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ブックマーク / mainichi.jp (14)

  • ORICON NEWS:成田悠輔氏、WEB2番組から引退宣言 YouTube登録者がそれぞれ100万人超えで決断「また22世紀にお会いしましょう」 | 毎日新聞

    イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏が9日、自身のツイッターを更新し、WEBの2番組から引退すると宣言した。 【動画】ABEMAでは…成田悠輔氏が経済政策について熱弁 成田氏は「日経テレ東大学とアベマプライムのYouTube登録者がそれぞれ100万人を超えたそうです。いい機会なので、私は両方の番組から引退します」と投稿。 続けて「1年ちょいありがとうございました。また22世紀にお会いしましょう」締めくくった。

    ORICON NEWS:成田悠輔氏、WEB2番組から引退宣言 YouTube登録者がそれぞれ100万人超えで決断「また22世紀にお会いしましょう」 | 毎日新聞
    mandel59
    mandel59 2023/02/10
    Web3に行きますって話じゃなかった
  • 「公園造って」松戸市に1億円超寄付 匿名法人 「恩返し」 千葉 | 毎日新聞

    千葉県松戸市は25日、市内に公園を造ってほしいとして、1法人から1億3244万円が寄付されたと発表した。今後、用地も寄付される予定という。市は法人が匿名を希望しているとして、種別や所在地も明らかにしていないが、法人による1回の寄付額では元号が平成となった1989年以降で2番目に高額という。 市によると、5月下旬にこの法人から土地…

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    mandel59 2022/08/27
  • 香港・りんご日報の元主筆を逮捕 英国行き航空機に搭乗直前 | 毎日新聞

    香港国家安全当局は27日夜、24日付で廃刊に追い込まれた民主派の香港紙「蘋果(ひんか)(りんご)日報」の主筆を務めていた馮偉光氏を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。香港メディアが一斉に報じた。 馮氏は香港空港から英国行きの航空機に搭乗する予定だったが、空港内で当局に逮捕されたという。…

    香港・りんご日報の元主筆を逮捕 英国行き航空機に搭乗直前 | 毎日新聞
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    mandel59 2021/06/28
    ちょっと調べた感じ、漢字は馮偉光で正しいと思う。馮煒光は別人
  • 台湾でニホンゴの新曲をつくった若者の思い | 麗しの島から | 福岡静哉 | 毎日新聞「政治プレミア」

    台湾北東部・宜蘭県にある四つの村では、日語と似た言葉「ニホンゴ」が今も中高年を中心に母語として話されている。日の植民地支配を受けた戦前に日語が現地の少数民族の言葉と融合して生まれた言語で、現在も生活言語として少数民族の村に残っているのだ。2種以上の言語が接触し合って新言語が生まれ、次の世代で母語として使われる言語は「クレオール語」と呼ばれる。私は以前、現地に通って連載記事を書いた。4村の一つ、寒渓(かんけい)村で歌手を目指す呉以諾さん(27)から「特別な新曲を作った」と連絡があり、村を再訪した。 先住民の強制移住で生まれた新言語 寒渓村は台北からバスを乗り継いで約2時間半の山間部にある。村人の多くは先住民タイヤル族。村中心部を流れる川には、タイヤル族伝統の意匠を凝らしたつり橋が架かっており、観光スポットにもなっている。 待ち合わせ場所の教会に行くと、呉さんが次男の約掌単(ヨナタン)ち

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    mandel59 2020/04/08
  • 今週の本棚:鴻巣友季子・評 『プロローグ』=円城塔・著 - 毎日新聞

    (文藝春秋・1836円) 小説という「ウソ」の臆面なさに対抗 小説(散文)は、詩歌(韻文)という能により近いものを離れて生まれた人工アートである。この臆面もない「ウソ語り」に対しては、とくにポストモダン以降、様々なツッコミが入れられてきた。今世紀に入ってからの日ほど、小説のウソ臭さと戦う前衛/実験小説が盛んに書かれ、楽しまれている国はないのではないか。その筆頭作家である円城塔の『プロローグ』は、まさに小説が生まれゆく“序章”を描く「自称『私小説』」。登場人物が使用言語を認識し習得する過程という、書き得ないことから書いた不可能小説だ。 冒頭は「名前はまだない」と始まり、「自分を記述している言語もまだわからない」と、この語り手は言う。作中の随所に、漱石の『吾輩はである』あるいは日近代文学の引喩があり、小説という非効率的な創作形態や、日語という複雑きわまる言語が、いかに“無茶(むちゃ)

    今週の本棚:鴻巣友季子・評 『プロローグ』=円城塔・著 - 毎日新聞
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    mandel59 2015/12/29
  • キーパーソンインタビュー:「日本にはインターネット利用産業しかない」 鈴木幸一IIJ会長 | 毎日新聞

    すずき・こういち 横浜市出身。1971年早大文学部卒、72年日能率協会入社。コンサルタントなどを経て92年、インターネットイニシアティブの前身企業を設立し、94年4月から社長。2013年6月から会長。第35回毎日経済人賞を受賞。68歳=東京都千代田区で2015年3月25日、小島昇撮影 日で初めてインターネットの商用接続サービスを提供した「インターネットイニシィアティブ」(IIJ)の創業者で会長兼CEO(最高経営責任者)の鈴木幸一さん(68)が、新刊「日インターネット書紀」(講談社刊)を出版した。副題の「この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった」のとおり、1990年代の創業時の困難と、2003年に経営破綻した通信インフラ会社「クロスウェイブコミュニケーションズ」(CWC)の二つの舞台裏を赤裸々に明かしつつ、日のインターネットの歴史と未来について記さ

    キーパーソンインタビュー:「日本にはインターネット利用産業しかない」 鈴木幸一IIJ会長 | 毎日新聞
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    mandel59 2015/04/05
  • 國府理さん:個展会場で死亡 青森・CO中毒か - 毎日新聞

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    mandel59 2014/04/30
  • 勝間和代のクロストーク:feat.瀧波ユカリ/124 ゲームへのイメージ変えたい - 毎日新聞

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    mandel59 2014/01/17
    「私は45歳。子どもの頃からファミコンに親しんだ最初の世代です。」
  • ハッカー大会:「PC技術、正義のために」警視庁がPR- 毎日jp(毎日新聞)

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    mandel59 2013/02/24
  • 特集ワイド:東大話法のトリック - 毎日jp(毎日新聞)

    学識豊かで、丁寧で、語り口もスマート……なのに、何かがおかしい。「原子力ムラ」の人たちを取材してきて、そう感じていた。そんなモヤモヤを晴らしてくれる人がいると聞き、会いに行った。著書「原発危機と『東大話法』」が話題の東京大学東洋文化研究所教授、安冨歩さん(49)その人に。【宍戸護】 ■エクスキューズ <世界は、人類が地球環境と調和しつつ平和で豊かな暮らしを続けるための現実的なエネルギー源として、原子力発電の利用拡大を進め始めていました。このような中で、東日大震災および福島第一原子力発電所の事故が起こりました。我が国は、事故終息に向け最大限の力を発揮しなければなりません……> 一読、批判しようのない“きれい”な文章。実はこれ、東大大学院工学系研究科原子力国際専攻のウェブサイトに今、掲載されている「原子力工学を学ぼうとする学生向けのメッセージ 福島第一原子力発電所事故後のビジョン」の冒頭の一

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    mandel59 2012/03/24
  • ファミリーマート:スライム肉まんをたおした! 1週間で100万食出荷完了 - 毎日jp(毎日新聞)

    ファミリーマートは6日、100万限定で11月29日から販売していた人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する人気キャラクター「スライム」をかたどった肉まん「スライム肉まん」(170円)の出荷がすべて完了した、と発表した。わずか1週間の販売期間だった。 スライム肉まんは店頭在庫が無くなり次第、販売終了になるという。

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    mandel59 2011/12/07
    実物を見てさえいない
  • ソユーズ宇宙船:不思議な「験担ぎ」の数々… - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙飛行士の古川聡(さとし)さん(47)が今月8日、ロシアのソユーズ宇宙船に乗り込み約半年間の旅に出る。宇宙船のクルーといえば最先端技術を駆使する集団だが、飛行士たちが気にする「験担ぎ」があるという。毎日新聞の臨時ISS(国際宇宙ステーション)宇宙支局長を務める古川さんも実践するという伝統的な作法とは。【カザフスタン・バイコヌール大前仁】 ◇古川さん搭乗、8日打ち上げ 打ち上げ台へと向かうバスを降りて、おもむろに車輪におしっこをかける宇宙服の男たち--。この突拍子もない「伝統儀式」は、人類で初めて宇宙飛行に成功した故ユーリー・ガガーリン飛行士が、打ち上げ直前にしたことをまねたものだ。ガガーリンは初飛行から50年が過ぎた今も「ロシア宇宙業界の最大の英雄」。それだけに、同氏にまつわる数多くの験担ぎが、エピソードとして残されている。 ただでさえ歩きづらそうな宇宙服のファスナーを開けて、立ち小便を

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    mandel59 2011/06/05
  • 世界の雑記帳:中国の町が住民200人に改姓要求、「漢字変換」理由に - 毎日jp(毎日新聞)

    [北京 1日 ロイター] 中国・山東省のある町が、パソコンなどで漢字変換できない珍しい姓を持つ住民に対し、名前の文字を変えるよう要求していたことが分かった。 改姓を求められたのは、山東省の町に住むShan姓の住民約200人。身分証や運転免許といった文書をパソコンを使って作成する必要性が高まったことから、一般的な文書作成ソフトでは変換できないShan姓の変更を余儀なくされているという。この町では2003年以降、Shan姓の家庭の新生児は、より一般的なXian姓で登録されるようになった。 この問題が先月初めて報道されて以降、同国ではインターネットで議論が白熱。そのほとんどがShan姓を守ろうと住民を支持する声で占められている。

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    mandel59 2010/09/03
    町が変えさせたのか……(日本でも緩やかな圧力はあるんだろうな)
  • 福山ミステリー文学新人賞:寝る間惜しみ執筆 大阪の糸冬了さん受賞 /広島 - 毎日jp(毎日新聞)

    福山市が公募していた「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(同市、実行委主催)の第2回受賞作が23日発表され、「伽羅(きゃら)の橋」が選ばれた大阪市の会社員、糸(より)冬了(とおる)さん(44)が、ふくやま文学館(同市丸之内1)で記者会見し、喜びを語った。 応募作は海外も含め58点。公募の市民らが選考し、同市出身のミステリー作家、島田荘司さんの最終選考で受賞作を決めた。 「伽羅の橋」は、1945年の大阪大空襲の日に、夫と子どもを殺害したという過去を持つ高齢の女性マサヲに、介護士の四条典座(のりこ)が疑問を抱き、当日の真相を追求していくストーリー。 糸さんは3年ほど前に構想を得て、既にあらすじはできあがっていたが、細部の調べものが土日しかできず、苦労したという。糸さんは「仕事を終えて帰宅してから睡眠時間を削り書き上げた。この賞がなければ、ミステリーを書くことはなかったかもしれない

    mandel59
    mandel59 2009/10/28
    それより高齢の女性の名がマサヲという方が気になる。普通男性だと思うよね。/良く見たら典座でノリコって。たぶん読めません。
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