タグ

tutorialとgolangに関するmanabouのブックマーク (6)

  • 「プログラミング言語Go完全入門」の「完全」公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング

    メルペイ エキスパートチームの@tenntennです。稿は Merpay Tech Openness Month の11日目の記事です。 「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせでも書いたように、メルペイでは、社外の方向けにGopher道場という体系的にGoを学べる場を無償で提供してきました。Goの普及を目的にこれまでに8回開催し100人以上の方に参加していただきました。 また、Gopher道場の動画や資料はGopher道場 自習室として誰でも利用できるようになっており、現時点で300名以上の方が利用されています。 Gopher道場の資料のベースになっている「プログラミング言語Go完全入門」は、2020年7月31日までの限定公開になっていましたが、日より公開期限を撤廃し、完全公開することになりました。 また、日8月31日から始まる「Online Summer Int

    「プログラミング言語Go完全入門」の「完全」公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング
  • Go入門

    Go入門 Treasure2017版 14 August 2017 Kenta SUZUKI Gopher at VOYAGE GROUP この資料について VOYAGE GROUPの学生エンジニア向けインターンシップTreasureの2017年度版講義資料です。Goの講義は3日間です。 voyagegroup.com/internship/treasure/ GitHubで公開されています。 github.com/voyagegroup/talks go-talks.appspot.com/github.com/voyagegroup/talks/2017/treasure-go/intro.slide 2 はじめに 3 となりの人と話しましょう 1分 好きな言語 好きなエディタ 最近つくってるもの 4 Treasureについて簡単に バックグラウンドの違うみなさんが3週間過ごします ど

  • 良かったGolangの記事/発表(2016年) - Qiita

    (元々Gistにメモ的に書いていたが後から追跡しにくいので転載した) golangweekly.com が http://golangweekly.com/issues/140 にてBest 2016をまとめていた.便乗して自分なりに今年良かったものをまとめてみる.https://blog.golang.org/ は除外している.あくまで「自分が良かった」ものである. まずgo-kitのPeter BourgonのGo best practices, six years inとBoltDBのBen Johnsonが標準パッケージを詳細に語るGo Walkthroughシリーズ https://medium.com/go-walkthrough はMUSTである.これらの知見を知ってるだけでだいぶ良いコードが書けるのではないか. 今年はGo1.6とGo1.7がリリースされたがruntimeの

    良かったGolangの記事/発表(2016年) - Qiita
  • 新卒研修でGo研修を担当しました

    @tenntennです。 今年度の新卒研修でGo研修を担当しました。 スライドで100ページを超えるボリュームの資料を14時間かけて、じっくり網羅的に講義を行いました。 内容は今まで私が外部で発表したスライドをまとめて補足を足していった形になってます。 資料はSlide Shareに公開してあるので、ぜひチェックしてみてください。 また、資料中に扱っているソースコードもGithubで公開していますので、そちらも参考にしてください。 資料 ソースコード 研修をやってみて 新卒の反応は、普段触れない言語に触れて新鮮だったという反応やゴールーチンとチャネルが難しいなどさまざまでした。 スパルタ気味で進め方が少し早かったせいか、ついていくのが大変だったみたいです。 それでも、自主的にpingコマンドを作ってくる強者もいたり、いい刺激になったんじゃないかと思います。 裏話 実は最初はGoで簡易ゲーム

    新卒研修でGo研修を担当しました
  • Go入門

    Boost.勉強会 #21 札幌「C++1zにstring_viewが導入されてうれしいので紹介します」

    Go入門
  • 今年の新人研修はgoでした - KAYAC Engineers' Blog

    新人研修のgo担当だったhandlenameです。 昨夏、Go言語を積極的に推進していきます。という宣言を出しましたが、 この一環として新人研修で扱う言語としてgoが選ばれました。 研修では何をやったのか Webサービスの開発・運用に関わる要素を対象としました。 goの研修に使える時間は合わせて10時間程度と限られていたこともあり、 かなり内容を絞っています。 開発環境の準備 研修に入る前に、受講者それぞれに開発環境の準備をしてもらいました。 brew install go 環境変数の設定 エディタの設定(保存時にgofmt自動実行) 幸いここで躓いた受講者はいなかったようです。 Tour of Go プログラミングは全くの未経験、という受講者はいなかったので、 いきなりTour of Gogoのコードを書いてもらいました。 基文法/制御構文/データ構造/並列処理 の4つのセクションに

    今年の新人研修はgoでした - KAYAC Engineers' Blog
  • 1