銭ゲバと呼ばれた女 @kamome0001 取り扱い説明書をこのスタイルで保管し始めたら10秒で探せるからマジすげぇってなってもう契約書の類も全てこのスタイルに変更しようかと思っている。 クリアファイルだと横に倒れてしまうんですね。探すのも時間かかるし pic.twitter.com/JOW26CrtG8 2019-02-02 15:08:36
書類には法律で保存期間が定められており、会社は法律に沿って書類を保存しなければならない義務があります。 会社では、履歴書、雇用保険などの社員に関する書類、労働組合、労使協定などの人事・労務に関する書類が多く存在し、厳重な管理をしなければなりません。 人事・労務関係書類は大きく「労働基準法」「雇用保険法」「健康保険法」の法律で決まっていていますが、中には法律の定めはないけれど保存したほうが望ましい書類もあり、どれくらい保存をすべきか悩ましいものもあります。 種類も保存期間も複雑な人事・総務関係の書類をどれくらい保存すべきかを期間や根拠法などを調べてまとめてみました。 *破棄にあたっては、必ず会社の税理士・弁護士等、その書類に関連する士業の方にご確認ください。
「ダイレクトリクルーティング」という言葉が日本で定着してから久しいですが、言葉こそ定着していて認知度も高まっている反面、採用手法として定着しているとは言えないのが現状です。 ダイレクトリクルーティングとは、従来の「求人媒体に掲載/人材紹介会社に依頼してあとは祈って待つのみ」という採用スタンスとは「真逆」の採用手法です。「待ちの採用」では、転職意欲があり、かつ自社に興味を持ってくれている、というごくわずかな母集団から採用を決めに行く必要があるのでレッドオーシャンになりがちですが、ダイレクトリクルーティングを上手く使いこなせれば、転職意欲がなく、かつ自社に興味のない層にまでターゲットが広がるため、優秀な人材を採用できる確率が上がります。 しかし、これまでは「日本企業における採用」イコール「待ちの採用」でした。なぜなら、リクルートをはじめとする採用支援サービス及び雇用インフラとしてのハローワーク
抜擢人事の仕掛けとは? 司会者:続いてのプログラムは、Key session Ⅱ「抜擢人事の仕掛けとは」と題しまして、トークセッションを行っていただきます。 では、パネリストのみなさんをお呼びしたいと思います。お1人目は、株式会社サイバーエージェント、曽山哲人様。お2人目は、株式会社TEAMBOX代表取締役、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター、中竹竜二様。続きまして、日清食品ホールディングス株式会社人事部人材開発室課長、橋本晃様です。モデレーターは引き続き、水谷健彦様にお願いいたします。 それでは、ここからの進行は、水谷様にお願いいたします。 水谷健彦氏(以下、水谷):では、session Ⅱは、抜擢する側ということでお話を進めていきたいと思います。まず、みなさんから5分程度、各社の抜擢人事の進め方についてご紹介していただければと思います。まず、曽山さんからお願
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
(Qiita:Teamで社内にて共有していた記事を公開) GoogleやZyngaで使われているOKRという仕組みが、「会社として何が大事なのか」「そのためにチームや自分は何に集中すべきか」を明確にするフレームワークとしてよさそうなので調べてまとめてみた。 OKR(Objectives and Key Results)とは OKRは会社やチーム及び個々のメンバーの目標(Objectives、達成すべき戦略目標)と主要な結果(Key Results、その目標の達成度を示す客観的指標)から成り立つ。 OKRを導入することのメリット Objectives and Key Results ( OKR )より 思考が統制される 大きな目標が明らかになる 日々のオペレーションにかかりっきりだと「実際のところ何が重要なのか」は見失いがち メンバーと正しいコミュニケーションをとることができる 各々が何を重
神経科学の観点から見た、ストレス緩和に効く5つの要素 この調査を踏まえて、神経科学(neuroscience)とリーダーシップを研究しているDavid Rock氏は「神経科学の知見がこの状況の打破に寄与するだろう」と述べています(「Being the Boss Isn't So Stressful After All:結局上司になることは何らストレスにならない」)。 現在の神経科学の最新の研究も、この上司のストレスに関する研究を指示するものだそうで、 One of the big ideas that has emerged out of the connection between neuroscience and leadership is that leaders are largely motivated by what we've come to call the SCARF m
通勤災害について HOMEPAGE 640/480 労災保険手続便覧 戻る (1)通勤災害の範囲 ・通勤災害とは、労働者の通勤による負傷、疾病、障害又は死亡をいいます。 ・通勤とは、労働者が就業に関し、住居と就業の場所との間を、合理的な経路及び方法により往 復することをいい、業務の性質を有するものは除かれます。 ・労働者が、当該往復の経路を逸脱し、又は往復を中断した場合には、当該逸脱又は中断の間及 びその後の往復は、通勤には含まれません。ただし、当該逸脱又は中断が、日常生活上必要な 行為であって労働省令で定めるものをやむを得ない事由により行うための最小限度のものであ る場合は、当該逸脱又は中断の間を除き合理的な経路に復した後は通勤とされます。 ・以上について具体的に説明すると次のとおりです。 「通勤による」とは ・「通勤による」とは、災害と通勤との間に相当因果関係のあること、つまり、災害
Mckinsey Quarterlyは、経営の最前線のテーマについて幅広く触れた論考が読めるので重宝している。マッキンゼーのコンサルタント自身が執筆しているので、程よく現場感覚もあり、またデジタル化というテクノロジーの大きな流れもきちんと抑えているので、日々の実務を行う上でのヒントが結構見つかる。今回紹介したいのは、"HR Tech"に関するネタ。 www.mckinsey.com "People Analytics"、つまり人事領域のデータ分析活用が進むと、今まで人事で常識と思われていたことが実は間違ってたことがわかるかも、というのがこの小論のテーマ。事例とともに3つポイントがあげられている。 どこから人を採用すべきか あるアジアの銀行では、トップ大学からの採用を最重視していたけれど、各支店でのパフォーマンスを統計分析してみると、どんな「役割」や「ポジション」で経験を積んだかの方がハイパ
2003年2月1日、「あどみん」が大幅なリニューアルを経て再スタート。今後とも、日々の業務のパートナーとして、ぜひ御利用ください。 大評判。日々の業務に最小限必要なリンク集「クイックリンク」が更に充実! 「あどみん」各部署のトップページから。
高額療養費制度ってご存知ですか。医療費が高額になり、自己負担の限度額を超えた場合に、超えた分のお金を払い戻してもらえる仕組みです。 健康保険組合や国民健康保険に加入していれば(保険証を持っていれば)、会社員でも自営業でも、誰でも使えるんですよ。けがや病気だけではなく、出産時の帝王切開にかかった費用も対象です。 年齢と収入によって自己負担の限度額は変わるのですが、例えば35歳で年収約400万円の人が病院の窓口で医療費30万円を払った場合は、約87,000円が自己負担の上限額となり、支払った30万円のうち20万円以上が戻ってきます。とても心強い制度ですよね。 しかし、保険外の診療、差額ベッド代や食事代については、高額医療費制度の対象にならないなどの注意点もあります。高額療養費制度の概要、対象にならない費用などの注意点、申請の方法についてご説明します。 高額な医療費を使ったときに助けてくれる高額
●大勢の法律家が列席したとある結構披露宴でのこと・・・。 ある人が「新郎並びに新婦は…」と祝辞をやりだしたところ、 という野次が飛び交ったとか。 これは真偽のほどは定かでない笑い話ですが、法律家はこれ位、「及び」と「並びに」を厳格に使い分けています。 ●「及び」「並びに」は、どちらも並列的接続詞として使われます。「および」「ならびに」とひらがなで書いても同じ意味です。 まず、結合される語が同じ種類だったり、同じレベルのものの場合は「及び」を使い、
筆者:曽和利光 京都大学教育学部教育心理学科卒業。リクルート人事部ゼネラルマネジャー、ライフネット生命総務部長、オープンハウス組織開発本部長と、人事・採用部門の責任者を務め、主に採用・教育・組織開発の分野で実務やコンサルティングを経験。人事歴約20年、これまでに面接した人数は2万人以上。2011年に株式会社人材研究所設立。 この度、本コラムを連載させていただくことになりました株式会社人材研究所で代表をしています曽和利光(そわとしみつ)と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 自分自身の(たかだがですが)20数年の人事実務経験や、現在、様々な業界での多くの会社の人事のお手伝いをしていることを踏まえて、「あえて」(もちろん自戒も込めてですが)、もう少し人事の皆さんの仕事のやり方などがこうなればいいのに、と思うことを書き連ねていきたいと思っています。僭越な内容もあるかと思いますが、何卒ご容赦
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