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2008年2月18日のブックマーク (11件)

  • 京都本社移転について思うこと - Kossy Memo

    僕はちょうど2年前(2006年2月)に、16番目の社員としてはてなに入社しました。 はてなスタッフの中では比較的社歴が短い人間ですが、米国進出、新サービスリリース、そして京都移転という大イベントが続いていて、退屈しない日々が続いています。 大変ながらも楽しく仕事をしています。 入社前に聞いた米国進出の話 入社当時は米国進出の構想を練っていたころで、僕を誘ってくれたid:kawasakiからその話を聞かされたとき「日から世界へ、っていいじゃん!」と思いました。 というのも、僕はそれまでeグループ、Yahoo! JAPANと米国生まれのサービスを運営する会社で働いていて、シリコンバレーのすごさを感じていた一方で、そろそろ国産のネットサービスが世界市場で受け入れられる時代が来て欲しいな、と思っていたからです。 なので、次に行く会社は日でサービスを作っている、世界に目が向いている会社にしよう、

    京都本社移転について思うこと - Kossy Memo
    managon
    managon 2008/02/18
  • FC2Blog - Forbidden

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    managon 2008/02/18
    おもろかった
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    managon 2008/02/18
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    managon 2008/02/18
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    managon
    managon 2008/02/18
    「サウジ、通貨切り上げ見送り」サウジのインフレ結構やばいのかな。
  • 通信事業者は「ただの土管」にならないためには何をすれば良いのか?

    では、携帯電話会社は何をするべきなのか。孫氏はインテグレーション(統合)が鍵だと話す。「システムやコンテンツなどを統合し、優れたユーザーインターフェースを提供する必要がある。料金や速度で競争していては、自らを(ネットワークの)土管にしてしまう」【「料金、速度競争は自らを土管にする行為」--ソフトバンク孫氏、スペインで講演:モバイルチャンネル - CNET Japanより引用】 私がこちら(米国)でキャリア(通信事業者)向けのプレゼンをする時に使うセリフがまさにこれなのでちょっと驚いた。もっと具体的に言えば、キャリア自身がAppleiTunes+iTune storeに相当するものを提供して、さまざまなメディアコンテンツへのアクセスを可能にしなければ「土管」への道は避けられないということ。そんなサービスの成功の鍵を握るのは「おもてなし」だ。 Googleなどが強く押し進める携帯電話網のオー

    managon
    managon 2008/02/18
    「キャリア自身がAppleのiTunes+iTune storeに相当するものを提供して、」なるほど。
  • 藤田晋『333計画』

    これまでのように高い目標を掲げて、組織を引っ張ることが どの規模まで通用するのかは慎重に検討しました。 中期計画を2度経験すると、数年先のことだからと気楽にはなれない。 それでもわくわくする目標か否か、我々はそれを最重要視すべきで そんな観点から中期目標を設定しました。 ボトムアップで積み上げた数字ではなく、耳障りの良い数字を まず設定し、後から根拠を積み上げる。 今までと同じやり方です。 次は2013年、売上3000億、営業利益300億。 京都合宿で決めてきた、333計画。 年30%成長を続ければ達成可能です。 今のところ根拠は薄いけど、決めたからにはやるしかない。 やるぞ。 みんな、がんばろう。

    藤田晋『333計画』
    managon
    managon 2008/02/18
    他社の人間だから必要な情報は降りてこないけど、このブログだけ見ると、経営者の数字遊びのような気がする。
  • http://naoyagi.exblog.jp/8062694/

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    managon 2008/02/18
    「携帯コンテンツ×アフィリエイト広告」という組み合わせが有効に機能して 売上規模が順調に伸びてきている、ということがうかがえます。
  • 手作り結婚式 - jkondoの日記

    大学時代のクラブの先輩の手作り結婚式に参加した。新郎新婦には内緒でみんなで集まり、バーベキューしようと言って新郎新婦を誘い出し、来てみたら20人以上の人が集まっていてお祝いする、という趣向のサプライズ結婚式だった。新郎新婦はびっくりしてくれたし、温かくて良いイベントだった。 大事な友人結婚すると言ったら、いろいろ工夫してお祝いしようとする。そういう事のできるゆとりって良いなあと思う。人に何かを与えられるって豊かだなあと思う。最近、豊かさというのは、何を持っているかではなくて、何を与えられるかで計るべきだと思うようになった。人に何かを与えられるということは、それを与えられるだけのゆとりがあるということだ。それが豊かさではないか。 たとえば僕は学生の頃に自転車旅行している途中、何度も人の家に泊めてもらった。夕方に薄汚い格好でぶらぶらしていたら、「うちに泊まっていけ」と言ってくれる人が居たり

    手作り結婚式 - jkondoの日記
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    managon 2008/02/18
  • Friendly Shower - jkondoの日記

    に帰ってきた。しなもんも無事に元気で移動できた。昨晩ははてなワールドオフ会があるというので新宿の会場に少し顔を出したりして、早速日生活が始まっている。日の生活が格化する前に、もう一度だけシリコンバレーについて書いておきたい。 一つ目は梅田さんとのこと。梅田さんとはアメリカに居る間、当にたくさんお話をさせて頂いた。お互い早起きで、朝パソコンに向かっている時に「今日会おうか?(会いませんか?)」というIMを交わして、近くのカフェに行って1,2時間話す、ということを何度も何度もさせて頂いた。1年半の間に4,50回はカフェミーティングをやったんじゃないかと思う。カフェは最初El Camino RealとSan Antonioの交差点のPeet's Coffeeが多くて、Castro通りの南にPeet'sができてからは専らそこに行くようになった。二人とも大体カプチーノを頼んで、なるべく窓

    Friendly Shower - jkondoの日記
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    managon 2008/02/18
  • 引越しの日 - jkondoの日記

    家の引越しも終わりいよいよ日に戻る日がやってきた。2006年8月にこちらに引越して来たので、ちょうど1年半こちらに居たことになる。 当初に掲げていた目標の多くはまだ達成できておらず、これからは日から挑戦していくことになるが、この1年半の間にいろいろな経験をすることができた。特に最初の1年は全てのことが新鮮で、仕事の上でも生活の上でも多くの刺激を受けた。 それらにどのような価値があったのかは、まだ何年も後にならないと分からないだろう。しかし今の時点で個人的に一つ重要だったと思うことは、今の仕事についてより深い認識ができたことだと思う。 僕たちがやっている仕事は、インターネットのサービスを作り、世の中に出していく仕事だ。そこを核として、会社の経営を行っている。しかし、例えばサービスを作る人間の職業のあり方は、多様で曖昧だ。例えば建築家なら一つの職業として認められているし、大学に学科もある。

    引越しの日 - jkondoの日記
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    managon 2008/02/18