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tddとprogrammingに関するmanabouのブックマーク (6)

  • 技術本を読む時にリポジトリを作る - 圧倒亭グランパのブログ

    @t_wadaさん翻訳の「新訳版 テスト駆動開発」の第Ⅰ部を終えました。 テスト駆動開発posted with ヨメレバKent Beck オーム社 2017-10-14 AmazonKindle このを読むにあたってgitリポジトリを作って読み進めたので、その方法を記しておきます。 読んで終わりにしたくない 読む前に、注意点として「読んで終わりにしないこと」「エンジニアリングに活かせるようにすること」を掲げました。以前、ピアソンから出版されている旧訳版を読んだのですが、今の自分に残っているのは「テストから書き始めること」くらいでした。あまりにも身についていないことに気付き、読み方を変えてみようと思いました。以前は「スキマ時間にさらっと読む」というスタイルだったので、それが原因かもしれません。 まずはリポジトリを作る そのため、今回はリポジトリを作って「開発」を行うようにしました。以下が

    技術本を読む時にリポジトリを作る - 圧倒亭グランパのブログ
  • テスト駆動開発の進化 - Digital Romanticism

    デブサミ関西2012での講演内容まとめ はじめに 今月、GOOS日語版が発売されました。 実践テスト駆動開発 (Object Oriented SELECTION) 作者: Steve Freeman,Nat Pryce,和智右桂,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/09/14メディア: 大型購入: 4人 クリック: 262回この商品を含むブログ (31件) を見る継続的デリバリーに続き、高木さんと一緒にお仕事をするのはこれで二冊目です。今回も多くの人に助けられて、目標としていたデブサミ関西での出版にこぎつけることができました。関係者の皆さま、どうもありがとうございました。 講演では触れませんでしたが、ここで「実践テスト駆動開発」というタイトルの由来について少し書いておきます。原書のタイトルはご存じの通り、"Growing Object-Oriented Softwa

    テスト駆動開発の進化 - Digital Romanticism
  • こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ

    最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今やもしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ

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  • 株式会社シンメトリック | 独自技術でウェブの未来に貢献します

    わたし達は、独自技術で様々なソリューションを生み出すデジタルカンパニーです。 企業のビジネスパフォーマンスを最大化するため、時代のニーズに沿ったWebプラットフォームを提供し続けています。 新しい可能性は、新しい技術から。 わたし達は、SYMMETRIC(シンメトリック)。 独自の技術でウェブの世界を便利にするソリューションを生み出しています。 技術は、わたし達の未来です。 新しい技術は、わたし達の日常や常識を覆します。 新しい視点や価値観と共に、自分の可能性を広げてくれます。 わたし達の技術がビジネスの可能性を広げる。 そんなきっかけを作るために、日々邁進しています。

  • レガシーコードは南斗聖拳(外から攻める)。新規開発は北斗神拳(内から攻める)、レガシーコード改善ガイド読書会ふりかえり - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    社内テスト勉強会でレガシーコード改善ガイド読書会の報告をした。 読書会を地味に開催してテストの価値観を共有できたのは非常によかった。そして実際、自分のプロジェクトに試してみた人たちの報告もあった。 一方で社内読書会の課題も見えてきた。やはり、参加者のスケジュール調整が難しいこと、少しずつ参加者が減ってしまうことなどである。皆忙しいし、時には突発のトラブルでスケジュールどおりに参加できない事はある意味致し方ない。忙しいと読書会どころではなく、それに参加しつづけるモチベーションの確保も難しい。*1 レガシーコード改善ガイド読書会View more presentations from Hiro Yoshioka. 今あるレガシーコードとどう向き合うか 新規にソフトウェアを作る場合はTDDでユニットテストを書いていけばいい。この方法論についての報告、参考書などは豊富にある。 レガシーコードという

    レガシーコードは南斗聖拳(外から攻める)。新規開発は北斗神拳(内から攻める)、レガシーコード改善ガイド読書会ふりかえり - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • テストを書くこととテストをすることの違い - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社でレガシーコード改善ガイドの読書会をやっていて、次回で読了だ。4月に入ってから週に1回くらいのペースでやっていて、2ヶ月半くらいかかった。途中、ゴールデンウィークや所用で開催しないこともあったので、10回くらいで完走したことになる。 一人当たり、1章ないし2章くらいを担当して、その章に書いてあることを説明した後にみんなであーだこーだ議論をする。気になったことを質問したり、どうも良く分からないことをみんなで考えたりする。 テストがないコードはレガシーコードだ!というキャッチフレーズはわたしの心をとらえた。 参加者の皆さんとその価値観を共有できた事はうれしい。 現場での開発の実情をいろいろ教えてもらった。テストを書くことはあまり一般的ではないということにわたしは衝撃を覚えたのであるが、この読書会を通じて、テストを書かない開発というのがレガシーコードを作っている事に他ならないという共通の認識

    テストを書くこととテストをすることの違い - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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