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cookieとlocalStorageに関するmanabouのブックマーク (3)

  • CookieとWebStorageとSessionについてのまとめ - Qiita

    ざっとこんな感じですかね? WEBストレージは、保存容量が大きいですね。幅があるのはブラウザによって違うからです。あとはサーバー側にいちいちデータの通信をしないところがクッキーとの大きな違いですね。 ちなみに、ローカルストレージはオリジン単位(プロトコル://ドメイン名:ポート番号)でデータを保存するので、当然、別ウィンドウやブラウザを閉じてもデータは共有され続けます。一方、セッションストレージは同じドメインのサイトを別々のウィンドウで開いていても、それぞれが別のsessionStorageとなることに注意っす。 クッキーはWEBストレージより有効期限が自由に設定できますね。 クッキーはサーバー側からクライアントに対してクッキーをセットするようにレスポンスを返す必要があるので、サーバー側の言語で書かれることが多いです。一方、WEBストレージは完全にクライアント側の操作なので基的に値の取得

    CookieとWebStorageとSessionについてのまとめ - Qiita
  • 第3回 localStorageとpostMessageの使いどころ(2) | gihyo.jp

    postMessage 一般的に広く使われている、URLの?以降の文字列(query string)を使いサーバに対してデータを受け渡す方式は、異なるドメインのJavaScript同士で通信する際にはいくつかのデメリットがあります。http://example.com/?query_stringというURLにアクセスするとquery_stringの部分がサーバに送信されます。当然新規の通信が発生しますし、どのようなメッセージが送信されたのかをJavaScriptから受け取るには、サーバがブラウザに対して応答を返すまで待たなければなりません[3]⁠。postMessageの登場以前も、サーバサイドを経由しない、JavaScriptだけで完結するクロスドメインでのメッセージ送信手法が考えられてきました。代表的なものは、window.name[4]を使った方法(リスト1)とlocation.ha

    第3回 localStorageとpostMessageの使いどころ(2) | gihyo.jp
  • 第3回 localStorageとpostMessageの使いどころ(1) | gihyo.jp

    3回目となる今回は、サービス間の連携におけるlocalStorageとpostMessageの使いどころについて解説します。localStorageはWeb Storage、postMessageはCross-document messagingまたはWeb MessagingとしてHTML5の仕様に含まれているAPIです。どちらもIE(Internet Explorer)8以降、Firefox 3以降、Safari 4以降と、近年のモダンなブラウザで幅広くサポートされており、iPhone用のSafariやAndroidの標準ブラウザでも使うことができます。 localStorageとCookieの違い Cookieは一時的にデータを書き込んで保存させるしくみとして長い歴史を持っていますがさまざまな問題を抱えており、使い方には注意する必要があります。ここで取り上げるlocalStorage

    第3回 localStorageとpostMessageの使いどころ(1) | gihyo.jp
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