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2011年8月14日のブックマーク (3件)

  • 現代を作った9の研究所

    全てはここで生まれたのです。 現在の生活に欠かせない多くのものは、科学者達の果てしない探究心と研究からうまれました。今の世界を作ったと言っても過言ではない世界の研究所9つ。 トップ画の研究所から。 ニコラ・テスラの研究所(コロラド)蛍光灯やテスラコイル等を発明した電気技師であり発明家のニコラ・テスラ。この写真はダブルエクスポージャー、2回シャッターを押して撮影されたもの。1枚はテスラさん、もう1枚はスパークを撮影。 アルバート・ホフマンの研究所LSDの発明です。 ジェームス・ワットの屋根裏の作業場産業革命になくてはならない人。彼は左遷された時、イギリスのバーミンガム付近の家の屋根裏でアレやコレやと作業していました。そこで作ったのは彫刻等をコピーするマシン。 グリエルモ・マルコーニの研究所1895年の春、彼が初めて無線電信を送った時の研究が再現されたもの。 マリ・キュリー(パリ)Latin

    現代を作った9の研究所
    mandel59
    mandel59 2011/08/14
    ベル研究所の写真も欲しいなあ
  • 時間が10万年ストップしていた可能性 ニュートリノ観測で - 虚構新聞

    国立神岡素粒子研究所は12日、2011年7月31日と8月1日の境目で、10万年程度の時間停止が起きていた可能性が高いと発表した。東京大学が所有するニュートリノ検出装置「ウルトラカミオカンデ」の観測によるもの。論文は英科学誌「フェノメノン」10月特大号に掲載される。 同研究所の小林・ペギオ・太郎所長が明らかにした。発表によると、2011年7月31日午後11時55分19秒から翌8月1日午前12時02分01秒にかけての約7分間、ウルトラカミオカンデが検出した素粒子「ニュートリノ」のベータ崩壊によるチェレンコフ放射の値が通常の8億倍にまで上昇した。 ニュートリノの寿命は10の32乗年と非常に長く壊れにくい。また、一般的に時間が停止すると全ての物質が静止すると考えられているが、質量が極めて軽いニュートリノに関しては時間停止の影響をほとんど受けず、時間停止後も運動を続けている可能性が高いとされている。

    時間が10万年ストップしていた可能性 ニュートリノ観測で - 虚構新聞
    mandel59
    mandel59 2011/08/14
    ペギオでググる
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    mandel59
    mandel59 2011/08/14
    82番w