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2019年12月29日のブックマーク (2件)

  • 大嘗祭で献上、麁服に使う麻の種まき 桜満開の徳島で:朝日新聞デジタル

    天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」(11月14、15日)に向け、麻織物「麁服(あらたえ)」に使う麻の種まきが9日、徳島県美馬市であった。 麁服は神に献上する衣服の一つで、麻を織った反物。大嘗祭では、絹織物の「絵服(にぎたえ)」と合わせて神座に置かれる。古くから麁服は阿波国(徳島県)、絵服は三河国(愛知県)から献納された物が使われてきたとされる。献納は14世紀中ごろの南北朝時代にいったん途絶えたが、大正天皇の代に約580年ぶりに復活。昭和と平成の大嘗祭でも献上したという。 麁服を手がけるのは古代の職能集団「阿波忌部(いんべ)」直系の三木家。当主の三木信夫さん(82)にとっては2度目の献納となる。この日、三木さんは白装束に身を包んで、地元の三ツ木八幡神社の門家茂樹宮司らと神事をし、畑に種をまいていった。 今後、地元のNPO法人「あらたえ」のメンバーらが厳重に管理しながら栽

    大嘗祭で献上、麁服に使う麻の種まき 桜満開の徳島で:朝日新聞デジタル
    mandel59
    mandel59 2019/12/29
    絵服、誤字直ってないじゃん
  • 京都市基幹系システム刷新失敗の考察 - orangeitems’s diary

    京都市の件 京都市の基幹システム刷新が、またもや暗礁に乗り上げているようです。 tech.nikkeibp.co.jp 京都市はNEC製メインフレーム上で約30年稼働する基幹系システムのバッチ処理をオープンシステムに刷新するプロジェクトにおいて、サブシステムの1つである新福祉系システムの稼働を当初予定の2020年1月から延期する。再稼働の日程は確定していない。京都市総合企画局が2019年12月23日の京都市会で明らかにした。 現行がNECなのに、刷新にはNECが絡んでいないところが最近のNECの調子の良さが現れているなあと思います。案件の選択こそSIerの肝ですから。「おお世の腕自慢の諸君、このパズルを解いたら15億円を差し上げよう」という王様の号令に引き寄せられた夢多きベンダーや技術者が、今頃セピア色の世界で心晴れぬまま年越しをしている状況が手に取るようにわかります。 もはやこの件、SI

    京都市基幹系システム刷新失敗の考察 - orangeitems’s diary
    mandel59
    mandel59 2019/12/29