や HipChat で動く Bot をつくるためのフレームワーク Ruboty の仕組みを振り返り、現状の実現方法を把握し、今後 ChatOps を改善するための足掛かりとしたい。 出勤、デプロイRuboty というチャットボットフレームワークを数年前から開発しており、仕事でも Ruboty でつくった Bot を使った業務フローを導入・運用する機会が増えてきた。例えば、いま働いている会社では、Qiitan という Bot が出勤管理やデプロイに使われている。 Qiitan に最もよく投げかけられている発言は、「@qiitan 出勤」である。この発言を行うことで、自動的に社で利用している出勤管理サービスに対して、発言者が出勤した旨を代わりに登録してくれる。他によく使われる発言として「@qiitan デプロイしたい」がある。これ

    チャットボットフレームワーク Ruboty を振り返る - r7kamura - Medium
  • seq2seq の chatbot を日本語で動かしてみた - higepon blog

    最近ずっと NN/CNN/RNN/LSTM などで遊んでいたのだけど Seq2Seq の encoder/decoder と word embeddings を理解したかったので Seq2Seq の chatbot を動かしてみた。Keras でフルスクラッチで書いていたのだけど上手く動かず。論文読んでもわからないところがあったので https://github.com/1228337123/tensorflow-seq2seq-chatbot を自分なりに読み解いてプロセスが別れてわかりやすいように書き換えた。同時に日語に対応させて Twitter Bot として動くようにした。 会話例 seq2seq Google 翻訳などでも利用されている seq2seq というタイプの Neural Networks を利用しています。入力も出力も時系列データ。例えば会話とか翻訳とかに使えます。

    seq2seq の chatbot を日本語で動かしてみた - higepon blog
  • TensorFlowのSeq2Seqモデルでチャットボットっぽいものを作ってみた - Qiita

    のような感じです。これをtest_data_in.txtとtest_data_out.txtも同様に準備をします。 訓練用306文とテスト用306文(IN,OUTが153ずつ)の計712文で、語彙数は訓練用とテスト用それぞれ約500ずつです。 データは非常に少ないです(泣) 学習のコード 学習を行うコードです。 チュートリアルのデフォルトではバッチ(batch_size)が64、層の数(num_layers)が3、層のユニット(size)が1024、語彙数が(vocab_size)が40000の大きさでした。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- # Licensed under the Apache License, Version 2.0 (the "License"); # you may not use this file ex

    TensorFlowのSeq2Seqモデルでチャットボットっぽいものを作ってみた - Qiita
  • 4人規模で同人ゲームを制作するに当たって使用したツールやサービスの紹介 - Qiita

    しあわせの国って同人サークルでゲーム制作してます。 ダラダラと野郎4人でゲーム制作を開始してから1年経ちました。まったり楽しく制作しています。 そんな同人活動ですが、資金はないし、同じ物理スペースに居るわけでもないし、活動時間なんて決まってないしと、様々な事情が会社という組織と異なってきます。そんな中で、快適に活動するためにいろんなツールだとかサービスだとか試してきました。以前はコロコロ使用サービス増やしたり使用ツール変更したりしてましたが、安定してきたのでいくつか紹介します。 なお、それぞれのツールについては軽く紹介する程度とします。気になる物があったらぜひググって、利用してみてください。 メンバー全員Windowsです。Windows以外のOSじゃ動かないものも含まれてます。 ゲームそのものを作るためのもの Unity - Game Engine 最強のゲームエンジン Visual S

    4人規模で同人ゲームを制作するに当たって使用したツールやサービスの紹介 - Qiita
  • ディープラーニング(seq2seq)でtwitter chatbotを作ってみた - Qiita

    こんにちは。今年は冬休みをとても長くとったのですが、肉や蟹やや酒を連日消費しているうちに人体が終わっていき、気持ちになったので(様々な方向に感極まった状態のことを「気持ちになる」と表します)、世間で流行っているらしいディープラーニングの関連情報をつまみいしてチャットボットを作ってみることにしました。 入力文に対しニューラルネット(RNN)で応答文を生成して返事します。 @neural_chatbot というtwitterアカウントで動かしています。 ご興味があればぜひ@neural_chatbotに話しかけてみてください。 あらすじ ニューラルネットというものがあり、関数を近似することができ、知られています。 Recurrent Neural Network (RNN)というものがあり、内部状態を持つことができ、自然言語を含む可変長の系列を取り扱うのに便利で、知られています。 Sequ

    ディープラーニング(seq2seq)でtwitter chatbotを作ってみた - Qiita
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