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サードパーティ製のツール本家からは上述のツールが提供されていますが、サードバーティ製の様々なツールが世の中には存在します。 エコシステムが成熟しているのもSwaggerを利用するメリットの1つですね。 https://openapi.tools/ 冒頭のとおり、このサードパーティ製のツールの中で実際に利用して良かったツールを3つご紹介したいと思います。 Stoplight Studiohttps://stoplight.io/studio/ 1つ目のツールは「Stoplight Studio」というAPI仕様を記載するためのGUIエディタとなります。 今までSwagger Editorを利用してYAMLを書いていたそこのみなさん、YAML筋力はもう必要ありません。 Design APIs 10x faster の謳い文句どおり、Stoplight Studioを使えばGUIで直感的に、高速
概要 Web、モバイル問わず、アプリケーション開発する際には、フロントエンドとバックエンド開発が一斉にスタートすることが多く、フロントエンド開発はバックエンド開発待ちになるケースがよくあります。この待ちの時に、フロントエンド側で仮で叩ける環境があると、実装をある程度進めることができ、開発が進みやすくなります。 この記事では Swagger と Heroku を用いて、 API のドキュメントとモック(スタブ)サーバーを手軽に作る方法を紹介します。 Swagger って? Swagger は特定の書式で書くと API ドキュメントとかモックを良い感じで生成してくれるやつです。詳しい説明は公式ページをご参照ください。 手順 Swagger Editor で YAML 整形 モック&ドキュメントのサーバーサイドコードを Generate する Heroku 用の修正をする Heroku にデプロ
こんにちは。 2回にわたってGolang標準の testing パッケージを使ったユニットテストについてお伝えしてきました。 testingパッケージを使ったユニットテスト(testing) テストにおける共通処理(testing) アプリケーションのテスト(gomock, httptest) 今回はGolangで作成したアプリケーションをテストする際に利用できるライブラリなどについて紹介します。 この文章中に登場するサンプルは GitHub にありますので、実際に動作させることが可能です。 $ go get github.com/duck8823/sample-go-testing $ cd $GOPATH/src/github.com/duck8823/sample-go-testing $ git checkout refs/tags/blog $ dep ensure # 依存パッ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ##モックとは モックライブラリでは、例えば、テスト対象のクラスAが別のクラスBに依存している場合に、[...]クラスBをクラスB自身の実装に依存しないmock(ハリボテ)として生成し、更にそのメソッドの戻り値を任意に設定するという事ができます。これにより「クラスBがこういう状態でこういう値を戻す場合のクラスAのテスト」が容易に書けます。 引用:Mockito初めの一歩 ##モックライブラリ Mockito (モキート) Mockitoは、モックを簡単に使えるように手助けしてくれるライブラリの一つ。 導入方法は簡単で、Mavenプロジェ
で完了 なければ nodeのバージョンをnで管理する などを読みつつnodeとnpmをインストールしてください 準備するもの コンソール db.json ブラウザ(動作確認用) やること db.json ファイルを作成する bashの touch コマンドやWindowsなら右クリックからなどでお好きなようにファイルを作ってください db.json にリソースを登録する ここでモックサーバから返して欲しいデータリストを列挙します 最上位の階層の key がエンドポイントになります { "users": [ {"id": 1, "name": "hoge"}, {"id": 2, "name": "fuga"} ], "tweets": [ {"id": 1, "contents": "あー眠い", "user-id": 1}, {"id": 2, "contents": "ファビュラス!"
OverviewWe all use a lot of packages when constructing our applications, both internally developed and third party packages. This blog post will show how you can easily mock these packages using mockery and stretchr/testify/mock. Let’s dive into it; An exampleWhen writing unit tests for our code we might find the external packages problematic. Consider this case: import "github.com/mediocregopher/
様々なメディアサービスを提供しているサイバーエージェントでは、サービスの特長に合わせて現場の技術者が使用する技術を選定しています。 新卒エンジニアは約2ヶ月に及ぶ全体研修を終えた後、各プロジェクトに配属されますが、現場での育成プログラムもさまざま。今回は新感覚SNS「755」チーム独自の若手育成プログラム「モックアップドリル」をご紹介します。 「モックアップドリル」に取り組んだ2016年新卒入社の林と、プロダクトオーナー佐々木、クリエイティブディレクター山幡に話を聞きました。 林 眞司 「755」 iOSエンジニア。2016年サイバーエージェント新卒入社。 内定者時代にはライブ配信サービスの立ち上げに携わる。入社後、新卒研修を終えて2016年6月より株式会社7gogoに出向し、現職。 佐々木 興平 「755」 プロダクトオーナー 兼 ディレクター 兼 株式会社7gogo 取締役。金融系情報
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こんにちは、みかみです。 そろそろ梅の良い季節v(今週末は、湯島天神梅まつり?! はじめに やりたいこと Web APIからレスポンスを取得する Python コードのテストをしたい HTTP接続できない環境でもテストできるようにしたい Python で mock を使ってみたい! 動作環境 Windows10(Mac VMware Fusion) Python 3.6.0(unittest を pip install 済み) やってみた Web APIからレスポンスを取得する関数のテスト お天気APIで、東京のお天気を取得するコードです。 Python の HTTPライブラリ requests でGETリクエストを投げてレスポンスを取得しています。 import requests def get_resp(url): resp = requests.get(url) if resp.st
WireMock is community-driven, with user-contributed documentation and an active Slack community where all ideas and questions are welcome. What's NEW? External data sources Easily use data from a CSV file into your mock API calls. Using external data with WireMock Cloud mock servers lets you quickly use updated test data without complex configuration, helping to guarantee your test sessions with o
1 はじめに WebAPIにアクセスするアプリを作成する場合、本番用サーバだけで開発を行うのは、条件的に難しい場合があります。また、デバッグ用に、受信データを自由に変更したい場合もあります。 今回は、天気予報データをWebAPIで取得するアプリを例にとって、1度だけサーバにアクセスしてデータを取得し、2回目以降はローカルのモックサーバで開発を進める手順を紹介します。 天気予報のデータは、無料でも利用可能なOpenWeatherMapを使用しました。 こちらのサービスは、APIキーを取得することで無料でも利用が可能ですが、無料枠では、 「1つのデバイスからのリクエストは10分に1回に抑える」「リクエスに失敗したら10分間は再リクエストを控える」などの制限が設けられています。 http://openweathermap.org/appid#get このような場合、サーバへのアクセスを頻繁に行っ
開発者と仕事をしていると、スケッチ、ワイヤーフレーム、モックアップ、プロトタイプといった用語をよく聞くかと思います。しかし、あなたはこうした用語の意味を本当に理解しているでしょうか? ワイヤーフレームやプロトタイプは、それぞれどんなときに利用するのか、知っていますか? まず、アプリの構築を始める前に、スケッチ、ワイヤーフレーム、モックアップあるいはプロトタイプからスタートするべきだという理由を見てみましょう。 構築したいものがどんなものか、ブレインストーミングをしたり考え出したりするため。こうした作業により、あなたの期待するものが明確になる。 開発者にかかる費用を節約し、構築に必要なものを明らかにすることができる。 こうした作業の結果は投資家や最初の顧客、共同設立者に提示する目的で使える。 顔を突き合わせることのない開発チーム とコミュニケーションを取るためには、これらの用語を正しく区別し
以前の日記でEasyMockをご紹介したのですが、現在の現場ではMockitoを使っています。 それにしてもモックキット?モキット?モキート?どう読むんだろう… ロゴは有名なカクテル「モヒート」ではあるが。僕はミントが苦手なので余り飲まないけど。 Mockitoは比較的新しいモックユーティリティです。 何か革新的な機能を備えているかというとそうでもないのですが、使い勝手が非常に良いのが特徴。 サンプルコードはこんな感じ。 public class VeryHugeBusinessLogic { void doSomethingHardProcessing() { ... } } public class VeryHugeService { @Autowired VeryHugeBusinessLogic logic; public void execute() { logic.doSome
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