SQLite As An Application File Format Executive Summary An SQLite database file with a defined schema often makes an excellent application file format. Here are a dozen reasons why this is so: Simplified Application Development Single-File Documents High-Level Query Language Accessible Content Cross-Platform Atomic Transactions Incremental And Continuous Updates Easily Extensible Performance Concur
たぶん逆引きが無いから探せないのかなと思ったので path/filepath にどういう機能があるのか書いておく。 filepath.Join 使って下さい。 / “Go言語でクロスプラットフォーム的にパスとファイル名を結合するには? | 非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記” https://t.co/ehXCf0u8X9 — 自称mattn (@mattn_jp) October 24, 2017 パスからファイル名を得る filepath.Base を使う。 package main import ( "path/filepath" ) func main() { println(filepath.Base("C:/foo/bar")) } この場合 bar が表示される。 パスからディレクトリ名を得る filepath.Dir を使う。 package main impor
「XDG Base Directory Specification」はデスクトップ環境における標準的なフォルダー構造を規定した仕様です。 「XDG Base Directory Specification」仕様を見ると、Ubuntuのフォルダー構造の一部が見えてきます。 Ubuntu 12.10のリリースノートを見ると、GNOME 3.6を採用していることが分かります。 また、GNOME 3.6のリリースノートを見ると、XDG Base Directory Specificationに準拠したことが分かります。 XDG Base Directory Specificationの目的 例えば各アプリは、ユーザー固有の設定ファイルや各データをユーザーのホームフォルダー直下に隠しファイル(フォルダー)として保存することが多く、以下のように煩雑な状況になっています。 また「~/.fonts」や「~
このパフォーマンス計測で利用した方法にはそれぞれ理由がありますので、この計測方法に至った理由を以降で説明していきます。 また、環境に依存したパフォーマンス結果の違いや、他のプロダクトとの計測結果の違いなどについても説明します。 1Gbps ネットワークでの測定(ネットワークのボトルネック環境) 上記と同様に転送量の計測を目的としたテストを 1Gbps ネットワークで行った際の結果です。 結果的にネットワーク性能が不足している場合の挙動になります。 テスト環境 Xeon D-1541 2.1GHz 8コア,16スレッド 32GB MEM SATA SSD 400GB x1 / RAID 無 Network 1 Gbps テスト方法 転送量の計測は、10秒ごとに集約したファイルのライン数をカウントして計算値を出しました。 計測が終わるとファイルを削除して、作り直されたファイルに書き込んでいきま
皆さんBacklog使っていますか?私はいつも便利に使っています。 Backlogの添付ファイルをクリックしてダウンロードしなければならない問題 ところで、こんなことありませんか? 素材ファイルを添付してもらったが、それを利用するためにクリックしてダウンロードしてリネームして設置 バナーファイルを添付してもらったが、それを利用するためにクリックしてダウンロードして、さらに仮想環境に転送して設置 バナーファイルを添付してもらったが、それを利用するためにクリックしてダウンロードして、さらに本番環境に転送して設置 ダウンロードして見るだけのようなファイルなら良いのですが、エンジニアとしてBacklogを使っているとどうしても添付ファイルと開発が紐付いてきます。 で、上記のような作業が続いて続いて続いたので、嫌になってBacklogから直接ファイル設置できるようなコマンドを作りました。 backl
strace を使う場合、プロセスが起動している間に lsof や /proc/[pid]/fd でファイルディスクリプタ(FD)番号とファイルパスの対応を確認しておかないと、read(17, ... などと出力されている場合に、17 のファイルパスがわからなくなりますが*1、 strace 4.7 (2012年5月リリース) から -y でFD番号と対応するファイルパス Noteworthy changes in release 4.7 ================================= ... * Improvements * Added x32 personality support (x86_64 architecture). * Added -y and -P options to print file descriptor paths and filter by
テキストベースのファイル形式と、それぞれを(主にLinux上で)操作するためのコマンドラインツールのリストを掲載しています。 目次 DSV XML,HTML JSON YAML,TOML INI 設定ファイル おまけ:単一ファイルデータベース用コマンドラインインタフェース(CLI) ライセンス 情報開示 DSV CSV や TSV などを含む DSV(Delimiter-separated values、区切り文字で区切られた値) です。 Awk AwkはPOSIXで標準化されているコマンドラインツールで、DSVデータ処理用プログラミング言語です。Awkに関するリンクは以下のとおりです。 Awk.info — Awkに関する情報が豊富です。 AWK Vs NAWK Vs GAWK —プラットフォーム別実装の比較です。 すでにプログラミング言語を使用してプログラミングをしている場合は、naw
🔗 Squid Log Files The logs are a valuable source of information about Squid workloads and performance. The logs record not only access information, but also system configuration errors and resource consumption (e.g. memory, disk space). There are several log file maintained by Squid. Some have to be explicitly activated during compile time, others can safely be deactivated during run-time. There
dockerのディスクの使用方法 dataとmetadata dockerはディスクの管理方法として、dm-thinというDeviceMapperの機能を使います。 詳細は以下を参考にして下さい。 dm-thinの概要 Docker専用のLinux - RHEL Atomic Hostが登場! dm-thinではデータ領域とメタデータ領域が必要なため、dockerは/var/lib/docker/devicemapper/devicemapperにdataというデバイスファイルイメージと、metadataというデータを作成します。 fileコマンドで確認するとdataはext4 filesystemです [root@master mnt]# ls -lh /var/lib/docker/devicemapper/devicemapper 合計 8.5G -rw-------. 1 root
“A good snapshot keeps a moment from running away.” — Eudora Welty
このエントリは「ウィークリーFluentdユースケースエントリリレー」への参加記事です。 ウィークリーFluentdユースケースエントリリレーまとめ(現在12本まで。) - iをgに変えるとorangeになることに気づいたoranieの日記 fluentd で一番手軽な出力 plugin といえば out_file ですね。path を指定するだけでファイルに出力できますが、使い方に気をつけないと落とし穴があるよ、という話です。 簡単な使いかた 一番単純な使いかたはこのような記述で、 <match app.**> type file path /path/to/logs/app.log </match>これで /path/to/logs/app.log にJSON形式で出力されます。 2012-10-27T17:55:00+09:00 app.info {"message":"info m
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