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moderatorに関するmanabouのブックマーク (3)

  • パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(本番編)

    IT業界のイベントなどで行われるパネルディスカッションを成功させるためのノウハウについて、準備編はどのような事前準備をすべきかについて説明してきました。番編では、番でモデレータが果たすべき役割などについて紹介しましょう。 (記事は「パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)」の続きです) マイク、スクリーン、机と椅子 パネルディスカッションを成功させるためには、ステージ上にセットしてもらうマイクやスクリーンなどの設備の面でもしっかりした準備が必要です。必ずこうしなければならない、というルールはありませんが、あったほうがよい、というものは確実にあります。 最も重要なのはマイクです。人数分のマイクが用意され、できればスタンドにセットされているか、ピンマイクがセットされているのが理想的です。 パネルディスカッションでは、パネリスト同士の議論こそもっ

    パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(本番編)
  • パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)

    ステージの上に専門家が並び、与えられたテーマに沿って音をぶつけ合う。IT業界ではこうした形態のパネルディスカッションが、ベンダー主催の大きなイベントからコミュニティによる勉強会まで、さまざまな場所で行われています。 筆者(新野)は、10年以上前からパネルディスカッションのモデレータの依頼を数多く受けてきました。おそらく、IT業界においてモデレータをもっとも多くこなしてきたひとりだと思います。 大きなイベントでは、例えば2009年、2010年にIBMのイベント「IBM Rational Software Conference 2009」や「Innovate 2010」で、アジャイル開発をテーマにしたパネルディスカッションのモデレータを担当し、来場者アンケートの評価で2年連続して基調講演を含めて全数十セッション中最高の評価を得たことがありました。コミュニティ主催のイベントでも、昨年の「クラウ

    パネルディスカッションを成功させるためにモデレータがしなければならないこと(準備編)
  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)

    数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。 SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。 超大手SIerからヒアリング講座の依頼が 僕は仕事としてほとんど毎月のようにパネルディスカッションのモデレータをしています。今年に入っても、インフォテリアの「ASTERIA Cloud Conference 2015」、F5の「F5 Agility Tokyo 2015」でモデレータを行い、今週金曜日にはCloud Days T

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)
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