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programmingとlambdaに関するmanabouのブックマーク (4)

  • 個人開発のコストはDB次第 - laiso

    個人でWebサービスを継続的に運用するのは金がかかってかなわんという問題がある 「個人開発」だと定義が曖昧なので自己資金かつ赤字のプロジェクト(Webサービス)ということにする。 そういうプロジェクトではプロダクトオーナー=自分、開発者=自分、予算管理者=自分というロールになるので予算管理者としてコストを図る必要がある(ここでいうコストはWebサービスを実現するアプリケーションのランニングコストのこと)。 通常はみんな自分の人件費を0として計算していると思う(逆にいうとそれが負債という考え方もできると思う)。 ただしメンテナンス時間とコストのトレードオフもあるので、人件費0ではあるけど有限の時間は別軸として管理しているのが普通だと思う。極端な例だと「コスト削減できるけどメンテナンス時間10倍になる」というのは避けられる。 仮に個人開発プロジェクトの予算を月数千円から高くても1万円ぐらいか

    個人開発のコストはDB次第 - laiso
  • Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。

    Twitter で「言語のしくみ」読みたいなって呟いたら Matz 人から「献しましょうか」とメンション頂いて即答でお願いしました。ありがとうございます。 ひさびさ紙のを通勤電車の中で立ちながら読んだので手がだるくなりました。なんだか懐かしい感じがしました。 さてこのですが、一言で言うとこんなです。 Ruby のパパこと Matz が雑誌の連載に追われながら試行錯誤して作ったプログラミング言語「Streem」を解説する 聞こえが悪かったらすみません。言いたいのはこの「試行錯誤」がとても良いエッセンスになっている点なのです。実際にはその連載記事をまとめた物に対して、この当時はこの様に考えていたが後になってみると実は良く無かったといった振り返り「タイムマシンコラム」で構成されています。 この連載が1つのに纏められた事でプログラミング言語設計者の葛藤が非常に良く表されているな、そう

    Big Sky :: Matz の「言語のしくみ」を読んだ。
  • Racket(Lisp)で簡単なラムダ簡約機作った - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    街の風景 はじめに こないだ、知人の「会」という曖昧なことが行なわれ、そこに参加していたら、酔っぱらったtakano32さんが「Rubyでラムダ簡約機作っていて、これ凄く革新的だと思うんですけど、誰もスターを付けてくれないんですよ」とクダを巻いていだ。見てみると、やっていることはとても楽しそうで、ただ最終コミットが5年前なのが惜しく、よし、どうせなら自分でも簡単なラムダ簡約機を作ってみようと思ったのが今回の記事の経緯である。 ラムダってそもそも何よ 過去のブログにも書いだけれども、改めて説明するならば、無名の関数というのが良いだろうか。例えば、ある変数をそのまま返す関数として、を定義できる。しかし、これが使い捨てである場合、関数に対してわざわざ名前を付けていくのは苦難である(プログラミングでも良くあることだと思う)。だから、「名前の付いた関数」から「関数」を切りはなし、関数それ自体をあらわ

    Racket(Lisp)で簡単なラムダ簡約機作った - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • ラムダ計算基礎文法最速マスター - 貳佰伍拾陸夜日記

    ラムダ計算は, 多くのプログラミング言語, とくに関数型言語の原形になっています. ラムダ計算について理解しておくことは, 多くのプログラミング言語の習得に役立つでしょう. ラムダ計算はチューリング完全で, 計算能力としてはふつうのプログラミング言語と同じです. ラムダ計算で計算を書く訓練をしておくことは, 任意の計算を関数のみを使って(他の制御構文を用いずに)書くときに役立ちます. ふつうに書いたら煩雑な処理を, 関数型言語のやり方で書くとすっきりすることが多々あり, コードを自由自在に書くためには必須の考え方と言えるでしょう. 項 ラムダ計算の式を項(term)と言います. 項は変数, 抽象, 適用のいずれかです. 変数 変数(variable)はふつう1文字で書きます. 変数には関数内の束縛変数(bound variable)か自由変数(free variable)かという区別があり

    ラムダ計算基礎文法最速マスター - 貳佰伍拾陸夜日記
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